気象庁と地震予知ビジネス
~当たったー、また当たったー、大当たり!
ここ最近、いやずっとか・・・
気象庁が、怪しげな地震速報を連発しているように見えます。
そして、その地震予知を次々と連発して当てている人がいるという。
それを目玉の商標の夕刊フジが連載していると・・・。
また地震的中の早川氏 次は房総沖、茨城など複数のエリアが要警戒
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150610/dms1506101140005-n1.htm
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自然地震の日付の正確な予知なんて出来る訳がない
と思うけど・・・
とうとう、地震予知ビジネスまで乗り出したか。
しかし、単なる地震予知ビジネスだけとは思えない。
いずれ、その延長線上で、大きな地震が起こされる
可能性を考えていたほうがいいかも・・・人工のやつ。
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しかし、裏社会に対する予備知識に乏しい一般大衆は、
こういった表の情報を信じきっています。
まして、気象庁の地震速報を疑う人なんていないでしょう。
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最低でも3つの目的が考えられます。
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①-あらゆる地震(人工も含め)が自然地震であるという刷り込み。
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②-地震予知をビジネスに結びつけることが出来る。
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③-やがて、地震予知の神様の登場と相成り、
大衆の意識を集中的に集めることが可能となり、
大衆意識をコントロールすることが出来るようになる。
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そこまで行くと、洗脳も含めてあらゆる場面で
利用することが出来る。
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一例
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戦争法案や憲法改正の重大時局に・・・
大地震が起こると発表するだけで、
大衆の意識を粉々に分散させることが
簡単に出来てしまう。
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気象庁と地震予知ビジネスと地震予知の早川正士氏、
そして、それを連載している問題の夕刊フジは、
商標が目玉のイルミナティーそのものです。
全てつながっています。
後は、何をしようとしているかを注視すべきです。
当たったぁ~大当たり
よかったねぇ~ パチパチパチ
野田金さんからもお祝いのメッセ-ジが
当たった 当たった
ワ~イ ワ~イ
ところで何が当たったの?
光軍の戦士さん
実は・・早川氏の地震予知が
立て続けに大当たりしたんだと
ただ、早川氏の地震予知の根拠を検証している
大学の研究者が、その詳細を調べて、
明らかにおかしいと疑問を投げかけているようだ。
早川正士氏らの地震予知研究を批判します(3)
横浜地球物理学研究所
http://blog.goo.ne.jp/geophysics_lab/e/3abb6770be43f02fad8d87fd65ad5b37
電気通信大学の早川正士教授らによる地震予知研究が、
最近注目されています。
その概要は、「地震の直前には電離層が乱れ、
電磁波の伝搬異常が起こる」というものです。
しかしながら、彼らの論説は、全く信用に値しません。
今回は、2008年の観測結果についての、彼らの主張を批判します。
https://twitter.com/AmboTakashi/status/608606060698423299