12月25日は、イエスではなく悪魔大王ニムロドの誕生を祝う日
前書き
再掲~謎の転落死を遂げた
クレヨンしんちゃん作者・臼井さんは
日本人の真の正体を漫画に描こうとしていた!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11220799413.html
ご存知のように再掲載した記事です。
にもかかわらず、思っていた以上にかなりの関心が集まって
私自身、驚いています。
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ところが、それ以上に驚いたことがあります。
京大ダメ子さんが、今年の10月に記事をアップしていた事です。
2015-10-27
~不老不死のクロネコ・ヤエと桜の木の下で再会~「騙されるな」
http://ameblo.jp/madonna-ayumi/archive1-201510.html
ネットの世界に再デビュー致します。
・
最後の更新が、2009年の9月・・・
あれからもう6年が経っています。
6年も放置していて、ブログを再開するなんて聞いたことがありません。
ブログをやっている人なら分かると思います。
しかも、いきなり・・・
ネットの世界に再デビュー致します。~なんてねぇ・・・。
・
私もその記事を読ませていただいたのですが、
どうも違う人物が書いているように思えて仕方ありません。
しかも、末尾に・・・
・
これから徐々に小出しにしていきます。
追記。あくまでもこのブログは一人称であることを御理解ください。
・
以上のような注釈が入っているのも何か変です。
これから徐々に小出しにしていきます。・・・と。
しかし、それ以降、記事は出ていません。
何やら、既成事実づくりに出しているとしか思えません。
外部の人が、注目し始めたからでしょうか?
・
ご本人だったら、何等問題は無い訳ですが、
もし、あのサイトが何者かによって、既に、乗っ取られているとしたら、
やはり、
京大ダメ子さんの安否が大変気になります。
私には、最新の記事は、京大ダメ子さんが書いたとは思えないのです。
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皆さんは、如何思われたでしょうか?
京大ダメ子さんは、我々の窺い知ることの出来ないような
パンドラの箱を開けようとしていたのかもしれませんね。
決して開けてはならないパンドラの箱を・・・
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クリスマスは、イエスではなく悪魔ニムロドの誕生日
http://ameblo.jp/64152966/entry-11723858209.html
「Merry Xmasの『X』というのは、二ムロドの象徴で、merry Xmas は
『Magical or Merriment Communion with Nimrod』という意味である。
ニムロドの誕生日は12月25日の日曜日で、それはバビロニアの
安息日である。したがって、クリスマスはイエスではなくニムロドの
生誕を祝うものである。
ニムロデのシンボルが『X』の十字であることは重要である。
多くの魔女(例えばチャールズ・マンソンの女性たち)の額の上に
このマークがある」-ジョントッド
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12月25日は、イエスではなくニムロドの誕生日
こう書かれているのは、上の画像の本です。
本というより、80ページ程度の小冊子と言える体裁のものです。
タイトルは、「イルミナティと魔術」。
著書は、悪魔の13血流随一の強力なオカルティストの家系、
コリンズ家のジョン・トッド。
ジョン・トッドは、イルミナティのおぞましい秘儀をこの本によって
世間に暴露したがために、イルミナティに暗殺されてしまいました。
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クリスマスでは、いったい誰を祝っているのだろうか?
Who Are You Honoring on December 25th ?
人々が毎年、12月25日に敬愛して祝う「LORD」(世界のほとんどの
人が、それはイエス・キリストのことだと思い込んでいる)なる存在は、
実は、まったく敬愛すべき存在ではないどころか、恐るべき存在なのです。
イエス・キリストは、もっと暖かい季節に生まれたのです。
イエスが生まれたとき、羊飼いは、彼らが飼っている羊とともに
野外でスヤスヤ寝ていたのですから。(管理人:イエスが生まれた
土地では10月下旬までは野宿することがあったようですが、
12月では確実に凍死してしまうのです)
断じて、イエスは氷雨の降る12月に生まれたのではないのです。
では、12月25日に生まれたのはいったい誰なんでしょう。
それは、他ならぬエホバの神(旧約聖書の唯一神、ヤハウェのこと)
に最初に敵対した人間--そう、ニムロド(NIMROD)なのです。
ニムロドの生誕祭は、西暦起源のずっと前から異教徒たちが
祝ってきたものです。
毎年、正確に12月25日、バビロニアの女神(セミラミス )の息子に
祝意を表して。(ニムロドはセミラミスの子供)
その後、この同じ祭はローマ教会でも採用されるようになり、
この祭りの名前に「キリスト」というネーミングが加えられました。
カルデア人の韻文を意訳したものによると、このように言っています。
「クシュ の息子(クシュの父はハム 、その父はノア )・ニムロドは、
純潔な血を抹殺してエホバに反逆し、邪悪を世に蔓延らせた」と。
ニムロドは確かに12月25日に生まれました。
ニムロドが死んだとき、その死は
yule log(クリスマスイブに暖炉で焚く太い薪)として表わされる
ようになりました。
ニムロドの死は、この偉大なる“神”の薪の中に封じ込められ
暖炉に投げ入れらることによって祝賀されるのです。
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ニムロドと薪(yule log)、ニムロドとクリスマス・ツリー
ニムロドとは、
世界最古の都市国家と言われているバビロンの支配者です。
【ニムロドの末裔たちによる新バビロンの構築】
ニムロドは、現世を支配している神から離れ、
神に敵対する背教を起こし、これを組織化して広めた人物です。
彼は自分を生んだ女性、つまり、実の母親-セミラミス という
名前の女性と結婚しました。
ニムロドの死後、いわゆる彼の“母親妻”セミラミスは、
ニムロドが霊的な存在となって生き続けているという、
邪悪な教義を世の中に普及し始めたのです。
セミラミスは、完全に枯れてしまった木の切り株から、
一夜にして大きな常緑樹が生え伸びたと主張しました。
死んだニムロドの新しい命が、その中に宿っていると言い出したのです。
セミラミスは、毎年、ニムロドの誕生日の12月25日には、
その常緑樹にニムロドの霊が憑るので、ニムロドへの
プレゼントとして、その木に贈り物をくくりつけるように人々に
伝えまわったのです。
これがクリスマスの本当の起源なのです。
伝統的に、クリスマス・イブには暖炉の中に大きな薪(yule log)
がくべられ、それは一晩中燃え続けるのです。
そして、あたかもマジックのように、贈り物で飾られた
クリスマス・ツリーが部屋の中に出現する、ということに
なっているのです。
大きな薪(yule log)は、太陽神・ニムロド自身を表しており、
クリスマス・ツリーは、ニムロドの息子・タンムズ(Tammuz)として
ニムロドの復活を表しています。
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管理人サンタ SANTAって言葉は、子供の頃から誰でも知っている 訳なんですが、一つ文字をずらすと SATAN ですね。 SANTA ⇒ SATAN 悪魔 彼ら一流の隠語というかジョークのつもりなんでしょうか。 我々は、幼い頃より、悪魔に媚を売り、親しみを覚えさせ られ続けて来たということになりましょうか。 悪魔崇拝の連中が、いつの間にか、キリスト教と組織そのものを 乗っ取ったのでしょう。 面白いことに、日本の新興宗教のほとんどが、この悪魔教に 属すると考えられています。 トーイツ、ソーカ、オウム、コーフク・・・ 日本を裏から、グチャグチャにしている実働部隊と化しています。 宗教法人優遇税制も日本を支配している連中が命じてやらせた ものに違いありません。 その資金力を日本支配の為に使わせる為でしょう。 そういう意味では、カルト宗教はタチの悪い悪の巣窟になって いると考えておいたほうが良いと思います。 無論、普通の一般信者の人は何も知りません。 だから余計に始末に悪い。 いわゆる、家畜国民B層の人に輪をかけたくらいに始末に 悪い訳です。
イルミナティ=666ってことです。 500年前から日本にやって来ている宣教師の真の正体は、 国家を支配する為に派遣されたスパイだったという訳。 |