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4月15日、熊本の地震を隠れ蓑にして“国民発言禁止法”を目立たないように可決・成立させていた!?

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4月15日、熊本の地震を隠れ蓑にして“国民発言禁止法”を
目立たないように可決・成立させていた!?






関連記事

4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4319.html

<一部のみ引用>

熊本大地震のスピン報道のドサクサに可決された“自由束縛法案” 

「サイバーセキュリティー基本法 および情報処理の促進に関する
法律の一部を改正する擁立案」、つまり「インターネット監視法」。
「刑事訴訟法等の一部を改正する法律」、つまり、「自由盗聴法」。

「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律の一部を改正する法律案」、
つまり、「中小企業監視法」。

監視、監視、監視・・・安倍政権は、報道が
「熊本大地震」一色なのを利用して、このドサクサに言論の自由を
奪うことを目的とした法案を、どんどん可決しています。

これは、日本国憲法を蹂躙する暴挙以外の何者でもないのですが、
さらに悪いのは、熊本大地震に乗じて、安倍シンパのメディアが
スピン報道を展開していることです。

政府自体が、国民や企業の自由な情報の流通を阻害し、
刑罰まで与えるような法案を国民に知らせず(隠蔽したまま)国会で
決めてしまうようなことを延々とやり続けているような国に、
いったい誰が投資したいと思うのでしょうか。

<引用終わり>
-----------------------------------------------

続きは、カレイドスコープ さんの本記事をご覧下さい。







管理人

国民発言禁止法は、私やカレイドスコープさんだけではなく、
多くの人が記事にしていますので、今回の記事では、概要については
カレイドスコープさんの記事を参考にしていただきたいと思います。

監視という部分については、東京の主要な駅や地下鉄において、
既に、すごい数の監視カメラが設置されているようです。
そして、街角の到るところにも設置され録画されている事を
もう皆さんは、ご存知のことと思います。
ハイテクコンピュ-タ-で、個人も特定出来るそうです。
まさに、警察監視社会の到来です。

ブログ、FB、ツイッターの皆さんは、今後、より一層、
気をつけて発言しないと痛い目に遭わされそうです。
インターネット監視法は、その為のものでしょう。

ネットユ-ザ-の人は、既に、ある程度の知識があり、
それなりの注意はしていると思いますが、原発反対や
反戦平和、暴露情報、政府批判の急先鋒を走っている人などは、
今からは、特に気をつけなければならなくなりました。
本当に困った世の中になったものです。

まあ、私などは、ずっと前から監視対象でしょうから、
それなりの覚悟は決めてやっています。
ブログ、FB、ツイッターの皆さんも大なり小なり、
最低限の覚悟は持っていると思います。

今回は、特に、自由盗聴法に絞って書きます。
有力ネットユ-ザ-のみならず、ごく一般の普通の人も
大変気になる部分でしょうから。


都会における最もポプュラ-な盗聴は、外部から、オフィスなどの
窓ガラスに特殊な機器を使い照準を合わせ、微小な振動を利用して、
レ-ザ-解析して、簡単に会話を盗聴出来るそうです。
重要会議の内容なども全て筒抜けだそうです。
何も、内部に盗聴マイクを仕込むだけが盗聴ではありません。
窓ガラスさえあれば、いつでも簡単に盗聴出来ます。


それから、個人に限っていえば、スマホや携帯、テレビ、パソコン
が近くにあれば、いつも盗聴可能であることを知っておくべきです。
特に、携帯番号だけで、簡単に個人が誰であるか特定出来るように
なっていると聞きました。
国民は、もう既に、丸裸同然なのです。



あなたの携帯は、いつも盗聴されている!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11733397779.html

国民監視!こんな恐ろしい盗聴が始っていますよ!
皆さまは御存知かと思いますが…念のために投稿します。

ガラケーと呼ばれる携帯電話には、元々、盗聴機能が付いていると、
機種の説明書の片隅に小さく書いてあるそうですが。。
そしてスマホ携帯電話には更に高感度の盗聴装置が付いています。
どちらも電源を切っても盗聴機能は作動を続けています。

盗聴を防ぐには、ガラケー携帯電話の場合は1つだけ手があります。
電池パックとSIMカードを外す!
こうすれば…盗聴機能は止められます。

スマホの場合は
何をしても盗聴機能は止められません。

一般常識では、電子機器は、電源を入力しないと
作動出来ないと思われていますが…
スマホは、電池パックを外し、
SIMカードを外しても盗聴は続くそうです!
(もしかしたら中にマイクロチップ?)

そして
来年早々には、パナソニック製の高性能盗聴装置が
街中のビルや広場の監視カメラの周りに、ドーナッツ状の
輪形の高感度盗聴装置が付くそうです!

なんと…性能は、何百人の群衆の中からでも、
一人一人の会話を自動録音し、顔と共に認定できる高性能だと。
そうそう、液晶テレビには盗撮機能が付いているそうです。

国民監視は、家内ではテレビや携帯電話で、外出先でも、
携帯電話と監視盗撮カメラで。。

大切な話しは、電磁波カット機能?
ボックスに携帯電話を入れて、テレビに布を掛けて!?

外なら、監視盗撮カメラの無い田舎や海岸か洋上で!?
という時代に成りました。


↑本当かな~ 寝言も聞かれてるのか・・・

免許書の中にはRFIDチップが埋め込まれ
顔写真データ、住所などが入っています。
金属の板(アルミホイル)一枚入れておけば
読み取り出来なくなります。
100均にもそれらしい物が売っています。
電子マネーも知らない間に盗ることが出来ます。


<引用終わり>
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メルマガ第9号
『あなたが決して知ってはならない恐るべき日本の闇』

~より、ほんの一部のみを引用します。


今年の春に、警察内部でかなりの人事異動があったそうです。
私には、今後に向けて取り締まり強化の大目的があったと
睨んでいます。
政治的に都合の悪い人間が標的になると思いますが、
その取り締まりの中身が問題です。

ハニ-トラップあり、デッチ挙げあり、秘密保護法による
こじつけありの何でもありの世の中になるでしょう。
無論、今までも結構やっていた訳ですが、これからは、
堂々と軒並み検挙する警察国家になると予想されます。

全てが合法的にやって来ると思ったら大きな勘違いです。
非合法で動く連中が大幅に増えると思います。
その活動には、要所々にカルト警察官をあてがいます。
警察内部の人事異動は、その目的もあると考えられます。


(1)盗聴装置等の違法使用

①通信傍受 ②室内盗聴 ③パソコン盗聴

〇〇は通信傍受法など絶対守らない。
同法成立の遥か以前から電話線の盗聴ケーブルをアジトに
引き込んで盗聴を行ってきた。
現在では電話や携帯電話はすべて、アジトで盗聴できるほか
パソコンの表示画面も完全に盗聴用パソコンへ写し盗ることが出来る。
〇〇アジトでは対象者の室内、 乗る車内にも盗聴器を仕掛け会話、物音、
テレビ、ラジオ音声まで盗聴、さらにはトイレの便器に糞尿が落ちる
音まで盗聴している。


(2)マイクロカメラ等の電子機器の不法使用

①マイクロカメラによる室内監視
マイクロカメラを家の中どの場所もモニター出来るよう設置して、
24時間家の中の様子を監視。
風呂、トイレの小便の出具合までも盗撮できる。
また対象者の車に取り付けられたカメラで車内 や車外の様子をモニターしている。
これらの機器はみな専用に開発された特殊な物が使われていて、
家電製品などに組みこまれた物は一般レベルでは発見は困難、
また取り外せば家電製品を壊す事になるので取り除くことは出来ない。
平成16年から対象者の考えや視覚映像の脳内信号を傍受する装置
(思考盗聴装置)の運用も始まった。


<引用終わり>
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『あなたが決して知ってはならない恐るべき日本の闇』

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