ガンがどんどん小さくなったり消滅したりする
のは一体何故?なのか考えた事ありますか。
管理人
記事の題名は、とっても素朴な疑問な訳ですが、
この現象をほとんどの人が疑問に思ったり解明しようと
しないのは、本当に不思議です。
まさに、生命の根幹に触れるテーマであるにも関わらずです。
皆さん、生きることにあまり関心が無いのでしょうか?
これは、ある意味、大変な驚きです。
ガン細胞が39.3度以上で死滅するのなら
サウナや酵素風呂に入ろう!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11461803557.html
<一部引用>
世界ではじめて発表されたガンの自然治癒例によれば、
ガンに罹患(りかん)後、自然治癒した人全員が、
丹毒(急性の皮膚細菌感染症40℃以上の発熱がある)や
肺炎にかかって発熱した人だった。
<引用終わり>
上の記事は、私の過去記事なんですが、
ガン細胞が死滅するというよりも、
元の細胞に戻ったんじゃじゃないでしょうか?
STAP細胞の初期化が直ぐに頭に浮かびます。
細胞そのものは、自ら、エネルギーを作り出さないそうです。
たまたま病気になって発熱した訳ですが・・・
細胞が、その発熱した熱エネルギーを使って
STAP細胞で云うところの細胞の初期化に成功したのではないでしょうか。
どう考えても、私にはそうとしか思えないのです。
全て偶然だ、神の奇跡の成せる業だと言って見たところで
始まらないでしょう。
思考停止もいいところです。
つまり、以上のように考えるのが最も自然なのです。
しかし、熱病に罹らないとガンは小さくなったり消滅しないのか
といった新たな疑問も生まれて来ます。
そうではありません。
あったんですね・・・
エネルギーを生み出している存在が。
微生物です。
★メルマガ第11号 『万能酵母液の作り方』
~より引用
細胞が、劇的変化を起こせるには、このエネルギーと細胞が持っていない
特殊な酵素が必要になって来ます。
驚くなかれ、有用な微生物は、日常的に、この二つを行って
細胞を助けているのです。
とにかく、微生物のパワーはとてつもなくすごいです。
まさに、人知れず“奇跡”を普通に行っているのです。
この微生物の人体に占める割合は、なんと何キロもの重さになります。
単に、身体にバリアを張り巡らして悪玉菌から護ってくれているだけでは
無いのです。
細胞と微生物が一緒になって、初めて生命としての輝きを放つのです。
ガンになった人が、食生活や生活習慣を変えることによって
ガンが小さくなった、消滅したというのは、この微生物群の奇跡の力に
よるところがかなり大きいのではないでしょうか。
STAP現象の最大の秘密は、このSTAP細胞培養液にあったと
私は確信しています。
この培養液無くして、STAP現象は起こり得なかった。
無論、細胞の初期化も起こるはずも無かったと思っています。
微生物のいないところに、奇跡は起こらないのです。
これが、STAP細胞の最大の秘密であると思います。
<引用終わり>
人の身体は、善玉菌と悪玉菌のパワーバランスから成り立っています。
悪玉菌が、圧倒的優位にありますと、ガン細胞の初期化現象は
非常に起こりにくくなるであろう事は誰にも理解出来るはずです。
何故、身体がそのような事になってしまったのかという問題はありますが、
取り敢えず、早急に身体の中に援軍を送ってやる必要がありそうです。
私が、★メルマガ第11号の中で、最も伝えたかったのは
そういった事です。
玄米菌は、DNAの遺伝子情報の初期化「本来あるべき姿」に戻して、
つまり、DNAの補修剤としての働きを持っているそうです。
併せて納豆菌を摂取することで修復された情報を元に細胞を
組み立てる働きが期待できるそうです。
更に、納豆菌は、悪玉菌の天敵です。
身体に様々な悪さをすることで知られているカビ菌ですが、
カビ菌の最大の天敵は、この納豆菌なのです。
隠された秘密として・・・
カビ菌が、ガンの大きな一因になっていることは
皆さんもご存知のことと思います。
ガン死亡者の8割が、全身がカビに覆われているといった
データもあります。
しかし、何故なんでしょう?
こういった命に関わる大変重要な情報は、我々・国民に
一切流れて来ませんね。
真相は、そのほとんどが隠されているとしか思えません。
その逆に、ウソ情報ばかりが氾濫しています。
挙句の果てに、世界最大の発ガン物質である抗がん剤ばかりを
患者に勧めているのは、巨悪犯罪になりませんか?
ところで・・・
万能酵母液の作り方を簡単に記事にしているブログがあるので
皆さんに、ご紹介しておきます。
玄米菌のパワーがすごいって
http://soratoumito.ti-da.net/e7926847.html
一部のサイトに、乳酸菌は、胃液の酸によって全て死滅すると
書かれていますが、それは間違いです。
ほとんど死滅するのは、動物性乳酸菌です。
植物性乳酸菌は、その大部分が生き残って腸管に到達します。
混乱しますので、皆さん、間違わないようにして下さい。
それからもう一つ。
今までの話は、玄米乳酸菌のお話です。
以下の記事は、光合成細菌の話になります。
ごっちゃにならないように整理しておきます。
放射能を既に肺いっぱいに吸い込んだ人は
一体どうすれば良いのでしょう?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11729782302.html
残念ながら、今の医学や科学では、肺にたくさんの放射能核種を
吸い込んでしまった人を救う方法は皆無です。
今、考えられる方法は、唯一、これしか存在しません。
いずれ、必ず、肺ガンを発症するのであれば、
この方法を試すしか他に道は無いと私は確信しています。
人体実験だと云う人は、やらなければいいだけの話です。
今大丈夫でも、10年後、20年後には、東日本の被汚染地域に
おられる方々には、必ず、その危機が訪れます。
<引用終わり>
つまり、玄米乳酸菌と光合成細菌とでは、
その作り方は、まるで違って来ますから、
この事は、是非、知っておいて下さい。
太古の昔、放射線が降り注ぐ原始の地球上において、
その放射線を食料にしていたのが、微生物の祖先。
光合成細菌の遺伝子には、その原始の記憶がしっかりと
記憶されています。
体内の放射能核種に気づくと、その核種に向って泳いでいきます。
そして、その核種を抱え込んで覆ってしまうのです。
核種から出ている放射線をどんどん吸い取り、
その放射線エネルギーをどんどん無害の体細胞へと変換していく訳です。
やがて、放射能核種は徐々に劣化していく事になります。
高効率スクリューで泳ぐ光合成細菌
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