自民党がHPで、平和を口にする教員を
密告するように檄を飛ばす~法改正も視野に
前書き
今日は、参議院選挙投票日です。
まだ、投票に行っていない人は、今からでも遅くありません。
是非、投票に行きましょう。
今日の参議院選挙、そして、東京都知事選挙と続きます。
時代は風雲急を告げています。
という訳で、次回の★メルマガ第15号では、
“マクロファージ活性化療法”についてを予定していましたが、
急遽、変更することにしました。
次回の★メルマガ第15号は、
決して誰も書かない「不正選挙の真の正体」とは!?
驚愕する内容になると思います。
無論、ブログで公開すると命の危険性を伴いますので、
皆さんには、ご理解いただきたいと存じます。
毎日新聞2016年7月9日 20時28分(最終更新 7月9日 20時41分)
自民党
HPで「中立性逸脱」事例募る…教員から批判
http://mainichi.jp/articles/20160710/k00/00m/040/043000c
自民党が、教育現場の「政治的中立性を逸脱するような不適切な事例」を、
党のホームページ(HP)で募っている。
党は中立性を逸脱した教員への罰則を含めた法改正を検討しており、
そのための実態調査だと説明する。
これに対し教員からは「生徒からの密告を促すものだ」と批判の声が上がっている。
木原稔・党文部科学部会長(衆院熊本1区)は7日、ツイッターに
「18歳の高校生が特定のイデオロギーに染まった結論に導かれる事を危惧してます。
皆さまのご協力をお願いいたします」と投稿し、HPのリンクを張った。
9日夕のHPには「教育現場には『教育の政治的中立はありえない』
『安保関連法は廃止にすべき』と主張し中立性を逸脱した先生方がいることも事実」
と記載があり、そのうえで「政治的中立性を逸脱するような不適切な事例」について、
「いつ、だれが」など具体的な情報を所定の欄に記入するよう求めていた。
党によると、調査は6月25日に党文部科学部会がHPで始め、期限は未定で
「参院選とは無関係」と説明する。同部会は、教育公務員特例法を改正して
中立性を逸脱した教員に罰則を科せられるかを検討しており、
調査結果を今後の議論の参考にするという。党側は集まった情報について
「別の目的には使わない」とする。
東京都内の私立高校の男性教員は「自民党は生徒に密告させたいのか。
戦時中の治安維持法を連想した。
常軌を逸しているとしか思えない」と厳しく批判。
神奈川県内の公立高校の男性教員は
「権力を持つ側がこうしたことをすれば、現場が萎縮するだけ。
我々は『政治を身近に』と思って主権者教育を進めているが、
足かせにしかならない」と憤る。【伊澤拓也】
<引用終わり>
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治安維持法とは何ですか?
わかりやすく詳しく。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316442788
ベストアンサーに選ばれた回答
1925年に制定・施行され、敗戦後の1945年に廃止された法律です。
共産主義運動の制限を目的に制定されたもので、資本主義と天皇主権に
反対する運動を取り締まる法律です。
しかし、共産主義運動は日本では根付かず、簡単に殲滅されたため、
昭和初期からは新興宗教弾圧や、民主主義的運動・極右運動の弾圧にも適用されました。
つまり、反政府組織全般への取締りに用いられたのです。
内容的には、かなり酷く、
・逮捕状を裁判官ではなく検事が出せる
・予備拘禁といって、刑期を終えて釈放される者を事実上無制限に監禁できる
・弁護士が自由に選べない
・禁固刑がなく、有罪は即座に懲役刑となること
・・・・などが定められていました。
特に、逮捕状が裁判官の判断ではなく検事によって出せるというのは非常に危険です。
無論、予備拘禁制度があるので、
一旦有罪になると、
理論上は死ぬまで監禁されることになります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%B6%AD%E6%8C%81%E6%B3%95
なお、現代版・治安維持法とも言うべきものに、
人権擁護法案があります。
これによると、人権委員会は裁判所の判断を待たずに、人権侵害が疑われる者に対して、
出頭を命じ、取調べをでき、物品の提出を命じ、物品を差押さえてよく、
家宅捜索権を有します。
つまり、人権委員会が、「何となく怪しい」と思っただけで、
実質的に逮捕・取調・押収・家宅捜索が可能なのです。
しかも、委員会に対してストップを出せる機関は日本国内に存在しない規定となっています。
恐怖!「人権侵害救済法案で私は消される。」 故中川大臣
自民党であり、保守の政治家でありながら、愛国心を捨て切れなかった
元財務大臣の中川昭一さんは、真の闇権力の虎の尾を幾つも踏んでしまいました。
結果、彼自身の言葉にある通りに消されてしまいました。
消した闇の正体については・・・
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以上の記事を見れば、誰がやったか分かります。
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出典
http://oshimahakkou.blog44.fc2.com/blog-entry-2438.html
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