二つの重要な記事をお届けします。
其の一.
2017年1月12日
全身転移のがんが消えた…常識破り
「副作用のない抗がん剤」誕生秘話
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50647
簡単なまとめは、健康になるためのブログ さんより拝借
http://健康法.jp/archives/25943
ただし、これが転移したりするとやっかいである。
外科手術ができないから、あとは抗がん剤となるが、これが問題なのだ。
なぜなら、がん種にもよるが、ほとんど役に立たない。
抗がん剤で治る可能性はわずか5%なのである。
がんで死んだのか、抗がん剤の副作用で死んだのか
わからないことがよくあるのはこういうことである。
抗がん剤はなぜ効かないか。
なぜ副作用があるのだろうか。
そのことがわかれば、逆にこのP-THPが、通常の抗がん剤よりも治癒効果が高く、
副作用がない理由も理解できると思う。
抗がん剤を点滴しても、がん細胞に到達したときは、
点滴した量の100分の1以下に薄まっていることがその理由の一つだ。
では、薄まってもいいように、最初から100倍投与すればどうか。
こんな実験がある。抗がん剤が、がん細胞を殺す量はわかっているので、
その量が腫瘍に届くように投与したらマウスはすべて死んだという。
人間も同じで、がん細胞が死ぬ量を投与して、
人間が耐えられる抗がん剤は存在しない。
つまり、どんな理屈をこねようとも、
理論的に抗がん剤は効かないということだ。
抗がん剤とは、患者を生きるか死ぬかの瀬戸際まで追い込んで、
運良く腫瘍の方が先に死んでくれればラッキーという、
まるでバクチのような「薬」なのである。
がんと闘うためには、これらの欠点をクリアしたものでなければならない。
正常な細胞を殺さず、
がん細胞にとって致死量にあたる毒物を一気に降り注ぐ抗がん剤だ。
それが前田教授の開発したP-THPだった。
分子生物学の権威であるアメリカのロバート・ワインバーグ博士によれば、
転移していないがんで死亡するのは約10%、
残りの90%は転移したがんで死んでいるという。
つまり、抗がん剤は転移したがんに効かなければ治せないということだ。
従来の抗がん剤は転移したがんには効かなかったが、
P-THPは先に述べた3つのステップで転移したがん細胞にも薬剤が届くのである。
発見というのは、あとで振り返ってみたら、あまりにも単純すぎて驚くことがよくある。
ピラルビシンという古い抗がん剤にポリマーをくっつけただけなのに、
従来の抗がん剤とは違う、まったく新しい抗がん剤が誕生したのである。
こんなすごい抗がん剤なら、なぜ保険薬にならないのだろうか。
保険薬にするには製薬会社が関わる必要がある。
ところが、P-THPに使われた抗がん剤は、古い抗がん剤で薬価も決まっているから、
何千万という高額な値段をつけられない。
つまり、企業にとって大きな利益をもたらさないということである。
2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さんは、
前田教授の研究を《癌との闘いに光明を示した一科学者の独創的な戦略と優れた戦術》
と絶賛したが、製薬会社はそういうふうには見ないのである。
<引用終わり>
---------------------------------------
管理人
「副作用のない抗がん剤」・・なんて存在するのでしょうかね?
保険適用外の薬だそうですから、使用者の多くの知見が集約されていません。
宣伝元は、都合のいいことしか発信しませんから慎重に扱うべきと思います。
つまり、単に紹介するだけのようなベタ記事では駄目という事です。
また、結果的に・・・
既存の「抗がん剤」礼讃につながるプロパガンダになる可能性すらあります。
次のメルマガで取り上げるかどうかを検討しています。
取り上げる事が決まったら、徹底的に調査する予定です。
メルマガアドバイザーの化学者の教授にもご意見を聞いて見るつもりです。
其の二.
2017年1月12日
日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている
野放しの農薬・化学肥料大国
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50668
「奇跡のリンゴ」を作った男・木村秋則と、
「ローマ法王に米を食べさせた男」・高野誠鮮の二人が、
往復書簡のやりとりで日本の農業の未来を語り尽くした刺激的対論集
『日本農業再生論』が発売され、話題となっている。
TPPの対応で揺れ、原発事故で安全安心が揺らいでいる日本の農業――。
人のやらないことをやり、大きな結果を出してきた木村と高野が、
今の農業の問題点を洗い出し、膿を出し切った上で、その先に進むための
「自然栽培」という切り札について、熱く書き上げた往復書簡。
その一部を紹介しよう。
日本の農産物、まったく安全ではありません
木村 平成27(2015)年7月、イタリアのミラノでスローフード協会が主催した
農業関係者の集いに招待されました。
世界80ヵ国から参加した6000人もの若い農業関係者が一堂に集まり、そこで私は、
「21世紀は農業ルネサンスの時代だ」というテーマで、肥料、農薬、除草剤を使わない
自然栽培で作ったリンゴの話を中心に、安心、安全な農業を復活(ルネサンス)
させようというスピーチをしました。
すると講演後に、一人の若者がつつっと寄ってきたのです。
立派なあごひげのエジプトの青年で、真顔で私の目を見つめ、こう言ってきました。
「木村さん、日本の寿司や和食はとても有名です。
でも、本当に安心して食べられるのですか?」
日本の和食は平成25(2013)年にユネスコ無形文化遺産に登録され、
ローカロリーでヘルシーということもあって、世界の多くの人から愛されています。
なのにこの青年はなにを言ってるのだろう。
もしかして福島第一原発の事故による放射能汚染のことが心配なのかなと
思って聞いてみたら、
「いいえ。チェルノブイリ原発事故の例があるから、
放射能汚染の深刻さはわかっています。それではなく野菜の硝酸態窒素の問題です。
日本では硝酸態窒素が多く含まれた野菜をいまだに売っていると聞いています。
なぜ日本人はそんなに無防備なのですか?」
と。すると「そうだ、そうだ!」と言わんばかりに、
肌の色の異なった20人ほどのでかい若者たちに囲まれて、
「日本の食材は本当に安全なのか」と、つるし上げを食らったんです。
皆さんは聞き慣れない言葉かもしれませんが、
硝酸態窒素は多くの病気の根源とも言われている怖ろしいものです。
今から60年ほど前のアメリカで、ある母親が赤ん坊に裏ごししたホウレンソウを
離乳食として与えたところ、赤ん坊が口からカニのように泡を吹き、
顔が紫色になったかと思うと30分もしないうちに息絶えてしまう
悲しい出来事がありました。
ブルーベビー症候群と呼ばれるものです。
牛や豚、鶏などの糞尿を肥料として与えたホウレンソウの中に
硝酸態窒素が残留していたんです。
硝酸態窒素は体内に入ると亜硝酸態窒素という有害物質に変わり、
血液中のヘモグロビンの活動を阻害するので酸欠を引き起こし、
最悪の場合死に至ってしまう。
また、発がん性物質のもとになったり、糖尿病を誘発すると言われている
怖ろしいものなんです。
家畜の糞尿は有機栽培でも使われますが、
堆肥を十分に完熟させてから施せば問題はありません。
しかし未完熟の堆肥を使うと、
とくに葉ものには硝酸態窒素が残ってしまうので危ないのです。
<引用終わり>
---------------------------------------
【放射能大観】~大量の窒素酸化物を発生させ、
社会環境や人体にカビが大繁殖する!
http://ameblo.jp/64152966/entry-12070434932.html
空気中の放射線はオゾンや窒素酸化物を発生させる。
そして、この窒素酸化物により社会環境や人体の外部、
そして、体内にカビが大繁殖する事態に陥る。
管理人
★メルマガ第31号〜汚染された日本で生き抜くための究極の食事法!
~一部引用
夜中におなかが空きまして、田舎ですから止む無くコンビニに行きました。
ところが、色々と見て回っても食べて良いものが何も見つからなかったという経験を
何度も嫌というほど味わいました。
弁当は論外でダメ、クリ-ムや余計なものが入っていないシンプルなパンを物色して
買って帰りました。
家に帰って、ほとんど無地のパンの表示を見てガックリしました。
なんと、甘味料としてアスファルテムKの毒性添加物が入っていたのです。
私は、翌日、パンの入った袋ごと、そのコンビニのゴミ箱に捨てに行きました。
〇〇製パンでしたが、あそこは本当にダメ会社ですね。
弁当もパンも駄目で、ジュ-スなどの飲み物も全滅と来ています。
お菓子など、添加物だらけで論外です。
コンビニには、口に出来るものなんて、ほとんど何もありません。
そして、家に帰ると、意図的とも思えるほど塩素がぶち込まれた水道水です。
ス-パ-に行くと、農薬まみれの野菜や果物がずらりと並びます。
また、外食産業で提供されるものは、そのようなものばかりです。
そして、より汚染されたコメや野菜を安く仕入れたブラック会社が勝つ仕組みの社会。
ねぇ~皆さん・・・
これで、病気にならないほうがおかしいんじゃありませんか?
<引用終わり>
---------------------------------------
病気にならないほうがおかしい社会・・・
これが、今の日本の本当の姿です。
悲惨です。
この惨状をしっかり認識している人だけが生き残れる???
酷い話です。
周りにあるほとんど全てのものが汚染されています。
農薬、放射能、毒性添加物・・・
空気も水もあらゆる食べ物も汚染され尽くした社会。
汚染されていないものなんてあるのでしょうか?
ある日、突然、ガンを宣告されて悲嘆にくれる。
そして、苦難と苦闘の日々が死ぬまで続くことになる訳です。
この事実~真相をより多くの人に拡散したい思いが強いです。
そして、更に、頭に深く刻んで欲しいと願って止みません。
それ以外に、あなたと家族の健康を護る方法は無いのではないでしょうか。
また・・・汚染された日本の社会も決して変わることはないでしょう。
お知らせ
1月12日に、メルマガ最新号を配信しました。
★メルマガ第31号
汚染された日本で生き抜くための究極の食事法!
まだ届いていない読者の方は、直ぐに、ご連絡下さい。
![もみじ]()
【光軍の戦士メールマガジン】
http://ameblo.jp/64152966/entry-12087989697.html
今のメルアド
mail@wantoninfo.com
今の受付フォーム
http://wantoninfo.com/
第一期メールマガジン (2015年11月~2016年1月)
★メルマガ第1号~ガンの本質と生還
★メルマガ第2号~【食事療法とマイナスイオンと水素】
★メルマガ第1号追加補足~【真菌(ガン)の天敵とは!?】
★メルマガ第3号~被汚染地域の「突然死!」
★メルマガ第4号 『被汚染地域の発症までの時間をかせぐ必須アイテム!』
★メルマガ第5号 『10年後のあなたの笑顔が見たい』
第二期メールマガジン (2016年2月~2016年4月)
★メルマガ第6号『白血病について』
〇生還の為に知っておくべきこと!
〇『白血病について』~重要資料
★メルマガ第7号『白血病について』の追加補足
★メルマガ第8号 『甲状線ガンについて』
★メルマガ第9号 『あなたが決して知ってはならない恐るべき日本の闇』
★メルマガ第10号 『カレイドスコープ vs 真実を探すブログ』
第三期メールマガジン (2016年5月~2016年7月)
★メルマガ第11号 『万能酵母液の作り方』
★メルマガ第12号
「原爆を造らなければ良かった」と言い残して死んだある日本人技術者
★メルマガ第13号~【前編】
世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。
★メルマガ第14号~【後編】
世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。
★メルマガ15号
決して誰も書かない「不正選挙の真の正体」とは!?
★メルマガ第16号
東日本で生き抜く為に!〜想いの偉大さと栄光
第四期メールマガジン (2016年8月~2016年10月)
★メルマガ第17号
勇気を失うことはすべてを失うことである。
★メルマガ第18号
がん細胞のボディーガードを
光で死滅させる画期的技術を世界に発表!
★メルマガ第19号
高額健康機器ご購入は詐欺もありますので慎重にして下さい!
★メルマガ第20号
もしもの危機の時の準備を!
〜私も最大限のサポートが出来るように準備します。
★メルマガ第21号
家のローンの変動金利があなたを破産させます!
★メルマガ第22号 シリーズNO1〜電子治療器
機械から、マイナスの電子を体内に注入出来れば、
結果としてマイナスイオンが体内で発生します。
★メルマガ第23号
『ガンになったら、先ず真っ先に絶対にしなければいけない事』
★メルマガ第24号〜『大麻の真実〜国民は何も知らない!』
第五期メールマガジン (2016年11月~2017年1月)
★メルマガ第25号
『トランプ暗殺の可能性と国家非常事態宣言!』
★メルマガ第26号
『人の命と幸せ〜これ以上に大切なものが他にあるでしょうか?』
★メルマガ第27号
『甲状腺ガン』特集号〜その治療法と〜【ある奇跡のお話】
★メルマガ第28号~『今後、大腸ガンが激増する!』
★メルマガ第29号~芸能人は巨大ガン利権の【死の広告塔】
★メルマガ第30号
『身体を解毒・還元するグルタチオンがあなたを救う!』
André Rieu - Once Upon A Time In The West -TOSKANA
其の一.
2017年1月12日
全身転移のがんが消えた…常識破り
「副作用のない抗がん剤」誕生秘話
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50647
簡単なまとめは、健康になるためのブログ さんより拝借
http://健康法.jp/archives/25943
ただし、これが転移したりするとやっかいである。
外科手術ができないから、あとは抗がん剤となるが、これが問題なのだ。
なぜなら、がん種にもよるが、ほとんど役に立たない。
抗がん剤で治る可能性はわずか5%なのである。
がんで死んだのか、抗がん剤の副作用で死んだのか
わからないことがよくあるのはこういうことである。
抗がん剤はなぜ効かないか。
なぜ副作用があるのだろうか。
そのことがわかれば、逆にこのP-THPが、通常の抗がん剤よりも治癒効果が高く、
副作用がない理由も理解できると思う。
抗がん剤を点滴しても、がん細胞に到達したときは、
点滴した量の100分の1以下に薄まっていることがその理由の一つだ。
では、薄まってもいいように、最初から100倍投与すればどうか。
こんな実験がある。抗がん剤が、がん細胞を殺す量はわかっているので、
その量が腫瘍に届くように投与したらマウスはすべて死んだという。
人間も同じで、がん細胞が死ぬ量を投与して、
人間が耐えられる抗がん剤は存在しない。
つまり、どんな理屈をこねようとも、
理論的に抗がん剤は効かないということだ。
抗がん剤とは、患者を生きるか死ぬかの瀬戸際まで追い込んで、
運良く腫瘍の方が先に死んでくれればラッキーという、
まるでバクチのような「薬」なのである。
がんと闘うためには、これらの欠点をクリアしたものでなければならない。
正常な細胞を殺さず、
がん細胞にとって致死量にあたる毒物を一気に降り注ぐ抗がん剤だ。
それが前田教授の開発したP-THPだった。
分子生物学の権威であるアメリカのロバート・ワインバーグ博士によれば、
転移していないがんで死亡するのは約10%、
残りの90%は転移したがんで死んでいるという。
つまり、抗がん剤は転移したがんに効かなければ治せないということだ。
従来の抗がん剤は転移したがんには効かなかったが、
P-THPは先に述べた3つのステップで転移したがん細胞にも薬剤が届くのである。
発見というのは、あとで振り返ってみたら、あまりにも単純すぎて驚くことがよくある。
ピラルビシンという古い抗がん剤にポリマーをくっつけただけなのに、
従来の抗がん剤とは違う、まったく新しい抗がん剤が誕生したのである。
こんなすごい抗がん剤なら、なぜ保険薬にならないのだろうか。
保険薬にするには製薬会社が関わる必要がある。
ところが、P-THPに使われた抗がん剤は、古い抗がん剤で薬価も決まっているから、
何千万という高額な値段をつけられない。
つまり、企業にとって大きな利益をもたらさないということである。
2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さんは、
前田教授の研究を《癌との闘いに光明を示した一科学者の独創的な戦略と優れた戦術》
と絶賛したが、製薬会社はそういうふうには見ないのである。
<引用終わり>
---------------------------------------
管理人
「副作用のない抗がん剤」・・なんて存在するのでしょうかね?
保険適用外の薬だそうですから、使用者の多くの知見が集約されていません。
宣伝元は、都合のいいことしか発信しませんから慎重に扱うべきと思います。
つまり、単に紹介するだけのようなベタ記事では駄目という事です。
また、結果的に・・・
既存の「抗がん剤」礼讃につながるプロパガンダになる可能性すらあります。
次のメルマガで取り上げるかどうかを検討しています。
取り上げる事が決まったら、徹底的に調査する予定です。
メルマガアドバイザーの化学者の教授にもご意見を聞いて見るつもりです。
其の二.
2017年1月12日
日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている
野放しの農薬・化学肥料大国
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50668
「奇跡のリンゴ」を作った男・木村秋則と、
「ローマ法王に米を食べさせた男」・高野誠鮮の二人が、
往復書簡のやりとりで日本の農業の未来を語り尽くした刺激的対論集
『日本農業再生論』が発売され、話題となっている。
TPPの対応で揺れ、原発事故で安全安心が揺らいでいる日本の農業――。
人のやらないことをやり、大きな結果を出してきた木村と高野が、
今の農業の問題点を洗い出し、膿を出し切った上で、その先に進むための
「自然栽培」という切り札について、熱く書き上げた往復書簡。
その一部を紹介しよう。
日本の農産物、まったく安全ではありません
木村 平成27(2015)年7月、イタリアのミラノでスローフード協会が主催した
農業関係者の集いに招待されました。
世界80ヵ国から参加した6000人もの若い農業関係者が一堂に集まり、そこで私は、
「21世紀は農業ルネサンスの時代だ」というテーマで、肥料、農薬、除草剤を使わない
自然栽培で作ったリンゴの話を中心に、安心、安全な農業を復活(ルネサンス)
させようというスピーチをしました。
すると講演後に、一人の若者がつつっと寄ってきたのです。
立派なあごひげのエジプトの青年で、真顔で私の目を見つめ、こう言ってきました。
「木村さん、日本の寿司や和食はとても有名です。
でも、本当に安心して食べられるのですか?」
日本の和食は平成25(2013)年にユネスコ無形文化遺産に登録され、
ローカロリーでヘルシーということもあって、世界の多くの人から愛されています。
なのにこの青年はなにを言ってるのだろう。
もしかして福島第一原発の事故による放射能汚染のことが心配なのかなと
思って聞いてみたら、
「いいえ。チェルノブイリ原発事故の例があるから、
放射能汚染の深刻さはわかっています。それではなく野菜の硝酸態窒素の問題です。
日本では硝酸態窒素が多く含まれた野菜をいまだに売っていると聞いています。
なぜ日本人はそんなに無防備なのですか?」
と。すると「そうだ、そうだ!」と言わんばかりに、
肌の色の異なった20人ほどのでかい若者たちに囲まれて、
「日本の食材は本当に安全なのか」と、つるし上げを食らったんです。
皆さんは聞き慣れない言葉かもしれませんが、
硝酸態窒素は多くの病気の根源とも言われている怖ろしいものです。
今から60年ほど前のアメリカで、ある母親が赤ん坊に裏ごししたホウレンソウを
離乳食として与えたところ、赤ん坊が口からカニのように泡を吹き、
顔が紫色になったかと思うと30分もしないうちに息絶えてしまう
悲しい出来事がありました。
ブルーベビー症候群と呼ばれるものです。
牛や豚、鶏などの糞尿を肥料として与えたホウレンソウの中に
硝酸態窒素が残留していたんです。
硝酸態窒素は体内に入ると亜硝酸態窒素という有害物質に変わり、
血液中のヘモグロビンの活動を阻害するので酸欠を引き起こし、
最悪の場合死に至ってしまう。
また、発がん性物質のもとになったり、糖尿病を誘発すると言われている
怖ろしいものなんです。
家畜の糞尿は有機栽培でも使われますが、
堆肥を十分に完熟させてから施せば問題はありません。
しかし未完熟の堆肥を使うと、
とくに葉ものには硝酸態窒素が残ってしまうので危ないのです。
<引用終わり>
---------------------------------------
【放射能大観】~大量の窒素酸化物を発生させ、
社会環境や人体にカビが大繁殖する!
http://ameblo.jp/64152966/entry-12070434932.html
空気中の放射線はオゾンや窒素酸化物を発生させる。
そして、この窒素酸化物により社会環境や人体の外部、
そして、体内にカビが大繁殖する事態に陥る。
管理人
★メルマガ第31号〜汚染された日本で生き抜くための究極の食事法!
~一部引用
夜中におなかが空きまして、田舎ですから止む無くコンビニに行きました。
ところが、色々と見て回っても食べて良いものが何も見つからなかったという経験を
何度も嫌というほど味わいました。
弁当は論外でダメ、クリ-ムや余計なものが入っていないシンプルなパンを物色して
買って帰りました。
家に帰って、ほとんど無地のパンの表示を見てガックリしました。
なんと、甘味料としてアスファルテムKの毒性添加物が入っていたのです。
私は、翌日、パンの入った袋ごと、そのコンビニのゴミ箱に捨てに行きました。
〇〇製パンでしたが、あそこは本当にダメ会社ですね。
弁当もパンも駄目で、ジュ-スなどの飲み物も全滅と来ています。
お菓子など、添加物だらけで論外です。
コンビニには、口に出来るものなんて、ほとんど何もありません。
そして、家に帰ると、意図的とも思えるほど塩素がぶち込まれた水道水です。
ス-パ-に行くと、農薬まみれの野菜や果物がずらりと並びます。
また、外食産業で提供されるものは、そのようなものばかりです。
そして、より汚染されたコメや野菜を安く仕入れたブラック会社が勝つ仕組みの社会。
ねぇ~皆さん・・・
これで、病気にならないほうがおかしいんじゃありませんか?
<引用終わり>
---------------------------------------
病気にならないほうがおかしい社会・・・
これが、今の日本の本当の姿です。
悲惨です。
この惨状をしっかり認識している人だけが生き残れる???
酷い話です。
周りにあるほとんど全てのものが汚染されています。
農薬、放射能、毒性添加物・・・
空気も水もあらゆる食べ物も汚染され尽くした社会。
汚染されていないものなんてあるのでしょうか?
ある日、突然、ガンを宣告されて悲嘆にくれる。
そして、苦難と苦闘の日々が死ぬまで続くことになる訳です。
この事実~真相をより多くの人に拡散したい思いが強いです。
そして、更に、頭に深く刻んで欲しいと願って止みません。
それ以外に、あなたと家族の健康を護る方法は無いのではないでしょうか。
また・・・汚染された日本の社会も決して変わることはないでしょう。
お知らせ
1月12日に、メルマガ最新号を配信しました。
★メルマガ第31号
汚染された日本で生き抜くための究極の食事法!
まだ届いていない読者の方は、直ぐに、ご連絡下さい。

【光軍の戦士メールマガジン】
http://ameblo.jp/64152966/entry-12087989697.html
今のメルアド
mail@wantoninfo.com
今の受付フォーム
http://wantoninfo.com/
第一期メールマガジン (2015年11月~2016年1月)
★メルマガ第1号~ガンの本質と生還
★メルマガ第2号~【食事療法とマイナスイオンと水素】
★メルマガ第1号追加補足~【真菌(ガン)の天敵とは!?】
★メルマガ第3号~被汚染地域の「突然死!」
★メルマガ第4号 『被汚染地域の発症までの時間をかせぐ必須アイテム!』
★メルマガ第5号 『10年後のあなたの笑顔が見たい』
第二期メールマガジン (2016年2月~2016年4月)
★メルマガ第6号『白血病について』
〇生還の為に知っておくべきこと!
〇『白血病について』~重要資料
★メルマガ第7号『白血病について』の追加補足
★メルマガ第8号 『甲状線ガンについて』
★メルマガ第9号 『あなたが決して知ってはならない恐るべき日本の闇』
★メルマガ第10号 『カレイドスコープ vs 真実を探すブログ』
第三期メールマガジン (2016年5月~2016年7月)
★メルマガ第11号 『万能酵母液の作り方』
★メルマガ第12号
「原爆を造らなければ良かった」と言い残して死んだある日本人技術者
★メルマガ第13号~【前編】
世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。
★メルマガ第14号~【後編】
世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。
★メルマガ15号
決して誰も書かない「不正選挙の真の正体」とは!?
★メルマガ第16号
東日本で生き抜く為に!〜想いの偉大さと栄光
第四期メールマガジン (2016年8月~2016年10月)
★メルマガ第17号
勇気を失うことはすべてを失うことである。
★メルマガ第18号
がん細胞のボディーガードを
光で死滅させる画期的技術を世界に発表!
★メルマガ第19号
高額健康機器ご購入は詐欺もありますので慎重にして下さい!
★メルマガ第20号
もしもの危機の時の準備を!
〜私も最大限のサポートが出来るように準備します。
★メルマガ第21号
家のローンの変動金利があなたを破産させます!
★メルマガ第22号 シリーズNO1〜電子治療器
機械から、マイナスの電子を体内に注入出来れば、
結果としてマイナスイオンが体内で発生します。
★メルマガ第23号
『ガンになったら、先ず真っ先に絶対にしなければいけない事』
★メルマガ第24号〜『大麻の真実〜国民は何も知らない!』
第五期メールマガジン (2016年11月~2017年1月)
★メルマガ第25号
『トランプ暗殺の可能性と国家非常事態宣言!』
★メルマガ第26号
『人の命と幸せ〜これ以上に大切なものが他にあるでしょうか?』
★メルマガ第27号
『甲状腺ガン』特集号〜その治療法と〜【ある奇跡のお話】
★メルマガ第28号~『今後、大腸ガンが激増する!』
★メルマガ第29号~芸能人は巨大ガン利権の【死の広告塔】
★メルマガ第30号
『身体を解毒・還元するグルタチオンがあなたを救う!』
André Rieu - Once Upon A Time In The West -TOSKANA