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東日本大震災からちょうど6年目の今日

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東日本大震災からちょうど6年目の今日








管理人

あの日から、もう6年が来てしまいました。
ちょうどあの日、私は夜勤でした。
当時の記事を見ると、2011年3月11日の1日だけで
夕方の4時から夜の8時までに、なんと8件もの記事を書いています。
それも、ツイッターから拾ったものばかりで、
記事とはいえないような稚拙なものばかりです。

あの日から、毎日のように必死で情報収集をした記憶があります。
何か、大変なことが起こったんだといった危機感があり、
取り憑かれたように記事を書いていました。

あの日が、私の本当の意味での出発点だったように思います。
そして、徐々に、変わって行く自分の姿がありました。
2011年3月11日午後2時46分を境にして・・・
大きく自分の運命が変わったような気がしています。

いや、私だけではない、多くの人の運命をも変えました。
それほど大変大きな出来事だったのです。
今から当時の記事を見てみると、子供でもこんな稚拙な記事を
書かないだろうといったものばかりです。
しかし、それが私の出発点だったのです。

そう・・・、とてもブロガーとは呼べない素人同然でした。
それから、ゆっくりとブロガーとしての階段を登ってきた訳です。
驚き、衝撃、悲しみ、怒り、寂しさ・・・
そういったものを素直に書き残してきたと思います。

古くからの読者の人は、そのことをよくご存知です。
だから、ある意味の信用があるようにも思います。
なにせ、ヨチヨチ歩きの幼稚園の時代から見て知っている訳ですから、
何も隠しようがないのです。


多くの人は、もう東日本大震災が終わったものだと・・・
そろそろ、風化しかけています。
それが、今の社会の現実だと感じます。

しかし、私はそれとは正反対の面持ちです。
終わりが始まろうとしていると感じています。


つい最近のツイートです。

neko-aii‏ @neko_aii · 3月7日
"wanpakufutago 2014年11月1日

2年前、しつこいくらい言った。
「千葉から離れたら?」って
ほんとに大切な一番の親友だったから・・。

でも、独身で
東京での仕事も充実してて・・

今日朝、彼女の母親からメールがきた。
彼女の意識がないって。

やるせない"

https://twitter.com/neko_aii/status/839073371996352512



言葉になりません。
言うべき言葉が出てきません。
静かな沈黙の時間だけが過ぎていきます。

人に何かを伝えることの如何にむつかしいことかと・・・
いつも、それは痛切に感じています。
伝わらないのが、人の心というものかもしれませんね。
だから、無理に伝えようとしても駄目なんでしょう。

つい最近も、メルマガ読者の人から、唯一無二の親友が
ガンになったけど、何としても助けたいのだけど、
色んな有益な情報を知らせても、取り合ってもらえないのだと。

どうしたらいいですか・・・皆さん。
教えて下さい。
7年もブログやってて、私にも分からないのです。

尤も、何十年間も洗脳され続けたら、人も変われないでしょう。
それでも尚、変われることのほうが奇跡なのかもしれません。
だけど、変われないと、待っているのは・・・

人間というものは、見たくないものには意識がいかないそうです。
都合の悪いものには、潜在的に心のフタをするようです。
だから、全く見えていない訳ではないのだと思います。

全て、自分にとって都合のいいように思考回路が働いてしまう。
それ以外のものは、無意識のうちに排除してしまいます。
しかし、その人を責めても仕方ないです。
また、責めるべきものでもありません。
人間とは、そういう生きものなのですから。

ただ、色んな人生が待ち受けているだけです。
私は、そのように思うようにしています。

つい最近、以下のようなご質問をいただきました。
長文ですから、一部のみを引用します。

<ご質問>

一つ、気になったのですが
(不勉強ですみません)
このような素晴らしいサイトをお作りになった経緯には、何かあったのでしょうか。

社会のために立ち上がってくださり、ありがとうございます。



<回答>

つい最近、ガンになられた気の毒な東京の方から、数時間にも渡って
電話相談を受けました。
涙ながらに、つらいお気持ちをお話しされました。
その方は、抗がん剤は絶対に駄目だと理解していても、
お医者さんから、打たないと命の保障は出来ませんよと脅されたら、
やはり、心が大きく動揺するとおっしゃっておられました。

無理もありません。
周囲には、本当の意味で信頼出来る人も相談出来る人もいないのです。
ガンになった人は・・・みんな孤独なんです。
ほとんどの人は、お医者の先生から恫喝されたら・・・
『先生、お願いします。助けて下さい。』・・となります。

残念ながら、お医者さんは、抗がん剤をどんどん売らないと出世できません。
また、そのようにしなければ病院経営も成り立たない仕組みになっています。
白血病利権も大きな意味で、全く同じです。
お医者さんと病院は、より大きな利益を上げることに必死です。
ですから、より大きなお金がとれる方に誘導するのは当然です。
そもそも、白血病の原因が骨髄であるとする前提が間違っているので、
正しい治療が行われるわけがないのです。


ご質問にお答えします。

このメルマガサイトの内容ですが、自然とそのような内容になりました。
恐らく、首都圏を始めとして、東日本の多くの人は、10年の間に・・・
かなりの人が倒れていくことが予想されます。
皆さんが、想像している以上に、放射能で汚染されているからです。

数十万人以上の市民が、次々と、被曝症状を発症するに違いありません。
そして、多くの人が死んでいくことになります。
私には、それが我慢ならないのです。
どんなことをしても助かって欲しいとの思いで記事を書いています。

第一期メールマガジン〜★メルマガ第5号

   『10年後のあなたの笑顔が見たい』
http://ameblo.jp/64152966/entry-11438601577.html






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最新記事〜3月11日

★メルマガ37号

土岐市・重水素核融合実験の“トリチウムと中性子の恐怖″〜その防御法!


最新のメルマガでは、トリチウムが、
ガン、白血病、心筋梗塞、糖尿病、リウマチ、膠原病、認知症、川崎病・・・
こういった難病に、いかに深く関わっているかを書いています。

そして、その防御法!についても書きました。


<一部のみ引用>


この実験については、東海アマさんが大変よくまとめてくれています。 
感謝。。。 m(_ _ )m

土岐市・多治見市における重水素核融合実験のトリチウムと中性子
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-56.html


そして、以下が、7年にも及ぶ私のブログ生活の中で、
今後、最も大きな意味を持つことになるであろうと予想される
私の最近の記事です。

ベクレル換算すると、トリチウムは
セシウム137の100万倍以上、放出しています!

http://ameblo.jp/64152966/entry-12254081516.html

トリチウムの放射線量は大変微弱なもので、問題にすらならないと
核融合科学研究所や世界や日本の原発マフィアは公言しています。
これは、真っ赤な大ウソです。

放射線量なんてあまり関係無いんです。
セシウム・ストロンチウム・プルトニュウムなどは、
γ線~β線~α線の放射線を出し、人体と細胞~遺伝子に少なからず影響を及ぼします。
これは、確かに間違いありません。

しかし、トリチウムは、H2OのHになりすますのです。
Hは遺伝子を構成する重要な元素な訳です。
他の核種のように大きな影響を及ぼすどころの話ではありません。
遺伝子そのものをぶち壊してしまうのです。
つまり、このトリチウムに関しては、放射線量を中心にした議論は、
ほとんど意味をなしません。
この事実をよく理解して下さい。


遺伝子を構成する元素と分子




DNA に含まれる元素

炭素
水素
窒素
酸素
リン




しかも、他の核種よりも百万倍から数百万倍も
実際には放出していたという事実。
これを指摘した人間は、私をおいて他にはほとんど見当りません。

2009年度、日本の54基の原子力発電所全体ではどうかと言うと
トリチウムを392兆1千億ベクレルという天文学的な量を海に垂れ流しています。
ソース資料⇒原子力規制委員会の『原子力施設運転管理年報』

大気には、一体どれだけ放出したのでしょうか・・・?
ここでは分かりませんが、とてつもない量であることだけは間違いないでしょう。
そもそも、発表数値からしてあまり信用出来ません。
大本営発表ですから・・・
せいぜい、参考程度のものとして考えておくべきです。


参考記事

トリチウムが漏れているのは、事故を起こした福島原発だけでしょうか?
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/859.html

@tokaiama
放射性希ガス、トリチウム・ヨウ素・キセノン・クリプトン・ラドンが
原発フィルターに捕集されずタンクに貯められ
週に数回夜中の三時頃こっそりと排出します。
この時間帯、計測する人は少ない。
もちろんモニタリングデータは操作隠蔽します。
これが原因で呼吸から内部被曝肺ガンに

浜岡原発。
「稼働していた頃には、排気塔から定期的に汚染物質が放出されていた。
以前は中部電力も地域の人々の健康を考慮して、
風向きが陸地から海に向かっているときだけ放出していた。
しかし、最近ではそのような住民への配慮もなくなり、随時垂れ流すようになった」
川上武志 (原発放浪記)より


<引用終わり>
---------------------------------------


ちなみに、原発は稼動していようが稼動していなくでも原子炉は動いています。
ただ、発電していないというだけです。
ですから、稼動していない原発からもトリチウムは放出しています。

今回の土岐市・重水素核融合実験においては、
わずか10秒間に発生する中性子の量は50万シーベルトであって、
当初、1998年の計画では、1000兆ベクレルを超えるトリチウムを
発生させるとしていた。

通常運転時においても、スカイシャイン効果による中性子反射被曝といった
深刻な問題について、市民のほとんどの人が知らないと思います。
上空に向かった中性子の相当割合が、多治見・土岐市街地に放射される。
表に被害が報告されるようになってからでは、時既に遅し・・・。
例によって、因果関係は全く認められないと封殺してくるでしょう。

但し、爆発事故や火災事故を起こした場合は、話は全く別です。
すさまじい量のトリチウムと中性子が飛び出てきます。
恐らく、実験施設の作業員の多くの人は助からないでしょう。

わずか10秒間に発生する中性子の量は50万シーベルトだそうですから、
この10秒間の中性子量は7万人分の致死量にあたり、
土岐市とその周辺地域は人が住めなくなります。
中性子の飛距離も数十キロ以上と考えられますから、大変な事態です。

大量の中性子を浴びたありとあらゆるものが、放射性物質に変わります。
森や山、大地、湖、川、家屋、そして・・・人も。
そして、それは次第に拡大していきます。
大地も人も死んでいきます。
あらゆる生物が住めない土地になってしまうのです。

日本という国は、何故、こんなことばかりを繰り返すのでしょうか?


日本にある54基もの原発は、ここ数十年の間に、恐らく・・・
すさまじい量のトリチウムを排出しているのは間違いありません。
結果、日本国民に目に見えない多大な被害を与えているのは間違いありません。


そして、核融合科学研究所が発表している内容も、
そのまま信用する人なんてほとんどいないでしょう。
原子力関連の公開した発表というものは、実にウソが多いです。

年間555億ベクレルのトリチウム放出を予定しており、その内の
トリチウムの95%を回収すると説明しているが、そんな技術は、今のところ、
世界中のどこにも実現しておらず、口先だけのごまかしにすぎない。
・・・と、東海アマさんは説明しています。


我々の最大の失敗は、このトリチウムを過小評価していたことです。
なにしろ、その放出量はとんでもなく莫大なものですから、
当然、他の様々な病気にも一番影響があると考えるのが自然です。

ガン、白血病、心筋梗塞、糖尿病、リウマチ、膠原病、認知症、川崎病・・・

他にもたくさんあると思います。
どうやら、牛の狂牛病や人のヤコブ病にも深い関係があることが判明しています。

BSE~狂牛病というのは、肉骨粉などによる伝染性のものが
多く取り上げられています。
伝染性狂牛病についても謎に包まれており、別に解明しようと考えています。
調べてみると、一部にウソの学説も流布されていると感じました。
何でもかんでも直ぐに、信用するのは禁物です。
全てを疑ってかかるのが真相究明への唯一の道です。

ところで、チェルノブイリ事故以来、
新たに、新種 のものが生まれてきているようです。

狂牛病を発症した牛はチェルノブイリ事故の翌年生まれが多い
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/564.html

チェルノブイリ原発の事故が起こったのは、1986年の4月。
英国で狂牛病が発見された(認定されたというべきかも…)のは、同年11月。
その後、数年間で爆発的に増加した。
しかし、最も多くの牛が発症したピークは、
それから6年後の1992年から1993年にかけてだそうだ。

九州大学の調査によると、「狂牛病を発症した牛の誕生年を調べると、
1987年に誕生した牛が最も多いことが判明した」とある。
つまり、チェルノブイリ原発事故の翌年に誕生した牛が、
狂牛病を発症しやすかった、ということだ。

<引用終わり>
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http://ameblo.jp/64152966/entry-12087989697.html


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