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固体動物の伝染性ガンは、人には伝染しないが遺伝子組み換えによって伝染が可能となる!?

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固体動物の伝染性ガンは、
人には伝染しないが
遺伝子組み換えによって
伝染が可能となる!?










ガン細胞のある大変恐ろしい秘密に気がついた!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12082663351.html

 イヌの癌には特殊なものがある。
動物の中で、イヌとタスマニアデビルの2種のみが、
個体間で伝染する癌にかかるのだ。 
イヌの性器に腫瘍を形成するこの種の癌は、
1万1000年前に発生したものであることが、
最新の遺伝学研究で明らかになった。
ずっと生き続けている癌としては最古のものだ。

イヌは人間と同じような癌も発症するが、伝染性の癌の場合は、
腫瘍をもつ個体が交尾をすると、腫瘍の細胞がはがれ落ち、
相手の個体に新たな腫瘍が発生するという形で広まる。
研究によると、この癌の起源は、現生のアラスカン・マラミュートや
ハスキー犬に近い、古代のイヌの1個体だという。

(引用終わり)
-------------------------------------------


以上の記事の続編です。


伝染性のこれらの癌は、なんらかの方法で免疫系をだまし、
自らを異物と認識されないように、あるいはおそらく存在そのものを
認識されないようにしているのです。

イヌやタスマニアデビルだけではなく、人間の世界においても
ずっと生き続けている癌の存在が確かにあります。

世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。

http://ameblo.jp/64152966/entry-12171166003.html

人の正常な子宮の重さは、50g前後らしいですが、子宮筋腫や子宮頸がんに
なると、250gや500gを越えるものもあるそうです。
ヘンリエッタさんから採取した子宮の重さを仮に500gとしますと、
培養に次ぐ培養で累計5000トンって云いますから、何倍になるのか?

60年間に 1000万倍 に増殖した計算になります。

ガン細胞は

ウイルスのコロニー か カビ菌のコロニー

である可能性が高くなって来ました。




赤ちゃんの成長
https://www.e-ninshin.com/maternity/1-months-baby.html

赤ちゃんの原型ともいえる、
受精卵の重さは、3/1000000g、大きさはわずか0.1㎜です。

これが出産時には身長が5000倍の50cm、
体重が 10億倍の3000g になるのですから、
いかに大きな成長を遂げるかがわかります。

~ 引用終わり ~








体重は 10億倍 です。 \(゜□゜)/
太古の昔、原核細胞にミトコンドリアが寄生して共生するようになったのが、
右の真核細胞・・・ヒト細胞の原型です。
つまり、ヒト細胞の中の増殖細胞⇒原核細胞が大活躍していたのです。

そして、赤ちゃんとして生まれた時から、増殖率が徐々に下がります。
赤ちゃんの3キログラムから成人の60キログラムになるまでは、
およそ、15倍から30倍 の範囲で増殖し成長が制御されます。
ミトコンドリア>原核細胞・・の領域に突入したのです。

ところで・・・
増殖因子は、ある一定の強い酸の刺激によって活性化されることが分かっています。
無論、他にも複雑に増殖因子はあるとかんがえられますが・・・

しかし、複雑であるにしろ 共通因子 に着目すべきです。
増殖細胞⇒原核細胞は、酸性域 を好む。
カビ菌とウイルスも、酸性域 を好む。
ミトコンドリアは、弱アルカリを好む。

太古の昔・・・
原核細胞は、カビ菌やウイルスと非常に近い存在でした。
人間の体内環境が悪化すれば、ヒト細胞の中の原核細胞が目覚めるのです。

ガンの秘密は太古の昔にあります。
数億年の生物の進化の歴史の中に、その秘密はひそんでいます。
木ばかり見て、森が見えていないでは・・・
本質には到底、迫れないであろうと私は考えています。



基本知識


癌は我々細胞内の「解糖系」と「ミトコンドリア」の鬩ぎ合いの結果生まれる


解糖系(原核生物)古い         ミトコンドリア(真核生物)新

20億年前                    20億年以降
ブドウ糖が大好き                脂質・タンパク質
                        ケトン体+脂肪酸
低温が好き(32℃)              体温(37.2℃)が好き
酸性が好き                  中性・アルカリ性
分裂する                   ほとんど分裂しない
子どもの時に活発               歳とともに活発
交感神経が好き                副交感神経が好き
酸素が嫌い                  酸素が大好き
エネルギー効率が悪い            エネルギー効率が良い
血流が嫌い                  血流が大好き
ステロイドが大好き             ステロイドで弱体化
瞬発力が強い               瞬発力はないが、持久力がある


<結論>

①解糖系が勝利した場合「癌」になるのである。
②高血糖が何より、癌の基礎原因の一番である。
③低体温
④交感神経優位
⑤薬




エリザベス・マーチソン:感染性のガンと闘う
https://www.ted.com/talks/elizabeth_murchison/transcript?language=ja

ガンはなにも特別な疾病ではありません。
しかし通常 ガンが感染するとは 考えられていません。
タスマニアデビルの事例によって ガンは感染する可能性があるだけではなく、
種の存続を脅かす可能性があることも 明らかとなりました。

まず タスマニアデビルとは何でしょう? クルクル回るアニメキャラのタズを
ご存知の方も多いでしょう。
しかし実際に世界最大の肉食有袋類のタスマニアデビルという動物が存在することを
知っている方は多くありません。
有袋類とはカンガルーのように 腹部に袋をもつ哺乳類です。
タスマニアデビルという名前は夜に発する恐ろしい叫び声に由来しています

タスマニアデビルは清掃動物で、強力なあごと鋭い歯で動物の腐った死骸をかみ砕きます。
タスマニアデビルは、オーストラリア南部に位置するタスマニア島という小さな島だけ
に生息しています。
凶暴な外見にもかかわらず、タスマニアデビルは、実際は愛らしい小さな動物です。
実際タスマニアで育った私も野生のタスマニアデビルに出会った時は
いつも 本当に興奮したものです。

しかしタスマニアデビルの数はものすごい勢いで減少しています。
実際に、20〜30年以内に野生のタスマニアデビルが絶減するのではと懸念されています。
この原因は ある感染性のガンの出現です。

始まりは 1996年に野生動物の写真家が撮った顔に大きな腫瘍のある
タスマニアデビルの写真でした。
当時は偶発的なものと考えられていました。
動物にも人間同様に 奇怪な腫瘍ができることがあります。
しかし私たちは、これこそが現在タスマニアで蔓延している
新型のガンの最初の事例であったと確信しています。
この病気は1996年に タスマニア北東部で初めて確認されて以来、
大きな波のようにタスマニア中に広がりました。
現在感染せずに残っているデビルは ほんの一握りです。

タスマニアデビルがこのガンを発症すると、通常、顔面もしくは口内に腫瘍ができます。
これらの腫瘍は この写真のように大きくなってしまいます。
次にお見せする写真は 本当にひどいものです。
これらの腫瘍は否応なしに、このように大きな潰瘍性の腫瘍に進行するのです。

これは、私が実際に目にした初めての事例だったので、特に印象に残っています。
悪臭を放つ潰瘍性巨大腫瘍のために、下あごが外れてしまったこのメスデビルを
目の当たりにした恐怖は今でも覚えています。
何日も物は食べていません。 内臓は寄生虫でいっぱいでした。
腫瘍は体中に転移しています。
それでも彼女は小さな3匹の赤ん坊に母乳を与えていました。
もちろん赤ん坊も死んでしまいました。
幼すぎて母親なしでは生き残れなかったのです。
このメスが生息していた地域では、90%以上のタスマニアデビルが
この病気で死んでしまっています。

タスマニアデビルを襲うこの感染性のガンに、世界中の科学者たちが
大変な興味を示しました。
私達は、すぐにウィルスで感染する子宮頚ガンや色々なガンと関連のある
AIDSの流行のことを考えました。
状況から このガンがウィルスによって感染しているように思われたからです。
しかし、ウイルス感染症でないことが今ではわかっています。
実はこのガンの感染源は 思いもしなかった恐ろしいものでした。
この原因を説明するために、まずガン自体についてもう少しお話しなくてはいけません。

ガンは世界規模で毎年、何百万人もが発症する疾病です。
この部屋にいる方の3分の1は いつかガンにかかるでしょう。
私自身は14歳の時 大腸の腫瘍を摘出しました。
ガンは、遺伝子内で突然変異を生じた1つの細胞がガン化し、
次々に増殖することで発生します。
自然選択は適者生存のはずですが、おかしなことに、これが 増殖するガンに対して
有利に働いてしまうのです。
増殖力の高いガン細胞の一つが 一つ突然変異すると、
それは より効果的に栄養を吸収し増殖力が増します。
その細胞は自然選択の対象となり 体中に一層蔓延するのです。

このようにガンは自然選択を通じ進化するので治療が難しいのです。
薬物を投与しても耐性細胞を成長させるだけです。
驚くことに、適切な環境と栄養があれば、ガンは永遠に成長することが可能なのです。
しかし、ガンは生物の身体を離れることはできません。
ガンが増殖を続けて体中の組織を むしばんでしまえば、
患者の身体もガンそのものも 死んでしまうのです。

ガンは短命で奇妙な 自減的側面を持つ進化論的− 行き詰まりとでも言えましょう。
しかし、ガンが驚くべき進化の適応を果たしたのがタスマニアデビルの事例だったのです。
DNAを解析することで この謎が解けました。
多くの人との共同研究ですが、私が数年前に行った確認実験を通して説明します。

次のスライドは悲惨です。 これはジョナスです。
私達の発見した顔に大きな腫瘍ができたタスマニアデビルです。
私は遺伝学者として、DNAや突然変異の分析には興味があります。
この機会に、ジョナスの顔の腫瘍と身体からいくらかサンプルを取りました。
研究所に持ち帰って、ここからDNAを抽出しました。
ジョナスの顔にできた腫瘍のDNAと身体から採取したDNAを比較してみると、
遺伝子プロファイルは全く異なっていました。
事実、ジョナスと彼にできた腫瘍は、
皆さん自身と皆さんの隣に座っている人ほど違っていました。
つまりジョナスの腫瘍は、自身の体内で生成されたものではなかったのです。
更に遺伝子プロファイルを分析していくと、ジョナスの腫瘍はおそらく、
まずメスのデビルから生じたものだと判明しました、 ジョナスは明らかにオスなのに。

ではなぜ、他の個体で生まれたガンがジョナスの顔で増殖していたのでしょうか?
何百ものデビルのガンを分析していると、重大なことが判明しました。
全てのガンが、同じDNAを共有していたのです。
少し考えて下さい。
つまり、一匹のデビルから発症したガンが、その個体を離れた後、
タスマニア全土のデビルへ広がっていったということです。

しかし、感染はどのように拡大したのでしょうか?
野生のデビルの行動特性を思い返し最後の謎が解けました。
彼らは、お互いを 特に顔を 激しくかじる癖があります。
その時、腫瘍から落ちたガン細胞が 唾液から流入するのだと思います。
かじった時に、生きたガン細胞が別の個体に、いわば移植され腫瘍が生き続けるのです。
このタスマニアデビルガンは、究極のガンかもしれません。
突然変異することで、免疫システムを侵略し、発症した個体外へも拡大を続けます。
私達の知る限り、種を全滅させ得る唯一のガンです。

しかし、タスマニアデビル以外の動物になぜこの現象は見られなかったのでしょうか?
実は、既に起こっているのです。
これは、ケニアのムンバサの 家族が飼っている犬 キンボです。
昨年、股の部分から出血していることに飼い主が気づきました。
獣医に連れて行くと、ひどいものが見つかりました。
血を見るのがいやな人は目をそらしてください。
キンボのペニスの付け根には 出血している 巨大な腫瘍があったのです。
獣医の診断では、性交を介して感染する犬に特有のガンということでした。
このガンもタスマニアデビルの事例のように、
生きたガン細胞の伝播で感染するものです。

驚くべきは、このガンが世界中に広まったことです。
実際に、キンボが感染したのと同じガン細胞がニューヨーク市やヒマラヤ山脈の山村部、
またオーストラリアの奥地にいる犬にも見つかっているのです。
大昔から存在しているのでしょう。
遺伝子指紋法によると、このガンは何万年も前から存在しており、
ネアンデルタール人の時代のオオカミの体内で発症したものである可能性もあるのです。
驚くべきことです。
知りうる限り、哺乳類から派生した最古の生命体です。
まさに、現代に生きる化石なのです。

動物には見られたように、ガンは人間の間でも感染するのでしょうか?
この疑問に大きな関心を寄せたのが1950年代の腫瘍学者チェスター・サウザンでした。
彼は赤の他人のガンを人に植え付けるという実験を行うことにしました。
これは、1957年、オハイオ州刑務所の囚人であった志願者にサウザン医師が
ガンを注射している写真です。
この実験で、ガンに感染した人はわずかに数えるのみでした。
彼らの免疫力は低下しており、いずれにせよ、近々何か病気を患ったことでしょう。

この実験からわかるのは、道徳の問題はさておいて (笑) 、
人間の間でのガン感染は非常に珍しいということです。
しかし、ある条件下では感染する可能性もあります。
このことは、これから腫瘍学者や疫学者に考慮してほしいことです。

最後に、ガンになるのを防ぐ事は細胞の分裂能力と環境適応能力からして不可能です。
だからといって、ガンに屈服する必要はないのです。
実際、ガン成長の複雑な進化の過程を解析することで、
ガンを撲滅することができると思っています。
私個人の目標は、このタスマニアデビルのガンに打ち勝つことです。
彼らが、このガン 絶滅する最初の動物になるのを私達の手で防ぎましょう。

~ 引用終わり ~



管理人

最後に・・・
世界の人口を10分の一にしようと企んでいる連中がいます。
とうの昔に、このタスマニアデビルのガンの実例を知っているはずです。
そして、人間に感染させる研究もしているはずです。
何故なら、究極の『生物化学兵器』になるからです。
これに関する知識も、我々の数千倍あるに違いありません。

遺伝子組み換えの技術を持っていますから、
人に感染させる為の研究をしていない訳がありません。
以前、SARSという感染症が大問題になりました。
(重症急性呼吸器症候群)
これは、どうやらアジア人種のDNAに、特に感染しやすいように
研究された 人工ウイルス だということが分かっています。

タスマニアデビルのガン細胞を遺伝子組み換えした上に、
最大限、培養し・・・大量生産する。
アジア人や黒人の人種特有のDNAに適応させた『殺人生物兵器』を
既に、実験している可能性があります。

例えば、
ワクチンに・・・、コンドームに・・・
他にも、色々と考えられますが。

そもそも、風土病でもないのに・・
鹿児島県に成人T型白血病ウイルスが極めて異常に多いことや、
1998年から1999年を境に、子宮ガンが超をつけてもいいくらいに
異常な激増を示しています。

他にも、おかしなことが色々とたくさんあります。

あなたは、『タスマニアデビル殺人生物兵器』が、
既に、日本や世界で試験的に実行されている可能性があると思いますか?


.可能性は全くない。

.可能性として、少し考えられる。

.可能性としては、大いに有り得る。


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