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人口削減を強行する連中に水道事業を支配されて起こるある恐ろしいこと

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人口削減を強行する連中に
水道事業を支配されて起こるある恐ろしいこと
















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48分で副総理は「水道を全て民営化します」と発言!
http://www.ustream.tv/recorded/31681043


さてはてメモ帳さんの記事より

麻生副総理 CSISで 「水道を全て民営化します」と発言!
http://satehate.exblog.jp/19887311/

一部ご紹介

麻生副総理が米国の戦略国際問題研究所(CSIS)で講演。
CSISとは日本に原発維持とTPP参加を「命令」する
アーミテージら「ジャパン・ハンドラー」の拠点。
自民党はすでに米国奴隷。


内田聖子 ‏@uchidashoko 22 Apr

「水道民営化」ということの本質は、
「貧乏人は水も飲めず死んでもいい」という世界になるということだ。
水がなければ私たちは生きられない。
水は誰のものでもない、私たちの公共財だ。
それが民営化・市場化されることは、
大企業による「生命の支配」そのもの。
それは決して許されない行為だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


管理人

皆さんも既に御存知のように、日本の食品添加物には
ありとあらゆる毒性化学物質が混入されて来ました。
厚生省は、人口削減委員会の出先機関と化しています。

多くの方は、水道事業利権のことばかり問題視していますが、
本当に恐ろしいのは、水道水に何を入れられるか分からない事です。
いや、命令されて過去に既に行った前歴があります。
以下の記事を参考にして下さい。
必見です ↓

私達の最も身近な水道水に悪魔が潜んでいた!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11260694134.html

一部引用


水道水にまつわる怪しい人々 湯坐博子著 三五館 2002年


厚生省は昭和45年、水道水中の残留塩素が直接人体に及ぼす影響
について、東大教授4名に国立衛生試験研究員と日本大学教授も
加えた専門家6名で構成された研究班に調査を依頼した。
その調査結果の研究報告書「水道添加剤の許容量に関する研究」
を昭和46年6月1日厚生省環境衛生局水道課長通知として公表した。

研究目的は「本研究は最近原水汚染増大への対策、配管設備不完全
が原因となる上水汚染への防御的方策として、水道水の過剰塩素化
の傾向が大きくなっていることにかんがみ、水道水中有効塩素の
安全性を指向した衛生化学的研究である」と明確にされている。


結論を要約すれば次のとおりである。

昭和45年当時、すでに蛇口における塩素濃度は無制限に増大する
傾向が現われているとしたうえ、
水道水中の塩素最低濃度1ppmで、

①ヒト赤血球の表面構造を変化させると同時にこれを溶血しやすくする。

②塩素はヒト抹消リンパ球に対する作用として、その代謝系に影響を
与えると同時に死亡率を高める。

③細胞の増殖に対する塩素の影響は塩素処理後の細胞中、
核酸合成阻害が観察された。

④結論としてヒト赤血球、リンパ球、Hela細胞(ガン細胞の一種)
などは
その1ppm以上の濃度で致死的影響が増大する



以上をもう少しわかりやすくいうと、
水道水中の塩素1ppmで
免疫力に関するリンパ球の再生を妨げ、
死滅させるなどの影響を与え、
血液の代謝(再生)低下させ、
細胞を破壊させるということである。




http://plaza.rakuten.co.jp/LightRailTransit/diary/200606210000/
 ~より

この文章は実際に昭和46年6月1日「厚生省環境衛生局水道課長通知」
として記録が残っている事実の話です。

1970年頃の日本と言えば、日本が戦後の高度成長で近代工業化
したために、工業用水や化学薬品の河川や海への垂れ流しや、
害虫などの駆除を目的とした殺虫剤などの散布、更には
農業振興のための農薬大量投入などが、様々な暮らしを便利で
快適にするものとして、行われていた時代です。

しかし、そのような急速な成長の影に公害問題や環境破壊など、
快適な暮らしを手に入れるための代償として、健康被害が起き
うることを予測し、それを危惧した役人が居たと言う事です。


私は、水の中に含まれる、様々な細菌類が塩素によって殺菌される、
つまり、菌を殺す事ができるなら、これは人間の体にも絶対に有害で
ある筈だと直感的に思ったのです。

しかし、私達は長く、「殺菌」と言う言葉ではなく「消毒」と言う言葉を
聞かされてきました。これが、水道水の塩素は安全なんだと勘違い
してしまった最大の誤解だったのです。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E7%B4%A0
~より

塩素は水道水の消毒に使用されており、水道法の規定で、各家庭の蛇口で
1リットル当たり0.1 mg以上の濃度を保つように規定されている。
一方、有機物と塩素が反応することにより、塩素臭(カルキ臭)が発生するほか
発癌性が疑われるトリハロメタンを生成する。

塩素は強い毒性を持つ為、人類初の本格的な化学兵器としても使われた。
第一次世界大戦中の1915年4月22日、イープル戦線でのことである。
この時にドイツ軍の化学兵器部隊の司令官を務めていたのは後年(1918年)
ノーベル化学賞を受賞するフリッツ・ハーバーである。


以上転載終わり

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水道民営化される本当の大目的は、
日本人の人口削減にあると睨んでいます。
秘密裏に、或いは、殺菌と称して何を
入れられるか訳が分かりません。

塩素濃度を更に高くしたり、
他の毒性化学物質を入れられても
国民に知らされることはありません。
これが、水道民営化の本当の正体です。

日本は、今も実質的には植民地です。
政治家も官僚も命じられたことを
言われるがままに行うだけの存在なのです。

今、私たちが声を上げなければ
一体いつ声を上げるというのでしょうか!
この記事も恐らく監視されているでしょう。
しかし、一言だけ監視員さんに申し上げたい。
あなた達も削減対象なのですよ。
あなた達の家族、あなたの子供たちも削減されるのです。

以上、有難う御座いました。





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