ガン患者にガン細胞を増殖させる
ブドウ糖点滴をする担当医の無知!
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2018/01/20(土)
★メルマガ第68号
ガン闘病現場よりの考察 ~ ワクチンの恐怖!
<一部引用>
2018/01/02 17:01
関西のメルマガ読者、UK様よりのご相談
・・・・・・・![]()
ずっとブログを拝見させて頂いてます。
ありがとうございます。
早速で不躾ですが話を聞いて下さい。
私の父、現在74才。
一昨年の秋に血尿が出て病院に行ったところ、
当日に尿管がんと言われ、もう末期だと。
驚いた付き添いの家族はその足で〇〇赤十字へ。
数日後の検査結果で、悪性リンパ腫だと診断されました。
その後、半年間の抗がん剤、定期的な検査。
最終的に昨年11月の結果で異常なしで、
いつも通りの生活を送る様に言われました。
ところが、ついこないだの年末、少しばかり重いものを運んでから、
尋常じゃないほどの身体の痛みを訴え。
整形外科でレントゲンを撮ってもらいましたが骨には所見なしで。
だけど10日ほど前から殆ど寝たきり、痛み止めも殆ど効きません。
骨転移ではないかと心配で、正月から家族が帰省してても
一人部屋で寝ている父が可哀想で仕方ないです。
もし転移してたら、今後の治療はまた辛い抗がん剤になるのでしょうか。
副作用に苦しむ父は見たくないです。
何か他に助かる術はあるのでしょうか。
父は病院の治療に信頼を寄せています。
私は、父が一昨年に入院する際、
担当医にブドウ糖の点滴はやめて生理食塩水に出来ないか、訪ねたところ、
気に入らないなら別の病院を紹介しましょうかと睨まれてから、
その女医の事を信頼出来ません。
患者の不安に寄り添い、何故ガン細胞のエサとなるブドウ糖点滴をする必要が
あるのか、説明も出来ない医師の何を信頼できますか。
私があまり先生に食いつくので、家族は私を病院に連れていきたがりません。
私の母も数年前に乳がんに、義理の妹も数年前の34才の時に胃がんになりました。
悪性リンパにおいては
私の父だけでなく友人の父も、職場の方も、友人の妹も罹患。
関西圏ですよ。
一体何が起こってるのでしょうか。
家族の身体も自分の身体も心配です。
大切なものを守りたいです。
真実を知りたいです。
<引用終わり>
ステージ4の転移癌を全て消滅させた
「春ウコン」とカンジダの深い因果関係!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12345397132.html
<一部引用>
この新しく発表された研究は、「イースト菌の増殖ががんの原因になっている」
という説を実証するだけでなく、間接的に砂糖とアルコールの消費両方に
警告を促すものです。
明らかに、砂糖とそのエタノールへの変換がアセトアルデヒドを生産しているなら、
どちらかの過剰消費を減らすことは良い予防へのステップになるし、
もう出来てしまったガンを積極的に治療する際、おそらく絶対必要事項になります
ーーもし目標が完全な寛解ならば。
さらに、砂糖はガンにエサやりするだけでなく、
正常細胞をガン性細胞に変換するのに積極的に貢献していることが
最近わかってきています。
言い換えれば、「砂糖は潜在的に発がん性がある」ということです。
この研究の持つ意味合いには深いものがあります、
というのも砂糖はイースト菌の成長 ”も” 促進するからです。
ですから、砂糖は直接的・間接的の両方で発がん性があるということになります:
この事実は、大病院のガン病棟が、治療中あるいは治療から回復中の患者に
砂糖を含む食べ物や飲み物を未だに与えていることを考えると、
我々をさらに心配にさせます。
<引用終わり>
<一部引用>
私は、父が一昨年に入院する際、
担当医にブドウ糖の点滴はやめて生理食塩水に出来ないか、訪ねたところ、
気に入らないなら別の病院を紹介しましょうかと睨まれてから、
その女医の事を信頼出来ません。
患者の不安に寄り添い、何故ガン細胞のエサとなるブドウ糖点滴をする必要が
あるのか、説明も出来ない医師の何を信頼できますか。
私があまり先生に食いつくので、家族は私を病院に連れていきたがりません。
管理人
つまり、担当医は引用した記事のような内容さえも知らないことを伺いさせます。
知らないでやっているのか・・・?
知ってて、知らない振りをしてやっているのか・・・?
知らないのは、あまりにも無知だといえるでしょうし、
知っててやっているのは、本当に怖ろしい話ではあります。
これは、大変怖ろしい設問です。
皆さんは、どちらだとお考えになられますか?
ガン細胞を増殖させるのに、病院が一役買っていることを
知ると、皆さんは大変驚かれることでしょう。
そりゃあ~、どんどん増え続けるでしょうね。
なにせ、ガン細胞にエサをやって飼育しているのですから。
この事を知らないガン患者さんやご家族の皆さんが
大変気の毒でなりません。
私は、アミノ製剤点滴 をお勧めします。
これを知っているか知らないかでは
命運をくっきり分けてしまいます。
少なくとも、ブドウ糖点滴より~はるかにマシです。
アミノ酸にビタミンCを始めとした各種のビタミンを配合した
ものになりますが、その調合は担当医師のレベルにかかっています。
アミノ製剤点滴をきっぱり拒否する担当医は論外です。
皆さん、これはメチャクチャものすごく重要な情報ですよ。
関連記事
糖原性アミノ酸とケト原性アミノ酸の種類や代謝を解説してみた!
https://aji3.com/glycogenic-amino-acid-and-ketogenic-amino-acid/
糖原性アミノ酸・・・糖になる性質をもつアミノ酸
ケト原性アミノ酸・・・ケトン体になる性質をもつアミノ酸
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厚生労働省「都道府県別に見た死亡の状況」2010
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・・・・・・・

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ありがとうございます。
早速で不躾ですが話を聞いて下さい。
私の父、現在74才。
一昨年の秋に血尿が出て病院に行ったところ、
当日に尿管がんと言われ、もう末期だと。
驚いた付き添いの家族はその足で〇〇赤十字へ。
数日後の検査結果で、悪性リンパ腫だと診断されました。
その後、半年間の抗がん剤、定期的な検査。
最終的に昨年11月の結果で異常なしで、
いつも通りの生活を送る様に言われました。
ところが、ついこないだの年末、少しばかり重いものを運んでから、
尋常じゃないほどの身体の痛みを訴え。
整形外科でレントゲンを撮ってもらいましたが骨には所見なしで。
だけど10日ほど前から殆ど寝たきり、痛み止めも殆ど効きません。
骨転移ではないかと心配で、正月から家族が帰省してても
一人部屋で寝ている父が可哀想で仕方ないです。
もし転移してたら、今後の治療はまた辛い抗がん剤になるのでしょうか。
副作用に苦しむ父は見たくないです。
何か他に助かる術はあるのでしょうか。
父は病院の治療に信頼を寄せています。
私は、父が一昨年に入院する際、
担当医にブドウ糖の点滴はやめて生理食塩水に出来ないか、訪ねたところ、
気に入らないなら別の病院を紹介しましょうかと睨まれてから、
その女医の事を信頼出来ません。
患者の不安に寄り添い、何故ガン細胞のエサとなるブドウ糖点滴をする必要が
あるのか、説明も出来ない医師の何を信頼できますか。
私があまり先生に食いつくので、家族は私を病院に連れていきたがりません。
私の母も数年前に乳がんに、義理の妹も数年前の34才の時に胃がんになりました。
悪性リンパにおいては
私の父だけでなく友人の父も、職場の方も、友人の妹も罹患。
関西圏ですよ。
一体何が起こってるのでしょうか。
家族の身体も自分の身体も心配です。
大切なものを守りたいです。
真実を知りたいです。
<引用終わり>
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「春ウコン」とカンジダの深い因果関係!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12345397132.html
<一部引用>
この新しく発表された研究は、「イースト菌の増殖ががんの原因になっている」
という説を実証するだけでなく、間接的に砂糖とアルコールの消費両方に
警告を促すものです。
明らかに、砂糖とそのエタノールへの変換がアセトアルデヒドを生産しているなら、
どちらかの過剰消費を減らすことは良い予防へのステップになるし、
もう出来てしまったガンを積極的に治療する際、おそらく絶対必要事項になります
ーーもし目標が完全な寛解ならば。
さらに、砂糖はガンにエサやりするだけでなく、
正常細胞をガン性細胞に変換するのに積極的に貢献していることが
最近わかってきています。
言い換えれば、「砂糖は潜在的に発がん性がある」ということです。
この研究の持つ意味合いには深いものがあります、
というのも砂糖はイースト菌の成長 ”も” 促進するからです。
ですから、砂糖は直接的・間接的の両方で発がん性があるということになります:
この事実は、大病院のガン病棟が、治療中あるいは治療から回復中の患者に
砂糖を含む食べ物や飲み物を未だに与えていることを考えると、
我々をさらに心配にさせます。
<引用終わり>
<一部引用>
私は、父が一昨年に入院する際、
担当医にブドウ糖の点滴はやめて生理食塩水に出来ないか、訪ねたところ、
気に入らないなら別の病院を紹介しましょうかと睨まれてから、
その女医の事を信頼出来ません。
患者の不安に寄り添い、何故ガン細胞のエサとなるブドウ糖点滴をする必要が
あるのか、説明も出来ない医師の何を信頼できますか。
私があまり先生に食いつくので、家族は私を病院に連れていきたがりません。
管理人
つまり、担当医は引用した記事のような内容さえも知らないことを伺いさせます。
知らないでやっているのか・・・?
知ってて、知らない振りをしてやっているのか・・・?
知らないのは、あまりにも無知だといえるでしょうし、
知っててやっているのは、本当に怖ろしい話ではあります。
これは、大変怖ろしい設問です。
皆さんは、どちらだとお考えになられますか?
ガン細胞を増殖させるのに、病院が一役買っていることを
知ると、皆さんは大変驚かれることでしょう。
そりゃあ~、どんどん増え続けるでしょうね。
なにせ、ガン細胞にエサをやって飼育しているのですから。
この事を知らないガン患者さんやご家族の皆さんが
大変気の毒でなりません。
私は、アミノ製剤点滴 をお勧めします。
これを知っているか知らないかでは
命運をくっきり分けてしまいます。
少なくとも、ブドウ糖点滴より~はるかにマシです。
アミノ酸にビタミンCを始めとした各種のビタミンを配合した
ものになりますが、その調合は担当医師のレベルにかかっています。
アミノ製剤点滴をきっぱり拒否する担当医は論外です。
皆さん、これはメチャクチャものすごく重要な情報ですよ。
関連記事
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悪性新生物の都道府県別年齢調整死亡率 -平成22年度-

厚生労働省「都道府県別に見た死亡の状況」2010