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国有地売却交渉を担当した近畿財務局職員は自殺し、職員の妻も遺書と共に行方不明!?

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国有地売却交渉を担当した
近畿財務局職員は自殺し、
職員の妻も遺書と共に行方不明!?







田中龍作ジャーナル(2018年3月13日 23:12 ) 

「遺族、妻と連絡取れず 
野党議員「遺書まで改ざんなんてあり得ませんよね」」

http://tanakaryusaku.jp/2018/03/00017748

「あべメディア」の読売新聞までが報じ始めた。
さまざまな憶測を生んでいる。
=13日、衆院第16控室 撮影:筆者=
 
自殺した近畿財務局の赤木俊夫・上席国有管理官が
「決裁文書を書き換えさせられた」と記したメモ(遺書)が
見つかったことを、マスコミも報じ始めた。
 
だが現実はさらに深刻さを増しているようだ。
遺族が赤木さんの妻と連絡が取れなくなっているというのだ。
今日あった野党合同ヒアリングで柚木道義議員(希望)が指摘した。
 
柚木議員は「遺書までが改ざんされたなんてことはあり得ませんよね。
奥様が遺書と共にどこかに匿われているのではないかと。
近畿財務局との関連も含めてそんな見方が出ていますけど、
そんなことあり得ませんよね」と、財務省と警察庁を追及した。
 
財務省理財局の富山一成・局次長は「私自身、承知していませんし、
今ご指摘のことについてもたくさんの情報を持ち合わせていない」。
富山次長はいつものように木で鼻をくくったような口調で否定してみせた。
警察庁刑事局捜査一課の阿波拓洋・検視指導室長の答弁は、
ひっかかるものがあった。
 「一般的に警察においては(柚木)議員が仰ったような、
匿ったりすることはありません」。
 
『警察において』匿うことはない。
だが他(たとえば財務省)については知らないよ、ということなのだろうか。
赤木氏が自殺した神戸市のマンションの異常な警備は、どう説明をつけるのか。
私服刑事とおぼしき男は、何のためにそこにいるのか。
日本の警察、司法は国民でなくアベのために存在する。
もはや定説化しつつある。

<引用終わり>



赤木俊夫(近畿財務局職員)の嫁や子供は?
https://a-sounanda.com/akagi-toshio-inpei

亡くなった赤木俊夫さんは、
普段は家族に仕事の話をせず、人間関係や
担当していた仕事内容などは報道を通して知ったという。

奥様とは二人の時間を大事にしようと、お子様はいなかったといいます。

「悪口やグチ聞いたことない」という赤木俊夫さんの様子が
いつもと違うと親族が感じたのは
昨年8月、電話でのやり取りだったそうです。

 心療内科に通いだしたと聞き、
それは職場のことが原因なのか、
詳しいことは一切言わなかったようです。

『体調がよくないし、夜も眠れない』
『自分の常識を壊された』と言っており、
弱音を聞いたのも初めてかもしれいという。

メールで様子を聞いても「あまり元気じゃない」という返事があり、
昨年12月のクリスマス前、心配になって電話した際は、
『年明けから仕事に復帰しようと思っている』
『心と身体がついてこない』と話していたそうです。

途中で投げ出さないし、まじめ1本やり。
自分には厳しく、人を裏切らないし責めない。

親戚付き合いや友達付き合いでも、
自分で全部抱えてやってしまうくらいの人だったようです。

もし、政治家への忖度がなかったら・・・。
悲しいことにはならなかったのではないでしょうか?

正義感の強い人でもノンキャリアなので命令には逆らえない。
ノンキャリアだから汚い仕事をさせられ、
追い込まれてしまったのでしょう。


男性職員の遺書について、

家族に「口外しないでほしい」という
口止めがあったという報道もあります。


■上司の実名を挙げて『やらされた』と
 改ざんへの関与をにおわす文言があった。

■森友問題関連の書類が添えられてあった。

■遺書には書き換えに触れられている部分がある。

■森友問題のシワ寄せが、
 全て自分に及んでいるという組織への恨みが書かれている。



自宅となっている神戸市内の国家公務員宿舎には
「改ざん前の原本」と「遺書」があったとされる。

赤木氏は問題の文書改ざんに直接関わっていた、
いわば“実行犯”の一人と目されていた。
遺書には組織に対する恨みが綴られているという。

上司の実名を挙げて
「●●から やらされ(書き換えを命じられ)た」と
書かれているとの情報もある。

赤木氏は昨年後半から休職中だったが、
国会で大問題となったことを受け、一昨日、登庁していた。
その翌日、自らの命を絶った。

<引用終わり>
----------------------------------------------------------


自宅となっている神戸市内の国家公務員宿舎には
「改ざん前の原本」「遺書」があったとされる。



管理人

もし、この二つが公然と明らかにされたなら、
関係者が芋ずる式に、証人喚問されることになります。
そうすると、森友学園への国有地売却交渉の経緯と
決裁文書の改ざんの事実が満天下に晒されることになります。

一番困るのは、総理官邸です。
その次に、財務省並びに、近畿財務局でしょう。

もし、どこかに匿われているとしたら・・・
動いているのは、総理官邸の影の実動部隊の可能性が高い。
もしそうなら・・・
自殺したとされる赤木俊夫・上席国有管理官の奥さんの
身の危険も・・・当然考えられます。

そもそも、赤木俊夫さんは本当に自殺だったのでしょうか?
もし、自殺に見せかけた他殺であるならば、
遺書は犯人によって創作されたことになります。

一連の経緯を綴ったメモは実際にあったのは確実。
しかし、そのメモと遺書は分けて考える必要があります。

恐らく、赤木俊夫さんが休職し心療内科に通いだした頃から
徹底的にマークされていたはずです。
盗聴はおろか、盗撮もされていたはずです。
しかも、24時間監視されていたと考えるべきです。

そういった流れから考えますと・・・
自殺よりも他殺の可能性のほうが高いと私は考えざるを得ません。
この日本には、邪魔者を簡単に殺してしまう組織が
http://ameblo.jp/64152966/entry-10784838369.html
確実に存在しています。
多くの国民は、この怖ろしい事実を全く知りません。

奥さんの安否が大変心配です。
森友疑獄事件の犠牲者をこれ以上、増やしてはいけません。






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