乳ガンにおける
日本最高の医学論文!!!
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乳ガンにおける日本最高の医学論文!!!
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女性の45歳という年齢を覚えておいて下さい。
乳ガン発症のピークを示す大変重要な年代だからです。
何故か・・・
ホルモンバランスが崩れやすい時期と
長年~体内に蓄積した毒性化学物質の二つが
合流するからと考えられます。
更に、更年期を迎える様々な生理的~精神的ストレス
と乳ガンへの潜在的ストレスが加わります。
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内分泌療法(ホルモン療法)
http://www.sagara.or.jp/libraries/index.php/01nyusen/617/
<一部のみ引用>
合成プロゲステロン製剤
合成された黄体ホルモン(プロゲステロン)剤を
大量に投与することで乳がんの増殖を抑える。
この薬剤には多様な作用があるが、ホルモン受容体を
介してエストロゲンの作用を阻害する作用、
下垂体から副腎系、下垂体から卵巣系に働いてFSH、
LHやACTHの分泌を抑え、エストロゲンを低下させる作用、
乳がん細胞に直接働き、抗腫瘍効果を示す作用などがある。
<引用終わり>
============
管理人
おやおや・・・
〇〇の現代医療では乳がん治療に
合成プロゲステロンを推奨しています。
しかしながら、★メルマガ第76号 では
合成プロゲステロンは
絶対に使ってはならない
・・・と海外の記事にありますが???
第10期メルマガ
★メルマガ第76号
乳ガンや子宮筋腫~子宮ガンの真犯人
<一部のみ引用>
海外の記事
プロゲステロンと乳がんの真実
https://translate.google.com/translate?depth=2&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.com&sl=en&sp=nmt4&u=https://thetruthaboutcancer.com/progesterone-and-breast-cancer/&xid=17259,15700021,15700105,15700124,15700149,15700168,15700173,15700186,15700201
記事の概要
エストロゲンとプロゲステロン受容体の両方が
高レベルである女性は、しばしば癌を
生き延びる最良の機会を有する。
プロゲステロンは、エストロゲンによって促進された
腫瘍細胞の成長および分裂を遅らせる。
研究は、プロゲステロン受容体がエストロゲン受容体を
効果的に「再プログラミング」し、
影響を与える遺伝子を変化させることを発見した。
天然プロゲステロンは抗癌効果を有するが、
合成プロゲステロンは抗腫瘍効果を示さない。
合成プロゲステロンは
乳がんに関連するだけでなく、
これらの癌は
「より積極的で致命的」
である傾向があります。
合成プロゲステロンが受容体上に存在する場合、
天然プロゲステロンは受容体を占有することができない。
海外の記事
エストロゲンと乳がんについての真実
(ホルモンの健康を支える9つの方法)
https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&sp=nmt4&u=https://thetruthaboutcancer.com/estrogen-and-breast-cancer/&xid=17259,15700021,15700124,15700149,15700168,15700173,15700186,15700201&usg=ALkJrhjyXV095knOSsV7UaCCbGmhjSetYQ
記事の概要
エストロゲンは非常に誤解されたホルモンです。
エストロゲンが癌細胞の増殖を刺激して
乳がんのリスクを増加させることは事実ですが、
それはあなたの目から、あなたの心、あなたの脳、
そして他のあらゆるところから、
体のあらゆる部分の健康にも不可欠です。
プロゲステロンは体内のエストロゲンの作用を
バランスさせる働きがあります。
エストロゲンは乳癌および他の癌と関連しているが、
プロゲステロンは抗癌作用を有する。
プロゲステロンは、癌細胞の増殖を停止させる
「腫瘍抑制遺伝子」P53の発現を増加させ、
細胞を「自殺」させることによって癌細胞を
死滅さえさせる。
以下の植物および栄養素を消費することは、
アブラナ科の野菜
レスベラトロール
セージ、ショウガ、クルクミン(ウコン)、
アシュワガンダ 必須脂肪酸、例えばオメガ3脂肪酸
甘草
ヤドリギ
ビタミンD
セレン
ビタミンC
エストロゲンは、エストリオール、エストロン、
およびエストラジオールを含む、体によって産生される
いくつかのタイプのエストロゲン様ホルモンに
一般的に使用される用語です。
エストリオールは弱いエストロゲンであり、
癌形成を促進しない。
エストロンはより強いが、エストラジオールは最も強い。
最も有害なエストロゲンはすべて、体が認識せず、
がんのリスクを劇的に増加させる化学エストロゲンで
ある「異種エストロゲン」です。
ゼノエストロゲンは、パーソナルケア製品、
プラスチック容器、およびペットボトルに見られる。
植物エストロゲンは植物エストロゲンであり、
エストロゲンと同じようにエストロゲンブロッカー
に似ています。
それらは、ホルモンの産生、利用可能性、
および作用を調節し、癌細胞の増殖および
拡散を減少させる化合物を含む。
あなたの体内でホルモンのホメオスタシス
(バランス)をサポートする9つの方法があります:
1. 植物エストロゲンを消費する
2. ビタミンEサプリメントを取る
3. マグネシウム補給
4. 良質の全食品を食べる
5. 定期的な身体活動
6. 有毒なパーソナルケアおよび洗浄製品を取り除く
7. ストレスを減らします
8. 「きれいな」液体(すなわち、ろ過された水)を飲む
9. プロバイオティクスをとる
<引用終わり>
============
管理人
そもそも、女性の身体の中のエストロゲンは
化学物質の「異種エストロゲン」が
すごく多いのではありませんか?
今回、問題になっている化学物質っていうのは?
引用 ↓ 以下
ホルモン、異種エストロゲン(下記参照)、合成ホルモン、
農薬残留物は、体を欺くエストロゲンに似た化学構造を
持っており、恒常性を害するためです。
最も有害なエストロゲンは、体が認識できない
化学エストロゲンであり、がんのリスクを
劇的に増加させる、いわゆる
「異種エストロゲン」です。
異種エストロゲンは、パーソナルケア製品ならびに
プラスチック容器およびペットボトルに見られる 。
体内の天然に存在するホルモンの正常な機能を
変化させることが知られている内分泌かく乱物質で
あるため、これらは有害である。
これらの化学物質は、天然ホルモンを模倣し、
ホルモン受容体に結合する能力を有する。
異種エストロゲンが体内に入ると、エストロゲンが蓄積し、
エストロゲン優位性に寄与する 。
~ 引用終わり ~
パーソナルケア製品っていうのは、化粧品、
ファンデーション、口紅、シャンプー、
ヘアーカラーなどの毛染め、ヘアーリキッド、
ヘアートニック、生理用品、歯磨き粉、
合成洗剤、ピル、バイアグラ
・・・・・などの日常品。
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典型的な動物細胞の模式図:
(1) 核小体(仁)、(2) 細胞核、(3) リボソーム、
(4) 小胞、(5) 粗面小胞体、(6) ゴルジ体、(7) 微小管、
(8) 滑面小胞体、(9) ミトコンドリア、(10) 液胞、
(11) 細胞質基質、(12) リソソーム、(13) 中心体
エストロゲン-受容体複合体は核内へ移動し、
特定の遺伝子の転写を活性化する。
説明にあるエストロゲンが、本物ではなく
成りすましのニセの「異種エストロゲン」で
ある場合には、一体どうなるのでしょうか?
なにせ、撹乱化学物質ですからね。
本来の【特定の遺伝子】~を過剰に活性化し過ぎたり、
更には、別の遺伝子の転写を活性化する可能性は
大いに有り得ます。
例えば・・・ガン増殖遺伝子の活性化や
免疫抑制細胞遺伝子の活性化なども考えられます。
あくまでも可能性の話としてですが、しかし、
その可能性が現実に起こっていることを考えますと
一体誰が、その可能性を否定出来るでしょうか?
============
以前も出て来ました。
子宮筋腫がかなり大きくなって
手術に及んだのですが、開腹して子宮筋腫を
切除する時に、ものすごいシャンプーの匂いが
したと記述されていました。
頭皮から血管に入っていく訳ですが、
これが、いわゆる「異種エストロゲン」です。
シャンプーだけではありません。
ファンデーション、ヘアーカラー、化粧品、
探せばもっとたくさん出て来るでしょう。
これらに含まれる一部の毒性化学物質が、
身体を害しているのです。
そして、皆さん・・・
お気づきになられましたか?
そうですね、これらの「異種エストロゲン」は
子宮だけに害を及ぼしている訳ではないことを。
当然、乳房にも害を及ぼしています。
更に・・・
この「異種エストロゲン」によって
乳ガンになったら・・・今度は、やはり
化学物質の「合成プロゲステロン」を
使うって・・・
これって、最悪じゃないですか!!!
乳ガンが治る訳がない。
これら有害な毒性化学物質が
乳房のあちこちの受容体と結合するのです。
さて・・・一体何が起こるでしょうか?
そうですね、酸化やら炎症やら・・・
活性酸素も発生するでしょう。
乳房は、哀れにも荒野の戦場と化してしまいます。
いずれ時間が経つにつれ、
細胞はたたかれ、免疫も徐々に低下していきます。
免疫力の特に弱い人から
やがて小さな腫瘍が現れ・・・
ウィルスや細菌、カビ菌が集まってきます。
その過程の行き着く先が・・・
乳ガンではないでしょうか。
そして、更に皆さん・・・
乳ガン患者さんに対しては、
合成プロゲステロンだけではない。
・・・・・・・・・・・・・・・
といった治療が行われるのです。
<引用終わり>
============
管理人
メルマガの後半部分は、
更につっこんだ内容になっています。
この記事をご覧になれば・・・
かなりの真相を知ることが出来ます。
更に、乳ガンの人がどうすれば良いのかといった
重要なヒントが書かれています。
そして、最高の予防法も書かれています。
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ホルモンバランスが崩れやすい時期と
長年~体内に蓄積した毒性化学物質の二つが
合流するからと考えられます。
更に、更年期を迎える様々な生理的~精神的ストレス
と乳ガンへの潜在的ストレスが加わります。

内分泌療法(ホルモン療法)
http://www.sagara.or.jp/libraries/index.php/01nyusen/617/
<一部のみ引用>
合成プロゲステロン製剤
合成された黄体ホルモン(プロゲステロン)剤を
大量に投与することで乳がんの増殖を抑える。
この薬剤には多様な作用があるが、ホルモン受容体を
介してエストロゲンの作用を阻害する作用、
下垂体から副腎系、下垂体から卵巣系に働いてFSH、
LHやACTHの分泌を抑え、エストロゲンを低下させる作用、
乳がん細胞に直接働き、抗腫瘍効果を示す作用などがある。
<引用終わり>
============
管理人
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〇〇の現代医療では乳がん治療に
合成プロゲステロンを推奨しています。
しかしながら、★メルマガ第76号 では
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<一部のみ引用>
海外の記事
プロゲステロンと乳がんの真実
https://translate.google.com/translate?depth=2&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.com&sl=en&sp=nmt4&u=https://thetruthaboutcancer.com/progesterone-and-breast-cancer/&xid=17259,15700021,15700105,15700124,15700149,15700168,15700173,15700186,15700201
記事の概要
エストロゲンとプロゲステロン受容体の両方が
高レベルである女性は、しばしば癌を
生き延びる最良の機会を有する。
プロゲステロンは、エストロゲンによって促進された
腫瘍細胞の成長および分裂を遅らせる。
研究は、プロゲステロン受容体がエストロゲン受容体を
効果的に「再プログラミング」し、
影響を与える遺伝子を変化させることを発見した。
天然プロゲステロンは抗癌効果を有するが、
合成プロゲステロンは抗腫瘍効果を示さない。
合成プロゲステロンは
乳がんに関連するだけでなく、
これらの癌は
「より積極的で致命的」
である傾向があります。
合成プロゲステロンが受容体上に存在する場合、
天然プロゲステロンは受容体を占有することができない。
海外の記事
エストロゲンと乳がんについての真実
(ホルモンの健康を支える9つの方法)
https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&sp=nmt4&u=https://thetruthaboutcancer.com/estrogen-and-breast-cancer/&xid=17259,15700021,15700124,15700149,15700168,15700173,15700186,15700201&usg=ALkJrhjyXV095knOSsV7UaCCbGmhjSetYQ
記事の概要
エストロゲンは非常に誤解されたホルモンです。
エストロゲンが癌細胞の増殖を刺激して
乳がんのリスクを増加させることは事実ですが、
それはあなたの目から、あなたの心、あなたの脳、
そして他のあらゆるところから、
体のあらゆる部分の健康にも不可欠です。
プロゲステロンは体内のエストロゲンの作用を
バランスさせる働きがあります。
エストロゲンは乳癌および他の癌と関連しているが、
プロゲステロンは抗癌作用を有する。
プロゲステロンは、癌細胞の増殖を停止させる
「腫瘍抑制遺伝子」P53の発現を増加させ、
細胞を「自殺」させることによって癌細胞を
死滅さえさせる。
以下の植物および栄養素を消費することは、
アブラナ科の野菜
レスベラトロール
セージ、ショウガ、クルクミン(ウコン)、
アシュワガンダ 必須脂肪酸、例えばオメガ3脂肪酸
甘草
ヤドリギ
ビタミンD
セレン
ビタミンC
エストロゲンは、エストリオール、エストロン、
およびエストラジオールを含む、体によって産生される
いくつかのタイプのエストロゲン様ホルモンに
一般的に使用される用語です。
エストリオールは弱いエストロゲンであり、
癌形成を促進しない。
エストロンはより強いが、エストラジオールは最も強い。
最も有害なエストロゲンはすべて、体が認識せず、
がんのリスクを劇的に増加させる化学エストロゲンで
ある「異種エストロゲン」です。
ゼノエストロゲンは、パーソナルケア製品、
プラスチック容器、およびペットボトルに見られる。
植物エストロゲンは植物エストロゲンであり、
エストロゲンと同じようにエストロゲンブロッカー
に似ています。
それらは、ホルモンの産生、利用可能性、
および作用を調節し、癌細胞の増殖および
拡散を減少させる化合物を含む。
あなたの体内でホルモンのホメオスタシス
(バランス)をサポートする9つの方法があります:
1. 植物エストロゲンを消費する
2. ビタミンEサプリメントを取る
3. マグネシウム補給
4. 良質の全食品を食べる
5. 定期的な身体活動
6. 有毒なパーソナルケアおよび洗浄製品を取り除く
7. ストレスを減らします
8. 「きれいな」液体(すなわち、ろ過された水)を飲む
9. プロバイオティクスをとる
<引用終わり>
============
管理人
そもそも、女性の身体の中のエストロゲンは
化学物質の「異種エストロゲン」が
すごく多いのではありませんか?
今回、問題になっている化学物質っていうのは?
引用 ↓ 以下
ホルモン、異種エストロゲン(下記参照)、合成ホルモン、
農薬残留物は、体を欺くエストロゲンに似た化学構造を
持っており、恒常性を害するためです。
最も有害なエストロゲンは、体が認識できない
化学エストロゲンであり、がんのリスクを
劇的に増加させる、いわゆる
「異種エストロゲン」です。
異種エストロゲンは、パーソナルケア製品ならびに
プラスチック容器およびペットボトルに見られる 。
体内の天然に存在するホルモンの正常な機能を
変化させることが知られている内分泌かく乱物質で
あるため、これらは有害である。
これらの化学物質は、天然ホルモンを模倣し、
ホルモン受容体に結合する能力を有する。
異種エストロゲンが体内に入ると、エストロゲンが蓄積し、
エストロゲン優位性に寄与する 。
~ 引用終わり ~
パーソナルケア製品っていうのは、化粧品、
ファンデーション、口紅、シャンプー、
ヘアーカラーなどの毛染め、ヘアーリキッド、
ヘアートニック、生理用品、歯磨き粉、
合成洗剤、ピル、バイアグラ
・・・・・などの日常品。

典型的な動物細胞の模式図:
(1) 核小体(仁)、(2) 細胞核、(3) リボソーム、
(4) 小胞、(5) 粗面小胞体、(6) ゴルジ体、(7) 微小管、
(8) 滑面小胞体、(9) ミトコンドリア、(10) 液胞、
(11) 細胞質基質、(12) リソソーム、(13) 中心体
エストロゲン-受容体複合体は核内へ移動し、
特定の遺伝子の転写を活性化する。
説明にあるエストロゲンが、本物ではなく
成りすましのニセの「異種エストロゲン」で
ある場合には、一体どうなるのでしょうか?
なにせ、撹乱化学物質ですからね。
本来の【特定の遺伝子】~を過剰に活性化し過ぎたり、
更には、別の遺伝子の転写を活性化する可能性は
大いに有り得ます。
例えば・・・ガン増殖遺伝子の活性化や
免疫抑制細胞遺伝子の活性化なども考えられます。
あくまでも可能性の話としてですが、しかし、
その可能性が現実に起こっていることを考えますと
一体誰が、その可能性を否定出来るでしょうか?
============
以前も出て来ました。
子宮筋腫がかなり大きくなって
手術に及んだのですが、開腹して子宮筋腫を
切除する時に、ものすごいシャンプーの匂いが
したと記述されていました。
頭皮から血管に入っていく訳ですが、
これが、いわゆる「異種エストロゲン」です。
シャンプーだけではありません。
ファンデーション、ヘアーカラー、化粧品、
探せばもっとたくさん出て来るでしょう。
これらに含まれる一部の毒性化学物質が、
身体を害しているのです。
そして、皆さん・・・
お気づきになられましたか?
そうですね、これらの「異種エストロゲン」は
子宮だけに害を及ぼしている訳ではないことを。
当然、乳房にも害を及ぼしています。
更に・・・
この「異種エストロゲン」によって
乳ガンになったら・・・今度は、やはり
化学物質の「合成プロゲステロン」を
使うって・・・
これって、最悪じゃないですか!!!
乳ガンが治る訳がない。
これら有害な毒性化学物質が
乳房のあちこちの受容体と結合するのです。
さて・・・一体何が起こるでしょうか?
そうですね、酸化やら炎症やら・・・
活性酸素も発生するでしょう。
乳房は、哀れにも荒野の戦場と化してしまいます。
いずれ時間が経つにつれ、
細胞はたたかれ、免疫も徐々に低下していきます。
免疫力の特に弱い人から
やがて小さな腫瘍が現れ・・・
ウィルスや細菌、カビ菌が集まってきます。
その過程の行き着く先が・・・
乳ガンではないでしょうか。
そして、更に皆さん・・・
乳ガン患者さんに対しては、
合成プロゲステロンだけではない。
・・・・・・・・・・・・・・・
といった治療が行われるのです。
<引用終わり>
============
管理人
メルマガの後半部分は、
更につっこんだ内容になっています。
この記事をご覧になれば・・・
かなりの真相を知ることが出来ます。
更に、乳ガンの人がどうすれば良いのかといった
重要なヒントが書かれています。
そして、最高の予防法も書かれています。
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