勇気を失うことは全てを失うことである！！
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管理人
２０１１年３月１１日の東日本大震災を起点に
私は大きく変わりました。
掛け持ちでしていた二つのアルバイトの一つを辞めて
アオハタジャムの工場のアルバイトだけにしました。
感覚的に、日本が大変な事になったと直感し、
３１１関連の記事に没頭したかったからでした。
まさに、今やらなければいつやるんだって
気持ちを奮い立たせたのでした。
そこから、私の本当の戦いが始まったのです。
そして、その戦いを続けていく内に、今の日本の
本当の裏の姿に気付く大きなきっかけになりました。
その中で、色々な思い出がありますが、その中で、
避難～移住に関するものがありました。
避難～移住に傾倒するのは圧倒的にご婦人が多かったです。
それに反対するのが男性という構図でした。
当時、放射能の危険を話すとキチガイ扱いされるという
風潮が大勢を占めていました。
また、福島の米や農作物に対する風評被害が問題になって
食べて応援っていうのが美談とされ推進もされていました。
中には、お医者さんグループも積極的に取り組んで
食べて応援しようってやっていたのです。
正直、もう私には信じられない世界です。
結果、ここ数年の中で、それを信じて応援していた
家族の方～ほぼ全員が病気やら奇病になって大変な事になって
私に助けを求めて来られたという実例が数件ありました。
話は戻りますが、避難～移住をめぐって・・・
当時、夫婦間で大きな対立が生まれました。
子供を護りたいが為に避難～移住しようとする奥さんと
それに反対する旦那さんとの間で大変な軋轢が生まれました。
最悪の場合、離婚にまで到った例が結構多くあったと
記憶しています。
旦那さんは、放射能汚染といったって取るに足らないレベルで
心配するには及ばないと考えていました。
奥さんは、大変深刻に受け止め、子供や自分と家族を
護りたいと強く願っていました。
これが典型的な例です。
何なんだろう・・・この違いは？
男性と女性ってかくも違う生きものなんでしょうか？
男性は理性的だとよく言われますが、実際には
現実的かつ打算的に動きます。
女性は、子供を宿し出産という大変な難事業を抱えている
だけではなく、子育ても本当に大変なのですが・・・
母性本能ともいうべき防衛本能が特化して非常に優れています。
つまり、心で感じた事～直観に非常に優れているのです。
３１１東日本大震災は計画されたものであり、それに続く
原発事故も計画されたものであったことが判明しています。
その原発事故をより被害甚大なものにする為に
３１１の地震の直前に、福一３号機にプルサーマル計画が
導入されました。
つまり、プルトニウムが追加されたのです。
プルトニウムは角砂糖６個分で日本民族を絶滅出来ると
言われている、非常に恐ろしい毒物です。
小出裕章は、
「かつて人類が遭遇した物質のうちでも最高の毒性をもつ」
と報告しているくらいです。
しかも、半減期はプルトニウム239の場合約2万4000年。
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首都圏が深刻な放射能汚染されているのは
紛れも無い事実です。
もし仮に、３号機が大爆発を起こした時に風向きが
内陸に無流れていたら・・・・
首都圏と東北は壊滅的打撃を受けていたのは
ほぼ間違いないと思います。
幸運にも、３月１４日の午前１１時の爆発時には
太平洋に向かって風が流れていました。
しかし、１４日の夜１０時ころから風向きが変わり、
１５日の朝から夕方にかけて、大変危険な放射能ブルームが
首都圏全域を襲ったのです。
首都圏の汚染はデマでも陰謀論でもありません。
科学的根拠のある厳然たる事実です。
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勇気を失うことは全てを失うことである！！
勇気を出す
勇気を奮い立たせるって
どういう事なんでしょうか？
私なりの解釈では・・・
真実を知り
自分が成すべき正しい行為を理解し
実行に移すために覚悟を決め心を奮い立たせること。
【 時 間 】とは人類が創造した
マボロシの産物に過ぎない！
https://ameblo.jp/64152966/entry-12563774601.html
この記事には、高木義之さんの臨死体験の話が出て来ます。
臨死体験を信じない人もいるでしょうし、
関心すら無い人もおられると思います。
それはそれで良いのです。
私には政治色はありませんし、
信仰する宗教も全くありません。
そもそも、あの世があるかどうかも本当のところ、
私にも分からないのです。
そのような議論にも全く興味はないのですが、
しかし、私はふと・・ある事に気付きました。
我々が頑なに信じている～そこにある現実。
身体であったり、あらゆる物質そのものこそが
実はマボロシに過ぎないかもしれないという・・ある仮説。
身体は滅び、物質も全て崩壊し、やがて全て消え去る。
宇宙の真実は、唯一、魂であり精神エネルギーだけが
行き交っているのがこの世の真実である・・・と。
まあ、夢物語として聞いて下さい。
真実はどうであれ・・・
私は、本当はそうなんだと思い込むようにして
生きていったらどうなんだろうと思ったのです。
正しいとか間違っているとかはどうでもよいのです。
つまり、この世は魂の修練の場なんだと。
そのように思うことにしたのです。
そのように思うと、自分の生き方～一つ一つに
色んな 意味 が生まれて来る事に気付きました。
それだけではなく、気楽に生きれるようになったのです。
より幸せな人生を送れるようになったようにも感じました。
私が ↓ 行き着いたところ
私が何物も恐れなくなってしまった本当の理由
https://ameblo.jp/64152966/entry-11302524553.html
魂の修練の場で ↓ 試験を受けました。
190cmもある元ヤクザとの激闘の記録！
～セクハラ総集編
https://ameblo.jp/64152966/entry-11714633475.html
========================
管理人
私の人生は、山あり谷ありどころか・・・
まさに波乱の人生でした。
それに、到る所で失敗や後悔の連続でした。
時には、死ぬ間際まで追い詰められた危機的な情況も
何度もありました。
今、生きているのが不思議なくらいです。
ですが、今になってみると～その全てに
意味があったように思える自分がいます。
そして、その事に気付いてからは
少しだけ、自分を愛せるようになりました。
人って変われるんですね。
だから、
偉大な生きものなんだと思えるようになりました。
私は変わらなければ、生きてさえいられなかったのです。
そして、どんな事をしても・・・
幸せになりたいと心から願うようになりました。
地球上の全ての人が望んでいることだと私は思います。
・・・幸せになることを。
皆さんも、お時間のある時に少しだけ
静かに考えてみて下さい。
自分の幸せについて。
この世にはたくさんの縛りやしがらみがあって
なかなか自由に考えることを邪魔されます。
多くの場合、打算的に生きるほうを選びます。
しかし、ある時に、その縛りから解放されるような
きっかけがあると、人は変われるチャンスを得ます。
もし、別の道に自分の幸せがあるように感じたら、
一度、その道に進むことを考えてみて下さい。
その時に、もしためらいが生まれたら・・・
ほんの少しだけ勇気を出してみましょう。
私の人生は・・・
まさに、そんな連続だったのです。
私は、２０１５年の９月くらいまでは
どこにでもいる平凡な人生を歩んでいました。
それを一変させたのは、自分の職場でした。
老人介護施設の介護食を作るアルバイトをしていました。
ところが、その仕事を続けるには、インフルエンザの
ワクチンを打たなければならなかったのです。
私は、以前からブログでワクチンを打つべきではないと
力説していましたから・・・
仕事を続ける為とはいえ、自分が多くのブログ読者の人を
裏切ることは出来なかったのです。
結果、辞職を余儀なくされました。
その後、次のアルバイトの仕事を探したのですが、
次々と断られ・・・
長い期間～見つけることが出来ませんでした。
このままでは、生活が出来なくなってしまいます。
途方に暮れていた時・・・
ふと思いついたのがメルマガだったのです。
しかし、世の中はそんなに甘くはない。
せいぜい、多くても数十人だろうと私は考えていました。
ところが、予想は大きく裏切られることになりました。
あの時から～早、６年が経とうとしています。
６年かぁ～ ・・・
２０１５年の１１月から始めましたからね。
もうそんなになるのか・・・と感慨深いものがあります。
２０１５年当時から変わらず、ずっとメルマガを
継続して講読されていただいてる皆様がおられます。
感謝という簡単な言葉では言い表せない、
何か・・・とても言葉が出て来ません。
社員が５人くらいの小さな自営業を
２０年くらい続けて・・・
その後、社長から一番底辺のアルバイトに転職。
アルバイトの辛さを身を持って経験させられました。
辛さっていうのは、精神的な部分ですね。
だって、一番上で人を動かしていたのに・・・
それが～こき使われる最底辺の立場になったのですからね。
しかし、この経験が大変大きかったです。
人の痛みを知らなければ
決して、優しい人間にはなれないと思ったものです。
皆さん、どんな失敗をしても・・・
どんなに苦しいことがあろうとも、
決して、投げ出したり落胆しないで下さい。
その一つ一つには意味があると思うのです。
いや、意味のある人生にして欲しいのです。
未来は・・・現在とつながっているのですから。
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２０１１年３月１１日の東日本大震災を起点に
私は大きく変わりました。
掛け持ちでしていた二つのアルバイトの一つを辞めて
アオハタジャムの工場のアルバイトだけにしました。
感覚的に、日本が大変な事になったと直感し、
３１１関連の記事に没頭したかったからでした。
まさに、今やらなければいつやるんだって
気持ちを奮い立たせたのでした。
そこから、私の本当の戦いが始まったのです。
そして、その戦いを続けていく内に、今の日本の
本当の裏の姿に気付く大きなきっかけになりました。
その中で、色々な思い出がありますが、その中で、
避難～移住に関するものがありました。
避難～移住に傾倒するのは圧倒的にご婦人が多かったです。
それに反対するのが男性という構図でした。
当時、放射能の危険を話すとキチガイ扱いされるという
風潮が大勢を占めていました。
また、福島の米や農作物に対する風評被害が問題になって
食べて応援っていうのが美談とされ推進もされていました。
中には、お医者さんグループも積極的に取り組んで
食べて応援しようってやっていたのです。
正直、もう私には信じられない世界です。
結果、ここ数年の中で、それを信じて応援していた
家族の方～ほぼ全員が病気やら奇病になって大変な事になって
私に助けを求めて来られたという実例が数件ありました。
話は戻りますが、避難～移住をめぐって・・・
当時、夫婦間で大きな対立が生まれました。
子供を護りたいが為に避難～移住しようとする奥さんと
それに反対する旦那さんとの間で大変な軋轢が生まれました。
最悪の場合、離婚にまで到った例が結構多くあったと
記憶しています。
旦那さんは、放射能汚染といったって取るに足らないレベルで
心配するには及ばないと考えていました。
奥さんは、大変深刻に受け止め、子供や自分と家族を
護りたいと強く願っていました。
これが典型的な例です。
何なんだろう・・・この違いは？
男性と女性ってかくも違う生きものなんでしょうか？
男性は理性的だとよく言われますが、実際には
現実的かつ打算的に動きます。
女性は、子供を宿し出産という大変な難事業を抱えている
だけではなく、子育ても本当に大変なのですが・・・
母性本能ともいうべき防衛本能が特化して非常に優れています。
つまり、心で感じた事～直観に非常に優れているのです。
３１１東日本大震災は計画されたものであり、それに続く
原発事故も計画されたものであったことが判明しています。
その原発事故をより被害甚大なものにする為に
３１１の地震の直前に、福一３号機にプルサーマル計画が
導入されました。
つまり、プルトニウムが追加されたのです。
プルトニウムは角砂糖６個分で日本民族を絶滅出来ると
言われている、非常に恐ろしい毒物です。
小出裕章は、
「かつて人類が遭遇した物質のうちでも最高の毒性をもつ」
と報告しているくらいです。
しかも、半減期はプルトニウム239の場合約2万4000年。
首都圏が深刻な放射能汚染されているのは
紛れも無い事実です。
もし仮に、３号機が大爆発を起こした時に風向きが
内陸に無流れていたら・・・・
首都圏と東北は壊滅的打撃を受けていたのは
ほぼ間違いないと思います。
幸運にも、３月１４日の午前１１時の爆発時には
太平洋に向かって風が流れていました。
しかし、１４日の夜１０時ころから風向きが変わり、
１５日の朝から夕方にかけて、大変危険な放射能ブルームが
首都圏全域を襲ったのです。
首都圏の汚染はデマでも陰謀論でもありません。
科学的根拠のある厳然たる事実です。
勇気を失うことは全てを失うことである！！
勇気を出す
勇気を奮い立たせるって
どういう事なんでしょうか？
私なりの解釈では・・・
真実を知り
自分が成すべき正しい行為を理解し
実行に移すために覚悟を決め心を奮い立たせること。
【 時 間 】とは人類が創造した
マボロシの産物に過ぎない！
https://ameblo.jp/64152966/entry-12563774601.html
この記事には、高木義之さんの臨死体験の話が出て来ます。
臨死体験を信じない人もいるでしょうし、
関心すら無い人もおられると思います。
それはそれで良いのです。
私には政治色はありませんし、
信仰する宗教も全くありません。
そもそも、あの世があるかどうかも本当のところ、
私にも分からないのです。
そのような議論にも全く興味はないのですが、
しかし、私はふと・・ある事に気付きました。
我々が頑なに信じている～そこにある現実。
身体であったり、あらゆる物質そのものこそが
実はマボロシに過ぎないかもしれないという・・ある仮説。
身体は滅び、物質も全て崩壊し、やがて全て消え去る。
宇宙の真実は、唯一、魂であり精神エネルギーだけが
行き交っているのがこの世の真実である・・・と。
まあ、夢物語として聞いて下さい。
真実はどうであれ・・・
私は、本当はそうなんだと思い込むようにして
生きていったらどうなんだろうと思ったのです。
正しいとか間違っているとかはどうでもよいのです。
つまり、この世は魂の修練の場なんだと。
そのように思うことにしたのです。
そのように思うと、自分の生き方～一つ一つに
色んな 意味 が生まれて来る事に気付きました。
それだけではなく、気楽に生きれるようになったのです。
より幸せな人生を送れるようになったようにも感じました。
私が ↓ 行き着いたところ
私が何物も恐れなくなってしまった本当の理由
https://ameblo.jp/64152966/entry-11302524553.html
魂の修練の場で ↓ 試験を受けました。
190cmもある元ヤクザとの激闘の記録！
～セクハラ総集編
https://ameblo.jp/64152966/entry-11714633475.html
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管理人
私の人生は、山あり谷ありどころか・・・
まさに波乱の人生でした。
それに、到る所で失敗や後悔の連続でした。
時には、死ぬ間際まで追い詰められた危機的な情況も
何度もありました。
今、生きているのが不思議なくらいです。
ですが、今になってみると～その全てに
意味があったように思える自分がいます。
そして、その事に気付いてからは
少しだけ、自分を愛せるようになりました。
人って変われるんですね。
だから、
偉大な生きものなんだと思えるようになりました。
私は変わらなければ、生きてさえいられなかったのです。
そして、どんな事をしても・・・
幸せになりたいと心から願うようになりました。
地球上の全ての人が望んでいることだと私は思います。
・・・幸せになることを。
皆さんも、お時間のある時に少しだけ
静かに考えてみて下さい。
自分の幸せについて。
この世にはたくさんの縛りやしがらみがあって
なかなか自由に考えることを邪魔されます。
多くの場合、打算的に生きるほうを選びます。
しかし、ある時に、その縛りから解放されるような
きっかけがあると、人は変われるチャンスを得ます。
もし、別の道に自分の幸せがあるように感じたら、
一度、その道に進むことを考えてみて下さい。
その時に、もしためらいが生まれたら・・・
ほんの少しだけ勇気を出してみましょう。
私の人生は・・・
まさに、そんな連続だったのです。
私は、２０１５年の９月くらいまでは
どこにでもいる平凡な人生を歩んでいました。
それを一変させたのは、自分の職場でした。
老人介護施設の介護食を作るアルバイトをしていました。
ところが、その仕事を続けるには、インフルエンザの
ワクチンを打たなければならなかったのです。
私は、以前からブログでワクチンを打つべきではないと
力説していましたから・・・
仕事を続ける為とはいえ、自分が多くのブログ読者の人を
裏切ることは出来なかったのです。
結果、辞職を余儀なくされました。
その後、次のアルバイトの仕事を探したのですが、
次々と断られ・・・
長い期間～見つけることが出来ませんでした。
このままでは、生活が出来なくなってしまいます。
途方に暮れていた時・・・
ふと思いついたのがメルマガだったのです。
しかし、世の中はそんなに甘くはない。
せいぜい、多くても数十人だろうと私は考えていました。
ところが、予想は大きく裏切られることになりました。
あの時から～早、６年が経とうとしています。
６年かぁ～ ・・・
２０１５年の１１月から始めましたからね。
もうそんなになるのか・・・と感慨深いものがあります。
２０１５年当時から変わらず、ずっとメルマガを
継続して講読されていただいてる皆様がおられます。
感謝という簡単な言葉では言い表せない、
何か・・・とても言葉が出て来ません。
社員が５人くらいの小さな自営業を
２０年くらい続けて・・・
その後、社長から一番底辺のアルバイトに転職。
アルバイトの辛さを身を持って経験させられました。
辛さっていうのは、精神的な部分ですね。
だって、一番上で人を動かしていたのに・・・
それが～こき使われる最底辺の立場になったのですからね。
しかし、この経験が大変大きかったです。
人の痛みを知らなければ
決して、優しい人間にはなれないと思ったものです。
皆さん、どんな失敗をしても・・・
どんなに苦しいことがあろうとも、
決して、投げ出したり落胆しないで下さい。
その一つ一つには意味があると思うのです。
いや、意味のある人生にして欲しいのです。
未来は・・・現在とつながっているのですから。
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