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ガンの真犯人であるカビ菌とアルカリについて補足しておきます。

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ガンの真犯人であるカビ菌と
アルカリについて補足しておきます。











お知らせ 其の1

スコットランドが正式に
「コロナは無かった」と発表

アメリカではテレビで
「コロナは無かった」と続々放送

もう、この流れは止めることはできない


*コロナ騒動そのものがデッチ上げられた
 インチキパンデミックだったという噂です。



お知らせ 其の2

最後のラストチャンスです。

明日の30日深夜0時でイベントは終了します。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12780477662.html

皆様の健康とご家族の安泰を
心から願っています。^^




メルマガ読者の方からのご質問

==================

ところでリーキーガット、カンジダ症といえば
トンプソン真理子さんが有名らしいですが、

書籍には健康食と言われるアルカリ食との
バランスの兼ね合いが難しいが、

カンジダはアルカリ環境下で
大人しい酵母から菌糸を出す形態になってしまう
ので避けるべき、といったことを書かれています
(「カンジダダイエット」他参照)。

==================



家族の健康を護る医学大全集 ~ 永久保存版
https://ameblo.jp/64152966/entry-12528315180.html



ガンは真菌と白血球のDNAが融合し て
出来たハイブリッド種である!!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12611617377.html



管理人からの回答

大事なところなので補足しておきます。

カンジダや他のカビ菌や悪玉菌は、
弱酸性環境を好みます。

しかし、弱アルカリ環境や強アルカリ環境を嫌います。
もし、アルカリ環境におかれたら・・・
苦しくなって〜もがき苦しみます。

その時に、一時的に
酵母から胞子に変異する可能性があります。
ただ、それはあくまでも一時的な形態でしょう。

その一時的な姿を研究者は電子顕微鏡で
捉えたのですね。
垣間見た・・・のでしょうか。

或いは、弱アルカリ環境で苦しむカビ菌が、
種の保存本能から、胞子に変異している
可能性も捨てきれません。



ところが、変異はそれに止まりません。

酵母から胞子→細菌→ウィルス・・・といった具合に
退化していく可能性が最も有力です。

つまり、弱アルカリ環境に苦しむカビ菌を
退化させているのだと思います。



体内細胞が環境劣化すると、
あなたの細胞が寄生した病原菌へと分化する

http://ameblo.jp/64152966/entry-11713759708.html


日本や世界の多くの識者には、
そのような認識はありませんので、
トンプソン真理子さんを責めることは出来ません。



カンジダがアルカリを好む
 といった誤った学説

https://ameblo.jp/64152966/entry-12777025585.html

 カビ       
酸性生育限界値は約2.0、
アルカリ生育限界値は8.5、
最適は5.0〜6.5


トンプソン真理子さんの記述は、
アメリカの海外論文の中にも書かれています。
恐らく、その受け売りかなと思います。

結果的に、攪乱情報になってしまっています。

何かの勘違いもあったのでしょうが。。

★体液のpHを上げれば、
「ガン」にならないという論文は本当か!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-11915745230.html



管理人

ガンがどんどん進行するのは、
身体の酸化と酸性傾向が大きく関係しています。
悪玉菌のほとんどが、弱酸性下で、最も活性化します。

つまり、ガンと悪玉菌の生息域が一致するのです。

しかし、ガンと悪玉菌の関係について言うと、
ペーハーだけではありません。

ガンは~体温の35度を好む言われています。
カビ菌も同様です。

ガン患者の体温がどんどん下がって・・・
35度に近づく現象は、

カビ菌が、身体の体温調整をしている自律神経に
アクセスして、体温を下げている可能性が
非常に高いです。

★ガン細胞が39.3度以上で死滅するのなら
   サウナや酵素風呂に入ろう!

https://ameblo.jp/64152966/entry-11461803557.html



また、アルコール依存症も同様です。
醗酵によるアルコールを生み出しているのは
まさに、カビ菌なのであります。

体内の同族のカビ菌が、アルコール依存症の患者に
もっとアルコールを欲しがるように、
神経に作用させて~依存症を引き起こしているのです。

なので、この仕組みを真に理解しなければ、
アルコール依存症の真の解決は出来ないのです。


★あなたが飲むアルコールは
カビ毒のマイコトキシン
~ ガンの一因になります!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12397066704.html



最後になりますが・・・

人間の白血球の表面の分子構造と
カビ菌の表面の分子構造は酷似しています。

恐らく、カビ菌が人の体内における優位性を
確立する為に・・・
人の白血球の表面の分子構造におけるDNAを
奪う形で、自らのDNAに組み入れた可能性が
非常に高いです。

なので、カビ菌の酵母は、人間の体内で
常在菌として悠然としておられる訳です。

別に驚くに値しません。

地球の有史以来・・・
微生物の間で、優秀なDNAの奪い合いは、
数億年に渡って行われて来た歴史があるのです。


皆さん、ここまではあくまでも一部の話ですが・・・

すごいでしょ・・・皆さん。
カビ菌という生命は、とんでもない怪物なんです。

そして、そのとんでもない怪物が
人間の生命力が弱った時に、活性化し
ガン細胞を生んでしまうのです。

つまり、ガン治療というものは、
そこまでの深い理解と洞察力が無ければ、
決して、治療なんてうまくは行かないのです。

ちなみに、哺乳類の誕生は・・・
それまでの生物の遺伝子に、レトロウィルスが
入り込んで来たのが、誕生の真相です。


生物の歴史で、哺乳類が初めて誕生出来たのは、
生物の遺伝子配列の中に、免疫攻撃から逃れる事の
出来る レトロウィルス が入り込んで・・・

胎盤を形成し、有史以来~初めて、生物の胎内で
赤ちゃんを育てる事が可能になったという下りが
あるのですが、その胎盤が無ければ、免疫細胞は、
赤ちゃんを異物として感知して、
胎児をズタズタにしてしまいます。


私はふと思いました。

カビ菌が、人間の遺伝子と合体する時には、
ウィルスに変異して~遺伝子レベルにおいて
入り込むのではないのだろうか?・・・
といった仮説を想像させるのです。

該当するカビ菌は、ガン細胞の腫瘍を
病理に回して真菌培養しても姿を現さない。

     ↓

体内細胞が環境劣化すると、
あなたの細胞が寄生した病原菌へと分化する

http://ameblo.jp/64152966/entry-11713759708.html









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