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北海道で釣り人の男性不明 クマ襲撃か、朱鞠内湖

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北海道で釣り人の男性不明 
 クマ襲撃か、朱鞠内湖










5月16日
北海道で釣り人の男性不明
 クマ襲撃か、朱鞠内湖

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF15BFC0V10C23A5000000/

北海道幌加内町の朱鞠内湖で14日、
釣りをしていた男性が行方不明になった。
周辺で釣りに使われる胴長靴をくわえたクマが
目撃されたことから、駆除に向かったハンターらが
15日、人体の一部を見つけた。道警は男性がクマに
襲われた可能性があるとみて詳しく調べる。

幌加内町役場によると、町の委託を受けた
ハンターらが15日午後、成獣のクマ1頭を駆除した。

道警によると、見つかったのは人の頭部。
男性は道内在住の50代で、14日早朝、渡し船で
釣り場に向かった。
同行者はおらず、同日午前10時ごろに運航事業者の
スタッフが男性を下ろした場所の近くでクマを目撃。
男性に電話をかけたがつながらなかった。

道警は悪天候のため15日朝から予定していた
周辺の捜索を中止した。17日以降の実施を検討する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



道内クマ出没相次ぐ 室蘭では住宅街に
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a5d96222634f3119d71d832fa10051ec6e2764b


札幌圏内でヒグマが人間を殺して腹部、
臀部などを食べて…持っていれば
生存確率が上がるものとは

https://number.bunshun.jp/articles/-/846160



ヒグマの駆除に対し、道外からクレーム殺到
ヒグマがどれだけ恐ろしいのかを知らないのか?

https://grapee.jp/719718



ヒグマに襲われ死亡したハンターの「顔面」は
原形をとどめない…なぜ顔を狙うのか?

https://number.bunshun.jp/articles/-/846153



1000頭のホッキョクグマに襲われ、
数百人の集落が消滅…史上最悪の獣害
「ラブラドール事件」の恐るべき真相

リンク



管理人

またか・・・と思わせる事件が勃発。
毎年のように、こんな事件が起こりますが。

ヒグマ「今や北海道のどこでも現れる」 
    共生への課題は

https://www.asahi.com/articles/ASP8P3JQ4P8CIIPE00G.html


小学校や中学校の生徒が登校~下校の時に、
その周辺をヒグマが街中を走り回っているって、
これってクレージーじゃないですか?

都会の街を歩いていて、ヒグマがいるなんてねぇ。
もし、襲われたらひとたまりもない。
いつか、そんな惨劇が起こらねば良いですが。


およそ・・・
生きたまま食われるなんてのは、
これ以上の悲惨な地獄はないでしょう。

ヒグマは、自然界の動物ですが、
人間の友人でもなければ隣人でもないですよ。

彼らヒグマは、人間をエサぐらいにしか思っていない。
犬や猫とはまるで違うんだ。

共生への課題はって言っているけど、
そんなものは、はなから無理に決まっている。
まるで、他人事のような議論をしていますが。

では、どうすれば良いのかって、私にもよく分から
ないですが、ヒグマに食われるのだけは絶対に嫌です。

しかも、子供達を危険にさらすのだけは
絶対に容認できないですね。


ヒグマの駆除に対し、道外からクレーム殺到
・・・って、これも何でしょうね?
これこそ、全くの他人事のような話ではあります。

動物愛護協会の皆さんでしょうか?
ところが、海外では動物愛護の精神で
ヒグマやグリズリーに接していた人達の多くは、
みーんな・・・食われちゃったんだよね。

グリズリーは危険じゃないって、いつも
無防備に観察していた男の人に恋人が出来て、
その男性と女性は、グリズリーの棲息圏の中で
キャンプしていたんだけど、ものの見事に
二人とも、グジャグジャに食べられてしまいました。

私には、その男性は無責任でバカとしか思えなかった。
愛している恋人まで巻き添えにしたのですからね。

中には、大きなワニまで室内で飼っている人がいて
小さい時から育てているから大丈夫だって言って
いたけど、やはりワニのデスロールにやられて
しまって腕に大きなケガを負いました。

動物愛護もここまで行き過ぎると・・・
何か違うんじゃーないかと思います。

我々~人間をエサくらいにしか思っていない
動物とは共生は無理ですし、彼ら動物も
そんな事は全く望んでもいないでしょう。

彼ら猛獣にとって、本来の生きる道は
食うか食われるか・・・だけですから。


そもそも、ライオンやハイエナやチーターや
アナコンダやワニがあちこちにいるサバンナで、
無防備で散歩しようなんて、人は思わないでしょう。

では、北海道はどうなのって感じですね。
ヒグマによる獣害は、たまにしか起こらないから、
まぁ~いいかって乗りなんですかね?

私は、犬や猫や小鳥などの小動物は大好きです。
私は護ってあげたい側の人間です。

しかし、ヒグマなどを護りたいなどとは
全然思わないですね。
人間をエサくらいにしか感じていない猛獣を
あなたは護りたいですか?

動物愛護の議論も、所詮は人間の傲慢な
上から目線の身勝手な独りよがりに過ぎないと
私は感じています。


私は、弱肉強食の世界が一番嫌いです。
見たくもありません。

そんな意味もあって、日本で良かったなと思います。
北海道は、ちょっとアレなんですけど。

日本本土の人は、猛獣に出くわす事はありません。
一応、安心して平和に暮らせます。
これがものすごく大きいと思います。

これが、人が幸せに暮らせる第一条件です。


但し、日本人は静かに殺されている最中です。

この認識が無ければ・・・
今からの日本人は生きてはいけません。


是非、以下の ↓ 動画を見て下さい。

どんどん死ぬ日本人…
世界が認定した危険食を食べ続ける日本人






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