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脳に忍び込んで行動をコントロール ~ アリに寄生する寄生虫が恐ろしい!!

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脳に忍び込んで行動をコントロール
アリに寄生する寄生虫が恐ろしい!!
















脳に忍び込んで行動をコントロール。
アリに寄生する寄生虫が恐ろしい

https://news.goo.ne.jp/article/gizmodo/trend/gizmodo-275617.html

以下 ↓ 転載

脳を乗っ取って寄生する恐ろしいヤツ!

アリを洗脳して思い通りにコントロールさせる
寄生虫の幼虫が、考えられていた以上に賢い可能性が
あることが最新の研究でわかりました。

この幼虫は、アリに葉の上に登るように命令したり、
気温が高くなって暑くなると下りるように仕向けられる
ことも判明しました。

さらには、アリよりももっと大きな生き物にアリを
わざと食べさせて、そちらに寄生するという、
自分の生活サイクルを継続させるための恐ろしい策略で
生きていることもわかったそうです。


この策士な寄生虫は、槍形吸虫(Dicrocoelium dendriticum)
という名前。
寄生虫の成体としては牛や他の草食反芻動物に寄生して
生活していますが、そこに到達するまでに
長い旅をしているようです。


どうやって寄生する?

まず、牛の体内に入っている寄生虫の卵がウンチと一緒に
出されて、それが草に乗っかります。

次にそれがカタツムリに食べられます。
卵はカタツムリの体内で幼虫になり、
無性生殖によって何千もの個体を増殖します。

カタツムリは異物が入るとその周りに硬い嚢を形成し、
粘液玉として吐き出します。
そして粘液玉が幼虫と一緒にアリに食べられるのです。



1匹だけが脳へ操縦しに行く

さて、一旦アリの中に入ったら、
幼虫は次の生活段階に入ります。

ほとんどの幼虫は安全にアリの胃に移動して
包まれた状態になりますが、
1匹だけはアリの脳に向かい、脳を乗っ取ります。


この幼虫に感染してしまったアリは
近くの草の葉っぱの頂上に登り、
そこから動かないように強制されます。

そうして、牛などの放し飼いの反芻動物がそのアリを
偶然食べてしまう機会を待たせるのです。


こうして3回もわざと食べられて寄生しては、
最後の宿主の内部で最終的に成熟し、肝臓に移動し、
餌を食べ、交尾し、この策略的で恐ろしいサイクルを
再開するために卵を産みます。

ちなみに脳を1人で乗っ取った幼虫は、
胃に残っている仲間のために先に死んでしまいます。


槍形吸虫の基本的な生活サイクルの詳細は
すでに知られていますが、
この複雑なプロセスについては理解されていません。

そこでコペンハーゲン大学植物・環境科学部の
研究チームが、より詳細に調査することになりました。

まず、デンマークのビドストラップの森で、
1年の間に13日、1,000を超える寄生されているアリを
綿密に観察。
そしてより詳細な観察のために172匹のアリにタグを付けました。

研究チームは、脳を乗っ取られているアリの行動に
湿度や時間など、いくつかの要因が影響を与える可能性が
あると仮説を立てていました。

しかし、最も影響を与える要因があったのは気温でした。
比較的涼しい日には、アリはほぼ1日中草の上に
動かないように寄生虫にコントロールされていました。

しかし、気温が上がってくると、
アリは下りて通常の行動を取ったのです。
これはアリが特に夜と朝に操られていることを意味しています。



脳をどう乗っ取っているかはまだ不明

研究の著者であるコペンハーゲン大学の准教授
Brian Lund Fredensborg氏は、
このようにコメントしています。

「涼しい朝や夕方に家畜や鹿が草を食べるので、
アリを草の高い場所に動かして、暑い太陽を避ける
という戦略は非常に賢いといえます。

私たちの発見は、最初に考えていたよりも
寄生虫は賢いことを明らかにしています。
私たちはアリのゾンビスイッチを見つけてしまったね、
と冗談で言い合っています」

先月、Behavioral Ecology誌に発表されたこの研究結果で、
一般的な寄生虫についてまだ私たちが知らないことが多い
と研究チームは述べています。

そしてこの槍形吸虫がアリを洗脳するために具体的に
どのようなメカニズムを使用しているかを解明するには、
さらなる研究が必要です。


これが人間の脳に入ってきたらとゾッとしてしまいますが、
人間はゾンビ化しないとのことなので安心してください。

でも、人間がこの寄生虫に感染することはレアケースですが、
たまにあるそうです。
感染した場合は肝臓や胆管に重大な害を与えることがあります。


人間の脳から生きた寄生虫が発見される

オーストラリアの女性の脳から生きた寄生虫が摘出されました。
これは通常はヘビに寄生する線虫で、ヒトの脳に寄生する能力を
持つことが判明しました。
脳に線虫が寄生していたこの女性は、
無事治療されたとのことです。

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【衝撃】脳と行動をコントロールする
「マグネト」タンパク質が5年前に開発されていた!
細胞に磁気タンパク質を注入し…

https://tocana.jp/2021/06/post_213485_entry.html

以下 ↓ 転載

磁石で脳と行動をコントロールする驚きのテクノロジーが
5年も前に開発されていたことをご存じだろうか。
英紙「The Guardian」(2016年3月24日付)が報じている。

米バージニア大学シャーロッツビル校のアリ・ギュラー教授
の研究室で開発された技術は、遺伝子工学的手法を
用いたもので、鉄の貯蔵や血清鉄濃度の維持を行う
タンパク質であるフェリチンの常磁性領域に、
神経細胞膜にタンパク質を輸送して挿入するように
細胞に信号を送る短いDNA配列とともにTRPV4と呼ばれる
タンパク質を融合した。

これをヒト胚性腎臓細胞に導入すると、
細胞は狙い通り「Magneto」タンパク質を合成し、
それを神経細胞膜に入れ込んだ。

 
次にMagnetoを使って生きた動物の神経細胞の活動を
操作できるかどうかが調べられた。
ゼブラフィッシュの幼魚を使い、逃避反応をコントロール
している体幹と尾の神経細胞にMagnetoを注射し、
磁石付きの水槽に入れたところ、
逃避反応と同じような行動をすることが観察された。

 
また、マウスを使った実験では、報酬(快感)や意欲に
関与するドーパミンを産生する神経細胞が存在する
脳の深部構造である線条体にMagnetoを注射したところ、

Magnetoを発現しているマウスは、
発現していないマウスに比べて、
磁化された場所にいる時間が非常に長くなったという。

線条体ニューロンからドーパミンが放出され、
マウスが磁化された場所にいることに
快感を感じるようになったためだと見られている。

これにより、Magnetoは脳の奥深くにある
ニューロンの発火を遠隔操作し、複雑な行動を
コントロールできることがわかった。

============






管理人

トカナの商標って・・・まさに、
イルミナティのプロビデンスの目
そのものじゃないか!!

ちょっと・・・ヤバくね!?

磁石で脳と行動をコントロールする驚きのテクノロジー

「Magneto」タンパク質


直ぐにピンと来た人がいると思いますが、

そうですね。

新型コロナワクチンの酸化グラフェンや

拡大中の 5G ・・・とかね。



出典より

「磁力」と「電磁波」は、
電界と磁界が交互に発生しながら空間を
伝わっていく波のことです。

電流が流れると、その周囲に磁界が発生し、
磁界の強さが変わると新たに電界が発生し、
また新たに磁界が発生します。

端子間の電界は周期的に変化するため、
その周囲にはリング状の磁界が発生し、
磁界の変動はまたその周囲にリング状の電界を発生させます。

こうして、電界と磁界が鎖のように交差して、
次々と空間を伝わるのが電磁波です。








管理人

もう既に、人間の脳や神経に作用して
人をコントロールする薬剤や技術が
開発されているとみるべきですね。

電子兵器にしてもしかりです。

皆さんは、この事実をしっかりと
頭に入れておいて下さい。


そもそも、人間よりも~もっとはるか以前から
微生物がやっていた事なんですね。

スイーツなんかの
甘いものばかりを欲しがるのも

延々と、アルコールを欲しがる
アルコール依存症の人も

みな・・・微生物の仕業です。


逆に、微生物が嫌うようなものを
人は嫌がるようになります。


ウイルス バクテリア カビ菌

これら微生物は、スゲー生きものなんです。
まさに、モンスターです。


こういった微生物を制圧しようと人間が試みても、
微生物は、直ぐに対策を講じて変化してしまいます。

その卑近な例が、今大問題になっている
病院の院内感染です。
直ぐに、薬剤耐性菌が出来てしまうのです。


話を戻しますが~微生物は・・・
こういった甘いものやアルコールを
欲しがるような特殊な成分を
脳や神経に伝達物質として
注入するのだと考えられます。


また、放射能やダイオキシンといったものは、
人間をキレやすくさせます。

ですから、精神科医にかかっても無駄なんですね。
彼らに、こういった知識はあまり無いですから。


いきなり~人が激太りするのは、
その多くがカビ菌が内在して活性化しているからです。
ダイエットしている場合ではないでしょ。


今、日本人はもっと賢くなる必要性に
迫られています。

少しづつでも覚醒していかなければ、
必ず、痛い目に遭う羽目になりますし、
家族を失うことにもなりかねないです。




竹内 結子さんの死を
おかしいと感じているあなたへ

https://ameblo.jp/64152966/entry-12628213749.html






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