対日宣戦教書【西暦2000ジャパン】～日本の核武装化を阻止する には東電の信用を失墜させろ！

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管理人

以上に出て来た米国大統領への秘密レポートですが、

それ以前に、あのレポートの大元になったものがあります。

【西暦2000ジャパン】

2000年の数年前から、極秘裏に研究されていました。

内容は、日本のあらゆる分野の徹底分析。

日本経済の強さの秘密

政治構造の徹底分析

日本文化の根源的背景

軍事安全保障・外交面の問題点

エネルギー分野の問題点

宗教・その他・・・

これらのものを徹底分析したものですが、その分析内容は、

彼らにとって都合の良いように解釈された非常に偏った

もので、結論的には、米国や世界にとって大変不利益に

なる存在であるから、段階的に問題になっている日本構造を

解体していかねばならないとあります。

これは、ある意味、日本に対する　「静かなる宣戦布告」　と

受け取れるものと判断出来ます。

戦後より、実質的に日本は米国の準植民地でしたが、

奇跡ともいえる日本経済の快進撃を目の当たりにした

世界各国は、日本を潰そうという共通認識を持つに到った

というのが本当のところだと思います。

その意思を象徴的に著したものが、

この【西暦2000ジャパン】という事になります。

これ以降、様々な対日戦略は、このレポートを根拠にしたもので、

東京電力が狙われたのも、その中の一環であると考えられます。

しかし、東京電力の信用を失墜させ、凋落させる・・・と

ありますが、その方法については明らかにされていません。

考えられるのは、中途半端な事ではなく、重大な事件でも無ければ、

到底、そのような目論見は不可能に終わるでしょう。

管理人の目線で考えれば、東電の根幹を揺るがすような大事件

が、当然必要になって来ると考える訳です。

例えば、極めて深刻な原発事故とか・・・

個人的には、福島第一原発が最大の狙い

ではなかったかと考えています。

その為には、大きな地震と津波が必要だったという事に

なる訳です。

311東北大震災は、その目的をカモフラージュする為の

人工地震ではなかったかと推測しています。

地震津波も人工地震も、それまで世界の各地において、

何回も繰り返して実験が行われた形跡があります。

しかし、そのような自然を装った軍事テロを誰が行ったのか

疑われるのは非常にまずい訳です。

何十年も前から、彼らの支配下にある世界地震予知学会を

通して、地震が起こる本当の原因を全て封殺し、ウソの学説を

垂れ流し続けた本当の理由をここに垣間見ることが出来ます。

長い年月に渡ってウソの地震学説を信じ込まされた人間に

とって、人工地震・津波はトンデモ話になる訳です。

つまり、そんなことは絶対に有り得ない・・と。

まさに、これこそが真の狙いだった訳です。

日本はもとより、世界においても地震予知学会に権威を

持たせて存在させているのは、本当の地震の原因を

唱えた学者を封殺する為です。

つい最近の北大など、その良い例です。

そもそも、日本で一番権威があるとされる日本地震予知連の

当の会長が、「地震の予知など不可能だ」と話しています。

それならば、そんな予知の出来ない日本地震予知連に、

何故、国は毎年、数十億もの支援をし続けているのか？？

誰が考えても、大変におかしな話ではありませんか。