近年の竜巻は、気象兵器Haarpの可能性
~10年に一度だった大型竜巻が頻発した
公開日: 2013/09/02
埼玉・千葉の竜巻発生直後の大変貴重な映像
竜巻災害の一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E5%B7%BB%E7%81%BD%E5%AE%B3%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
1180年5月25日 平安京
1926年9月4日 埼玉県 死者8名 負傷者70名以上
1962年7月2日 茨城県 死者2名 負傷者65名
1969年8月23日 茨城県 死者2名 負傷者107名
1978年2月28日 南関東 - 負傷者36名
1990年2月9日 鹿児島県 死者1名 負傷者18名
1990年12月11日 千葉県 死者1名 負傷者74名
1999年9月23日 長崎県 - -
1999年9月24日 愛知県 - 重軽傷者450名
2006年9月17日 宮崎県 死者3名 負傷者100名以上
2006年11月7日 北海道 死者9名 負傷者23名
2006年11月18日 沖縄県 - -
2009年7月19日 岡山県 - 負傷者2
2009年7月27日 群馬県 - 負傷者21名
2009年9月30日 秋田県 - 負傷者1名
2011年8月21日 福岡県 - -
2011年11月18日 鹿児島県 死者3名 -
2012年5月6日 茨城県ほか 死者1名 負傷者約30名
2013年9月2日 埼玉県ほか - 負傷者約63
「日本の上空の電離層に向かって、強力な低周波を発信し、
自然災害を意図的に発生させていますよ!」
竜巻の発生に必要な条件は、「上昇気流」と「横風」である。
前線で発生する「上昇気流」に、台風の「横風」が絡んでくると、
上に昇る空気の流れに「ヒネリ」が加わり、それが竜巻となる。
Haarpは、別名、電離層ヒーターとも呼ばれています。
日本上空のある地点に照射すると、電離層は、熱せられ
一挙に数キロ上空に押し上げられます。
すると、押し上げられた分だけ空間が出来ることになります。
自然の摂理として、大気はその空間を自動的に埋めようとします。
つまり、大気の上昇気流が一気に起こる現象が起こります。
積乱雲がある地域に、これを行うと竜巻が起こります。
これが、気象兵器Haarpによる竜巻の基本原理です。
更に、付け加えますと、この原理を応用すれば、
小さな台風も巨大化出来るということになります。
或いは、その台風の進路さえ操れるという事になる訳です。
無論、Haarpによってです。
ここ最近の竜巻は、このHaarpによる可能性が非常に高い
と考えています。
無論、小さな竜巻は、日本国内のあちこちで年間、20個前後
は発生している訳ですが、ここで問題にしているのは、
大きな災害を伴うデカイやつです。
竜巻災害の一覧を御覧になられるとお分かりの事と思いますが、
大きな竜巻は、ここ最近までは、10年に一回くらいの割合
でしたが、ここ数年、毎年のように大きな竜巻が発生しています。
気象庁は、ここ最近の温暖化の影響によるものと発表しています
が、とてもそれだけでは説明がつかないものです。
寧ろ、適当な辻褄合せのように聞こえます。
2010年に、大きな竜巻が、全く起こっていない事に注目。
皆さん、覚えておられますか?
猛暑が10月にまで及んだ、大変おかしな年です。
こんな事は、いまだかつて無かった現象です。
Haarpによって気象操作された疑いが濃厚です。
地面が長期に渡って熱せられました。
これにより、地下の化学反応が促進されました。
つまり、原子状水素の大量発生です。
皆さん既に御存知のように、これが大地震の一因になりました。
原子状水素の核融合が、地震の起こる本当の原因です。
http://ameblo.jp/64152966/entry-10987415753.html
その次の年の2011年3月11日にドカン とやられました。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11354378173.html
世界的には、米国の軍事部門での管轄であることから、
このプログラムの詳細は、明らかにされていませんが、
世界中で設置されていることはわかっています。
(公開されているもののみ)
世界中にあるHAARP施設
この写真は 可動式HAARP ですね。
どこにいても、追いかけてきますよー
超巨大竜巻
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近年の竜巻は、気象兵器Haarpの可能性~10年に一度だった大型竜巻が頻発した
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