豚伝染病、7年ぶり大量発生
～ケムトレイルか工作員の組織的犯行の疑い
豚伝染病、7年ぶり発生＝人間に影響なし―農水省
時事通信 1月28日(火)20時42分配信
農林水産省は28日、ふんなどを介して豚に広がる
「豚流行性下痢」が7年ぶりに発生していると発表した。
生後間もない豚が感染すると死ぬ確率が高いが、
感染した豚の肉を食べても人間には影響がないという。
1月27日現在、茨城、宮崎、鹿児島、沖縄の4県の116農場
計3万1890匹が発症し、計5213匹が死んでいる。
＜引用終わり＞
管理人
時事通信の記事の中に、重要なヒントがあります。
ふんなどを介して豚に広がる←とありますが、
豚伝染病に汚染された「ふん」が、原因となり
茨城、宮崎、鹿児島、沖縄の4県に、同時に大量発生する事は、
確率的に有り得ないと考えています。
私は、米国による犯行を疑っています。
日本の「食」に対する計画的組織的犯行だと思います。
2010年4月には、宮崎県で牛や豚などがかかる口蹄疫が
発生しました。そして、同年に韓国でも大発生しました。
日本と韓国に共通しているのは、狂牛病の疑いのある
BSE牛肉の輸入の検査体制をある程度厳しくしていた為、
米国から、もっと検査基準を緩くするように求められて
いたのですが、日韓両国とも、その要求を拒否していました。
その両国で、口蹄疫が大発生したのを偶然とは考えない方が
良いと思います。
今回の豚伝染病も、偶然にも宮崎県で発生しています。
そして、その隣県が鹿児島という訳ですが、大変気になるのが、
宮崎県は太平洋側に位置しており、その沖合いは
米軍の訓練空・海域になっていることです。
日本の米軍基地の実態
http://www.anpo-osk.jp/kiti/nihon.htm
米空軍の低空飛行訓練ル-トっていうのがあるのですが、
豚伝染病が発生した茨城、宮崎、鹿児島が、そのル-トに
該当します。
あと、もうひとつの沖縄ですが、低空飛行訓練ル-トどころか、
沖縄そのものが、米軍基地な訳です。
これを全て偶然とかたずけるには、無理があります。
日本は、これらの地域を米空軍が、超低空飛行したとしても
文句ひとつ言えない訳であります。
日本の「食」への攻撃は今に始まったことではありません。
他には、自民党の強力な支持基盤であるところの農家と政治家の
農水族に対する攻撃も激しいものがありました。
松岡利勝農林相は暗殺されたんだ！
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/50963366.html
赤城農林相への執拗な絆創膏の件でのマスコミ報道もありましたが、
あの年は、他にも何人も自殺者が出ていたと記憶していますが、
自殺した松岡農水相の遺書を受け取ったと云われているのが、
あの悪名高い前首相秘書官・飯島 勲氏だっていうのも・・・
まあ、遺書もあまり信用出来ません。
ただ、ここでは、自殺か暗殺かを問題にしている訳ではありません。
そこまで追い込まれたこと自体を問題にしているのです。
通常、日本を実質的に支配している権力者にとって、大切に
扱われている政治家は、どんなことがあっても護られます。
強姦や女性を変死させた政治家でさえ、何のお咎めも受けない
のであります。
これ ↓
http://ameblo.jp/64152966/entry-11486497537.html
米国CIAを中心とした日本の最高権力者たちは、日本の政治家の
ありとあらゆるスキャンダルを握っていると云われています。
ですが、護られる政治家はどんなことがあっても護られますし、
逆に、都合の悪い政治家は、些細なことでも徹底的に、そして、
執拗に攻撃されて政治生命を無くしてしまうのです。
場合によっては、政治家の自殺については、そのほとんどを
疑っていいのではないかと私は考えています。
日本の農水族政治家への攻撃は、強固な農水利権の解体が
真の目的ではないかと、私は思っています。
日本の生命線「食」への攻撃と農水族政治家への攻撃は、
TPPに向けた布石であり、組織的計画的な日本への攻撃である
と、私は睨んでいます。
↧
豚伝染病、7年ぶり大量発生～ケムトレイルか工作員の組織的犯行の疑い
↧