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★内閣府キャリア変死の真相を推理してみた

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★内閣府キャリア変死の真相を推理してみた





韓流研究室さんのサイトより一部転載します。


韓国出張中行方不明の内閣府キャリア官僚が北九州沖合遺体で発見

http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-2891.html


<一部転載開始>


★北九州市沖の遺体は
 内閣府職員と判明

 TBS 2014年2月1日  
 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2117417.html

 先月、福岡県北九州市沖の響灘で
遺体で見つかった男性が、内閣府の職員だった
ことがわかりました。

先月18日、北九州市若松区沖の響灘で
ゴムボートが漂流し、中に人が倒れているのが
見つかりました。

巡視艇が救助しようとしたものの、
波が高くて近づけず、ボートは転覆、
2日後に近くで男性の遺体が見つかりました。

第7管区海上保安本部が身元の確認をすすめたところ、
内閣府の30歳の男性職員であることがわかりました。
死因については
明らかにできない」としています。

 男性職員は、アメリカに留学中でしたが、
「会議に出席する」として、先月、韓国を訪問していました。

 捜査関係者によりますと、
韓国への入国は確認されたものの、
その後の足取りはわかっていません。


7管などは事件に巻き込まれた可能性も視野に
捜査しています。





★内閣府職員が変死、
 
ゴムボートで漂流 韓国で消息絶つ

 朝日新聞 2014年2月1日05時39分

http://www.asahi.com/articles/ASG106G1TG10TIPE02J.html

 

 北九州市若松区沖の響灘で、漂流していた
ゴムボートに乗っていたとみられる
内閣府の男性職員(30)が遺体で見つかっていた
ことが31日、第7管区海上保安本部(同市)への
取材でわかった。
内閣府などによると、男性は1月に
国際会議に出席するため韓国・ソウルに
向かった後、 消息を絶っていた。

7管は事件の可能性も視野に 調べている。

 7管によると、18日午前9時45分ごろ、
同区響町の約500メートル沖で、
「ゴムボートが漂流し、中に人が倒れているようだ」
と118番通報があり、巡視艇が約30分後に
ボートの中で倒れている人影を確認。
ボートは荒波で転覆したため捜索していたところ、
20日朝に防波堤直下の海中で男性の遺体が見つかった。
死因は「調査中」としている。

 7管は職員を発見した当時、
男性が黒色のジャンパーと黒のズボン姿だったとしていた。
31日の取材では詳細を明らかにしなかった。



★内閣府キャリア変死 渡韓か、
 
若松・響灘にゴムボート漂流 [福岡県]

 西日本新聞 2014年02月01日

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/67004


 PN2014020101001429_-_-_CI0003.jpg
 消波ブロックに入り込んだゴムボート
 1月18日、北九州市若松区響町
 (若松海上保安部提供)

 北九州市若松区の響灘で1月20日に
遺体で見つかった男性が、
米国留学中の内閣府のキャリア官僚(30)だった
ことが、第7管区海上保安本部への取材で分かった。
男性は韓国に入国していたとの情報もあり、
7管は事件の可能性も視野に、
男性が若松にいた経緯などを調べている。

 7管によると、1月18日午前、若松区響町の
防波堤から約500メートル沖にゴムボートが漂流
しているのをプレジャーボート船長が見つけ、
出動した7管の巡視艇がゴムボート内に
1人が倒れているのを確認した。
荒天のため接近できず、ボートは流されて
防波堤の消波ブロック付近で転覆、
乗っていた人は行方不明になった。
同20日に防波堤近くの海中で男性の遺体が見つかった。
死因は「調査中」としている。

 7管などの調べでは、
男性は内閣府のキャリア官僚で、
経済社会システムなどを学ぶため
 

米国のミネソタ大学に留学中だった。
国際会議に出席するため、
1月に韓国・ソウルに入った

という情報もある。

 捜査関係者によると、男性は発見時、
黒色のフード付きジャンパーに、黒のズボン姿。
目立った外傷はなく、
韓国のウォン紙幣を持っていたという。
付近の陸上では男性の遺留品は見つかっていない。
ゴムボートはモーター付きだった。

(引用ここまで)




■事件の流れ

2013/7
アメリカに留学
ミネソタ大学大学院(2年間の予定)


2013年末
「研究の一環で、2014年1月に開催される
 国際会議に出席するため韓国のソウルへ行く」
 と内閣府に報告し、
 内閣府は公務としてこれを認める


2014/1上旬
 国際会議に出席するために
 アメリカから韓国のソウルへ渡航
 行方不明になる。
 入国記録はあるが出国記録がない


2014/1/18
 AM9:45頃、北九州市若松区響町の沖合から
      「倒れている人が乗ったゴムボートが
       漂流している」と通報がある

 AM10:15頃、通報を受けた若松海上保安部の巡視艇が
       現場に駆けつける

 AM11:00頃、巡視艇はゴムボートの中にいる人影を
       確認したものの、強風・荒波のため
       接近することが出来ず、ゴムボートは転覆

2014/1/20
 午前、巡視艇3隻とヘリコプター1台で捜索していたところ、
 若松区響町の響新港西1号防波堤直下あたりの海中で、
 男性の遺体が見つかる

2014/2/1
 男性遺体が内閣府職員であること、
 内閣府のシンクタンク「経済社会総合研究所」
 に在籍していたこと
 韓国へ渡航した後に行方不明になっていたこと
 衣服は韓国製の黒いジャンパーと黒いズボン
 多額のウォンを所持
 ボートは韓国製・・・などが公表される。


<転載終わり>




@NakamuraTetsuji
中村てつじ(中村哲治)民主党参議院議員



ふと落選中の出来事を思い出した。アメリカ領事館から電話があった。


「各国の次の世代のリーダーに3週間アメリカを訪問して頂く
プログラムがあります。
菅直人先生も経験されています。」

私はそこまでやってもらうことに引っかかりを感じ行く決意ができなかった。



各国の次の世代のリーダーに

3週間アメリカを訪問して頂くプログラム

恐喝・洗脳プログラム ↑


--------------------------------------------------------



管理人

第一に

米国留学中の内閣府のキャリア官僚・・・ってことで

直ぐに頭に浮かんだのが、元衆議院・参議院議員で

元法務大臣政務官の中村哲治さんのツイ-ト。

アメリカでの恐喝・洗脳プログラムがうまく行かなかったので

始末された可能性が、まず第一に浮かんできます。

この内閣府のキャリア官僚は、まだ若く、愛国心を捨てきれず

信念を持っていたので、邪魔な存在にしか過ぎなかったので、

韓国のソウルで開催される国際会議に出席するよう薦められ

そこで、計画的に殺された可能性を強く疑っています。

韓国に関連づければ、同時に、嫌韓感情を大いに煽ることも

出来るので、一石二鳥という事になります。


第二として

日本政府に対する恫喝の可能性も大いに有り得ます。

ここ最近、米国と米軍から日本へ膨大な資金提供を

求められており、その要求が、日本の資金難から、

なかなか思うように行かず、激怒した相手から恫喝の為に

内閣府のキャリア経済官僚が「いけにえ」にされた可能性が疑われます。

そんなバカなと感じた人には、以下の記事を御覧下さい。

米国は、私が指摘するような事件を山のごとくたくさん引き起こ

して来た厳然たる歴史があります。

ただ、マスコミが、今日に到るまで、その真相の一切を封じ、

闇に葬って来ただけなのです。

日本国民は、何も知らされていません。



もみじ

日本は、テロ攻撃を受け続けている!~まさに戦時下!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html

一部のみ引用

過去に、アメリカによると推察される事件が、
日本でも多々起こっていますので、いくつかお話します。

情報源は、当時の首相官邸の取り仕切り責任者からです。

昭和60年8月12日、日本航空123便が、
御巣鷹山墜落事故を起こしましたが、
あれはアメリカの戦闘機が、発射した空対空ロケット弾で墜落したのです!

このころ中曽根内閣で、竹下大蔵大臣ですが、円が強すぎて、
アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね!

そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、いってきましたが、
竹下は、せせら笑って取り合わなかったのです。

そうしたら、アメリカは、JAL機にロケット弾を打ち込んだのです!

一発目は、尾翼部分に命中しましたが・・・・・・。

ロケット弾により、油圧装置のワイヤーが効かなくなりましたが、
日本のパイロットは優秀ですから、右のエンジンや、左のエンジンを
交互にふかして、操縦していたのですが・・・。

アメリカの戦闘機のパイロットは、1発目で墜落しなかったものですから!

そこで、2発目を右の上空から左側の主翼にミサイルを打ち込んだのです!

これにはジャンボ機もたまらずに、墜落してしまいました!

落ちた飛行機の損壊状況は、左側の主翼の付け根の損壊が
一番ひどかったのですね。

墜落時には、墜落現場に生存者がいましたので、米軍機は長時間、
現場上空を哨戒して、自衛隊や、救助隊を近づけなかったのです!

日本の救助隊の到着を遅らせたのです!

生存者、つまり目撃者を消そうとしたのですね!

だから生き残った3人は、墜落時に現場では、悲鳴がたくさん聞こえていた
と証言していますが、他のことは絶対に何も喋らないでしょう。

恐ろしくて、しゃべれないのですよ!

事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は

「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」

と発言しています。ボイスレコーダーも公表していませんね!

これにあわてた中曽根は、40日後の昭和60年9月21日に、
プラザ合意をしたのです。そして、1ドルが、250円に決まったのですね!

また米軍がグアムに移転するのに18兆円必要だったのですが、
日本が拒否して半年くらいしたころに、山手線の高田馬場と目白の区間で、
レールが二本ひん曲がっていたのです。
朝一番でレールを点検していた者が発見しました。

それを知った3日後に日本政府は、18兆円の捻出を決定しました。

レール2本で、18兆円ですから悪くありませんよね!

また鹿児島でも、沖縄のP3C対潜水艦哨戒機の基地を、
鹿屋に移せと米軍が言ってきましたが、日本政府が拒否しましたところ。

鹿屋基地の前で、指宿に行く、トッピーいう船の水中翼船の後ろの羽根に
アメリカの潜水艦が、火薬の抜いてある魚雷を衝突させたのですね!

水中翼船の折れ曲がったスクリューに、ペンキだけがついていたんのす!

またかと、あわてた日本政府は3日後に、鹿屋基地移転を認めたのです!

                         

このようなことは、枚挙にいとまがありません!

だからアメリカは、日本は脅せば何でも「はい、はい!」と言うと思っています
から、要求が、だんだんエスカレートして、過激になるのです。

日本は、アメリカの準植民地ですから、取るものがある限り、潰してしまう
ことはありませんが!何もなくなりましたら、どうなることでしょう!

このような日本のアメリカに対する対応に、やきもきするロシアと中国は、

ロシアは北方領土を、中国は尖閣諸島を

「アメリカと手を切れば、日本の領土として認める!」

といってますが、この話には安易に乗れません。中国とアメリカは裏で、
手を組んでいる可能性がありますから要注意です。

つまり、尖閣諸島には、台湾有事の際の米軍のミサイル格納庫があります
ので、米軍の第5軍の高性能の高速ミサイル艇が、海上保安庁と合同で
キィーン(日本刀)作戦を尖閣諸島の海域で展開していますので、
中国海軍が尖閣諸島に上陸、占領することなど不可能なのです。

先日の中国漁船衝突事件の時も、米第5軍のミサイル艇と挟み撃ちにした

ので、米第5軍のミサイル艇を録画から消す のに、
ビデオの公開が手間取ったのです。


現在、アメリカは経済が危機的状況下にありますので、

日本政府に対して今も

「富士山を噴火させるぞ!」

「日本を海の底に、沈めてしまうぞ!」

と、連日のように恫喝して、日本政府から資金を、引き出そうとしています。

またアメリカは、「年次改革要望書」という形で、毎年、日本に資金を要求
しており、大臣や、官僚の人事にまで、口を出しています!

さらに驚くことに、最近では、首相官邸の中に、原子力安全規制委員会の
一室があり、アドバイザーがつめていますが、
目的は首相の恫喝と、日本のコントロールです!

内政干渉の極めつけであり、
このような例は、世界に一つとしてありません!

                       

今にして思えば、何しろ日本は、1980年代は、
実質、世界一の経済大国でした!

ジャパンマネーは、世界中で猛威を振るっており、
世界経済は戦々恐々としていました。                     

それから31年間、ジャパンマネーは、アメリカに注ぎ込まれてしまい
姿を消してしまいましたね!

世界最強の円が、
アメリカの国債などの紙くずに、化けてしまったのです!

その元凶は、小泉純一郎と竹中平蔵コンビが、アメリカのウォール街に、
日本のメガバンクを売り渡してしまったからなのです。


以上、一部転載終わり 





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