【第二回】
動物愛護寄付金・詐欺ビジネスの深い闇
~ある動物愛護団体シェルターの内情!
【第一回】
多くのカルトが人の良心を食い物にする
動物愛護寄付金ビジネスの闇とは!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11928683214.html
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~ 【第二回】 続報です ↓ 。
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世界各国、弱者(障がい者や老人など)を使ったビジネスはあるが、
ニセ動物愛護のビジネスがこれほどまでにまかり通り、
悪者にとっておいしい国はないだろうと思わざるを得ないほど
日本全国で堂々と行われているのが現実だ。
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前回の私の記事を読んだ人の感想で気になったのが
「どこの団体を信じたらいいのかわからない」という言葉だった。
私にとって「信じる」というのは、相手の言葉を鵜呑みにし、
どこか盲目的で依存しているように感じる。
そして、そういう人に限って真実が明らかになったとき、
「騙された!」、「裏切られた!」と大騒ぎするのではなかろうか。
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たとえば、霊感商法などで高い商品を買わされたとしても
「自己責任」と言える範ちゅうではないかと思う。
なぜなら被害に遭うのは自分自身だけだが、
ニセ動物愛護を誤って支援した場合、
オーナーの懐を温めるだけならまだしも、
シェルターに閉じ込められたまま、毎日同じフードと水だけを
与えられるだけの生き地獄を、動物に強いる支援をしている
のと同じことなのだから、それとこれとは大きく異なる。
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フェイスブックは彼らにとって最高のビジネスツールではないかと思う。
人は自分にとって都合の良い言葉しか耳に入らない。
つらく厳しい現実からは目を背けたくなる弱い生き物だ。
「奇跡」「運命」「感動」このような一見、優しい言葉に人々が群がる。
だが、ほんとうに現場で活動している人間から言わせれば、
毎日が戦いのようなもの。
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動物の世話はもちろんのこと、動物を安易に捨てた飼い主への憎しみ、
救っても救っても終わりのないレスキュー。
そんなに生易しい言葉で片付けられないのが現実なのだ。
彼らは耳障りの良い言葉を並べ立て、ファンを集客する。
そして「いいね」や「シェア」でその記事は自動的に、
そして爆発的にたくさんの人々の目に触れ、
またたく間に更なる膨大な数のファンを獲得することができる。
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このようにフェイスブックは
悪者にとって素晴らしいシステムが構築されている。
彼らの笑いは止まらないだろう。
しかし、ここで私は声を大にして言いたい。
『友だちやイイネの数が多いからといって、
その人が信用に足る人格者とは限らない』
彼らは人の心を掴む、言葉を操るプロだ。
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そして、集まった支援者がまるで教祖様といわんばかりに
あがめ、まるでそのさまは宗教団体と変わりない。
特にフェイスブックのページを賑わせている団体は、
逆に要注意と心得よう。
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考えてみてほしい。
だいたい、30~50頭、またはシェルターを抱えていたら
もっと多数の動物の世話を真面目にしていたら、
丸1日、世話にかかりっきりになるだろう。
ご自分の飼っている犬の世話にかかる時間と照らし
合わせて考えれば一目瞭然。
それだけの動物の数を抱えていながら、毎日毎日、代表が
フェイスブックに張り付いていられるわけがないのだ。
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盲目的に彼らを「信じ」、自分の体や時間を使わずに、
お金だけを寄付するのは実は一番ラクをして自己満足や
自己達成感を感じられる行為であり、そのエゴイズムこそが
金の亡者の巨大モンスターを育てあげている一因だということに
早く気付いて頂きたい。
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インターネット上で名を馳せている、
遠くの得体の知れぬ団体を支援するのではなく、
「世界平和は家族から」という言葉があるように、
まずは自分の住んでいる地域や地元に目を向けてほしい。
各自がそれをしていくだけで、全国的に状況は一変するはずなのだ。
地元の人付きあいが煩わしいと思う人もいるとは思うが、
地震や台風などの災害がいつ起こるかもしれない今日、
動物のことだけでなく人間同士が助け合う心を
311で学んだ人も多いはず。
インターネットなぞしている時間も精神的余裕もない、
もちろん自腹を切って避妊や去勢手術を行い、
毎日猫にエサを与えているボランティアが公園にいるはずだ。
まずはそういった人と、直接的なコミュニケーションを大事にしてほしい。
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猫ではなく犬の支援をしたいという人は、
地元の譲渡会の見学から入り、手伝いをするようになれば
その団体の実態がだんだんとつかめてくるだろう。
そして、人は言葉の端々に本音が出るので、
そのサインを見逃してはいけない。
「あの人がこう言ったから」と人のせいにせず、
情報を鵜呑みにせず、面倒くさがらずに、
自分の目と耳で確かめるのだ。
犬の散歩をしてる際、散歩している人と出会ったら
「こんにちは」とあいさつをしよう。
できることなら「かわいい犬ですね」など、
二言三言、言葉を交わしてみよう。
そして、人が困っていたら迷わず手を差し伸べてほしい。
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地元住民と助け合い、信頼関係が築けることは自分にも、
相手にとっても救いになるだろう。
そうすることで、動物や子どもへの虐待、動物の遺棄が
減らせる可能性もある。
動物愛護だけでなく、現代の社会問題の背景は
現実社会における人間関係の希薄さ、「自分さえよければいい」
という身勝手で他人に無関心な社会が生み出した結果だ。
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そして、そのしわ寄せは子どもやお年寄り、障がい者などの弱者、
そして動物がこうむるのだ。
インターネットで愛護団体の情報を収集することに
血まなこになっている時間を削り、少しでも自分が飼っている
動物に目を向けてやってほしい。
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あなたがパソコンに夢中になっている間、動物はあなたが触れて、
声をかけてくれるのをずっと待っているはずだ。
自分と生活を共にしている動物を大事にすることこそが、
動物愛護の基本中の基本なのではないのだろうか。
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必見 ↓
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ある動物愛護団体シェルターの内情
http://www.vets.ne.jp/~muku/aigo/
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佐藤龍一さんのツイートより
https://twitter.com/RyuichiSato/status/521326657563402241
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ペット先進国・ドイツ 犬の殺処分ゼロが実現できる理由 (女性自身)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141012-00010002-jisin-soci
動物保護法で動物の殺処分が禁じられている。
一部を除き、生体販売は法律で禁じられている。
犬税がある。犬の法律がある。
動物保護アドバイザーがいる、など。
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Shinya Watanabe 渡辺真也 さんのツイートより 2014年10月10日
https://twitter.com/curatorshinya/status/520693255466262528
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マララ女史をプロモーションした広告代理店が
イスラエルとサウジを支援していることを知っていて損は無い。
Jewish-Owned PR Firm Working for Saudi Arabia | FrontPage Magazine
http://www.frontpagemag.com/2013/ronn-torossian/jewish-owned-pr-firm-working-for-saudi-arabia/
Shinya Watanabe 渡辺真也 さんのツイートより 2014年10月12日
https://twitter.com/curatorshinya/status/521426673884217345
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マララ女史の国連スピーチを書いたのは、
どうやら広告代理店EdelmanのJamie Lundie氏のようだ。
平和へのアピールに広告代理店が絡むのは、
本当に仕方の無いことなのだろうか?
私はどうしても、こういうやり方が好きになれない。
http://www.theglobeandmail.com/news/world/malala-yousafzai-a-strong-message-a-mighty-machine/article14762416/
マララ基金(Malala Fund)
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たまごのきみ @tamagonokimi201 さんのツイートより
エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気に なっている
10月16日 ナナ・クワミ記:
西側の世界はここ西アフリカで起きていることを知る必要 があります。
彼らは嘘つきです!!!
エボラウイルスは存在せず、流行もしていません。
http://www12.plala.or.jp/gflservice/EbolaLetterFromGhana141016.html
管理人
世界には、人の善意を巧みに利用して、
多額のお金を集金する組織があります。
そのほとんどが、怪しい組織であると断言しておきます。
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そして、そのようにして世界から集まったお金を
運用する、また別の組織も存在しています。
一見、別々の組織のように思うかもしれませんが、
深層ではつながっていると考えるべきです。
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集金されたお金で、人道支援と称して、
怪しいワクチンが、アフリカなどで使われます。
エイズウィルス入りのワクチンだったり・・・
エボラ入りのワクチンだったりします。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11909232749.html
アメリカでは、インフルエンザ予防注射をした人を中心に、
爆発的にインフルが拡がったのは周知の事実。
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お金儲けをしながら、人口削減を図ろうとしている連中の
存在は、もう既に、多くの人の知るところとなっています。
我が国、日本では、そのような恐ろしいワクチンを
義務化しようという馬鹿な動きもあります。
脅されているにしても、あまりにもお粗末な政治家や官僚たち。
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我が国では、売国奴しか・・・
上の地位に上がれない仕組みになっているようです。
そして、子羊の群れのような日本国民は、
そのような顔が売れた連中を尊敬したてまつるのである。
これにて、日本終了とあいなるお粗末な現実。
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今回の動物愛護寄付金・詐欺ビジネスは、
そういった世界の巨大組織の末端の組織が関与している
かもしれないので、十分な注意が必要である。
彼らは、そういった集金システムのノウハウを知り尽くしている
ので、人の良い日本人は簡単に騙されてしまう。
多くの場合、宗教カルトが絡んでいることが非常に多い。