名古屋のハウスダストに、１粒310Bqのホットパーティクル！？

名古屋のハウスダストに

１粒310Bqのホットパーティクル！？

レスキュー☆８８１さんのサイトより

フッ飛び、空になった燃料プールから取り出したフリをされた核燃料。

名古屋の掃除機から1粒310Bq

http://ameblo.jp/aki-y0305/entry-11950287348.html

＜一部引用＞　必見　↑

@YuriHiranumaさんのツイート　4月4日

【重要】福島第一原発から470kmの名古屋のハウスダストに
4000京Bq/kg（4x10の19乗Bq/kg）のホットパーティクル。
http://enenews.com/gundersen-video-confirms-worst-fears-scientist-reactor-core-materials-found-almost-500-km-fukushima-plant-40000000000000000000-bqkg-travel-very-very-significant-distances-hot-particles-fou
以下、マルコ・カルトーフェン氏の動画より、要点だけ抜粋和訳。

名古屋の家庭の掃除機のダストバッグから
ホットパーティクル1粒が検出。
吸引して肺に留まるサイズ。
4x10の19乗ベクレル/kg（＝4万ペタベクレル/kg＝4000京/kg）。
1粒につき310Bq。原子炉由来の核反応生成物が検出された。

テルル、ラジウム226、セシウム134＆137、コバルト60と、
物理学者でないと知らないような核種が多数。
重量の80％が純粋な炉心燃料で構成。
日本の他の場所で見つかっている黒い物質にそっくりで、
砂、セメントや小さな石などの成分が含まれている。
これまで見つかった黒い物質の中で最悪。

掃除機のバッグ全体で310Bq。
中身を2つに分けるとどちらの半分からも放射能が検知されなかった。
また中身を全部戻して測定すると310Bqだった。
実は中身を半分に分けるのに使ったナイフの刃に
ホットパーティクルがくっついていた。
そのナイフを顕微鏡で見て、ホットパーティクルを採取した。

そう言えば、名古屋ホットパーティクルの件について、
英国のイアン・フェアリー氏が、
これは核燃料の粒子としか思えない、とメールで言われたので、
水蒸気爆発でこういうのが出るのかしら？
と聞いたら、これはガンダーセン氏に聞くべきだな、
ということになり、メールをCC。

ガンダーセン氏からの返事：
走査電子顕微鏡画像の粒子が完璧な球状だが、
それは温度が1200℃以上だったことを意味する。
水蒸気爆発ではそこまで温度が上がらないと思うので、
何らかの核反応から溶けたものだろう。
それが炉心溶融の崩壊熱なのか、臨界現象なのかは分からない。

だが、格納容器が破損していたのには違いない。
（以上） ガンダーセン氏が言う、
粒子が完璧な球状の走査電子顕微鏡画像ってのは、
茨城のハウスダストのかな？

・

これまで福島と東京から送られてきた検体の25％で
測定可能なホットパーティクルがいくつか見つかっている。
この調査結果は、論文として
ウォーチェスター・ポリテクニック研究所の査読を受けている。
論文が発表できれば、真の被ばく線量を得て、
健康リスクの可能性の本当のレベルを知る事ができる。

今、メールで頂いた、カルトーフェン氏からの追加情報。
この名古屋でのホットパーティクルのサイズを示した画像は、
動画のサムネイル。（動画サイトに飛ぶと一瞬映る）
ホットパーティクルのサイズは約10μm（ミクロン）。

ちなみに、カルトーフェン氏が分析した
浪江町の道路のダストについての記事はこちら。
セシウム134＆137合算で15万Bq/kgだった。
http://fukushimavoice2.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html

@irukatodouro
風ですか。
ものにくっついてきて伝搬されたのもあるでしょうけど、風ですか。
名古屋のほこりで一粒310Bq／kg。

@YuriHiranuma
風と言うのは、カルトーフェン氏の推測にしか過ぎません。
そして、310Bqは、1粒につき、です。
換算すると4万ペタベクレル／kgになります。　　

@cmk2wl
10μmのホットパーティクル。
これを土壌や食品と同じように
1kg換算したらマズいことになるかも…。
1kgの食品に、この10μmのホットパーティクルが一粒入ってしまったら
310Bq/Kgになってしまう。という解釈のほうがいいかも。

@YuriHiranuma
私がお伝えしたのは、カルトーフェン氏の博士論文の一部の情報で、
他に分析された検体と比較しても一段と汚染度が高いという意味で
1kg換算されたのだと思います。
解釈はご自由ですが、そのホットパーティクルの成分などの詳細も
考慮必要かと思います。

@yokoblueplanet1
フェアウィンズのガンダーセン氏が、3.11直後から
米西海岸のホットパーティクル飛来と
その危険性について話していました。
名古屋は云うに及ばず、日本全国に飛散しているのでは無いかと。。
サラダ菜とか野菜類を良く洗うようにと注意していた

@yoshy707
N95マスク0.3ミクロンまで補足できる。
10ミクロンは簡単にろ過する。DS2=N95と同じ性能。

@mumyouankoushin
返信を拝見しますと、
どうでもいいマスクの性能の話もあったりしますが
他を見ると、勘違いをしている点は、
ダストが「長距離の空中をダイレクトに浮遊してくるもの」
という思い込みです。
汚染物質は 車両が運び、 人の着衣も 家の中に運びます。

@mumyouankoushin
一部補足します。
対ダストマスクが意味がないという意味ではありません。
それどころか、マスクしないとエライことになります。
「この話の争点」では意味がないという意味です。
マスクすればいいじゃん、 という事が
ここでの論点ではないという事であります

＜引用終わり＞

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日本を東西分割するCIA最新シナリオ！

～数年内にアメリカが東京政府に対して軍事行動！？
http://ameblo.jp/64152966/entry-11942296353.html

核実験を200回以上やってるフランス政府のほぼ同じシステム

での試算では　↓　伊豆半島まで飛んでます。

・

管理人

2011年４月以降から2012年にかけて、静岡の茶葉が汚染されている

といった情報が、時々流れていたので、名古屋でホットパーティクルが

発見されたといっても、それほどの驚きは無いのですが、しかし、

実際に、こうして表に出て来た情報を目にすると、暗澹たる気持ちに

させられます。

・

たかが、一粒のホットパーティクルと言う無かれ、確率論からいって、

まばらではあるかもしれないけど、現実に高濃度の放射能核種が、

名古屋に点在している事実が明らかになったことの意味は、実に

大きなものがあると申し上げてもよいと思う訳です。

・

更に、恐ろしいことは、もしかすると、本当の汚染地域は、もっと

西へと大きく拡がっているのではないかと、推測される事実です。

恐らく、真相は全て闇に隠されたままなのでしょう。

この事実が公にされると、日本列島に新たな激震が走るのでは

ないかと、そんな風に思う訳なのであります。

・

恐らく、東海３県の人達は、自分達の住む地域が、汚染されている

なんて、露ほどにも思っていないはずです。

最も、汚染レベルからいって、どこまでの数値が汚染とされるのか

といったややこしい問題もあろうかと思います。

・

但し、どうしても押さえておくべき事があります。

汚染度合いが確率的に例え低くても、その汚染核種が極めてと

いうか、超やばいものである事に変わりは無いという点です。

問題の汚染核種、一つ々を取れば、福島のものと大差無いと

いった恐ろしい事実に気付くことになります。

要は、汚染度合いによる、身体に取り込む確率論の違いがある

だけのように思う訳です。

・

いわば、ロシアンル－レットの世界。

自分の頭に向けられた拳銃に、１００発込められる弾装に一発の

実弾が入っているか、或いは、１０００発込められる弾装に一発の

実弾が入っているかの違いな訳です。

しかし、一たび、運悪く、実弾に遭遇すると、確実に命は無い。

そのように理解すると分かりやすいと思います。

・

実を言いますと、311からなる原発事故の後、中四国や九州にも

薄いやつは飛んで来ているだろうなと感じていましたから、

多分、その勘は当たっているのだと思うのです。

実際、あの当時、私んとこのブログは、関東・東北はもちろんの事、

中四国や九州にも、放射能拡散予測アニメを元に、警戒するよう

毎回のように記事にしていた事実があります。

だから、今回の件の話は、突飛でも何でもないのです。

寧ろ、突飛に感じるような人は、情報弱者の部類に入る方々で

あろうと思ったりもしている訳です。

・

東海３県をチャチなガイガ－カウンタ－などではなく、精密に計測

出来るものを使って徹底調査をしたら、恐らく、恐ろしい事実が

浮かび上がって来る可能性が非常に高いと考えています。

・

しかし、そういった事実が表に出て来る可能性は、まず、ほとんど

無いと思います。

全てが分って来るのは、多分、数十年後なのではないでしょうか。

ただ、少なくとも、私の読者の皆さんだけには、その事実を

知っておいて欲しいと思い記事にした次第です。

・

あの当時の私の記事の一部を御紹介しておきます。

・

・

２０１３年２月６日

あの日の事は決して忘れない！

http://ameblo.jp/64152966/entry-11464618625.html

以下は、２０１１年４月６日の私の記事です。

ドイツ放射性物質拡散予想

２０１１年５月 22・23・24

http://ameblo.jp/64152966/entry-10899476105.html

5月22日（日） 予想図　★ ドイツ気象局（DWD）発表

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5月23日（月） 予想図　★ ドイツ気象局（DWD）発表

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5月24日（火） 予想図　★ ドイツ気象局（DWD）発表