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日本国民全員がテロの標的に~22日には東京マラソン~結局⇒テロ資金は日本が拠出!?

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日本国民全員がテロの標的に
~22日には東京マラソン
~結局⇒テロ資金は日本が拠出!?






2015年2月4日 日刊ゲンダイより

国民全員がテロの標的に…2・18 迫る「悪夢のXデー」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156927

「おまえ(安倍首相)の国民を見つければ、
どこにいようと大虐殺を引き起こしていく」
――安倍の不用意な“2億ドル支援演説”のせいで、
いよいよ日本は、イスラム国との“戦い”に巻き込まれてしまった。
日本国民全員がテロの標的という、終わりなき「悪夢」の幕開けだ。

「2月18日に合わせてイスラム国が動く可能性はあります」
(軍事ジャーナリスト・神浦元彰氏)

その日は米ワシントンで、テロ対策の国際会議が開催される予定だ。
安倍首相の出席も取り沙汰されている。
それを狙ってイスラム国が揺さぶりをかけてくる恐れがあるというわけだ。

いくら安倍首相が「空爆には参加しない」「後方支援もしない」と
言ったところで、今や日本は米国を中心とする有志連合と同列、
つまりイスラム国の“敵”と見なされている。

「インドネシアやマレーシア、フィリピンなどではイスラム国を
支持するグループなどが確認されています。
海外在留邦人は、中東だけで1万人近く。
世界に約120万人いる日本人が“人質予備群”ともいえます。
そもそもイスラム国には、昨年11月に現地入りしたとみられる
20代女性など、まだ複数の日本人がいるという情報もある。
18日の国際会議に合わせ、新たな殺害予告動画がアップされる
かもしれない。
安倍官邸もそれを恐れています」(警察庁事情通)



■22日には東京マラソン開催


間が悪いというか、国際会議直後の22日には、
3万6000人が参加する東京マラソンが開かれる。

「前回大会も、300人近い死傷者が出た
13年の米ボストンマラソンの爆弾テロ事件を受け、
大幅に警備を強化して実施された。
警視庁は今回、警備をさらに強化、厳戒態勢で臨むとしています。
警備などに当たる人員も前回の5500人から6000人に増やされる。
裏を返せば、それだけ国内テロの危機感が強まっているわけです」
(警察庁事情通=前出)

来年は日本でサミットが開催される。
5年後には東京五輪……。
すでに全国各地の空港は対策に追われているが、
日本はこの先ずっとテロの恐怖と闘う羽目になった。

「テロは許されない。それは当然ですが、安倍首相は口先だけで、
テロと戦うだけの対策がまるでできていません。
専門家から見れば、電車も地下街も、どこもかしこも隙だらけ。
日本の空港は金属探知機に頼っていますが、
それだけで爆弾テロは防げない。
爆弾の成分を検出する専用の機器が必要なことは、
米国では“常識”です。
丸腰のまま国民を“戦地”に追いやっているとしか思えない」
(神浦元彰氏=前出)

国民全員を危険にさらしておきながら、
自分は常にSPにガードされている安倍首相は
「テロの恐怖におびえ、国民の足並みが乱れたら、
テロリストの思うつぼ」と息巻くだけの“無責任男”だ。

引用終わり
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衝撃の暴露
「イスラム国」はアメリカを経由して資金調達

(2015.1.28 トリビューン紙)

ある情報筋は語る。
「アメリカは自らの利益のためにイスラム国に資金を
調達しているという印象を打ち消す必要があった、
だから、シリアではなくイラクで攻撃を始めたのだ」




イスラム国の不可解なもの凄い資金を見ていると、
東京核攻撃だって絵空事じゃない
あの凄まじい資金は、どこから湧いてくるのか?
https://twitter.com/tokaiama/status/563082637875904513

問い

ISISの凄まじい資金は、どこから湧いてくるのか?


★ 質問にお答えします


日本 ⇒ アメリカ ⇒  イスラム国(ISIS)

⇒ 日本人殺害 ⇒ 日本国内テロ





衝撃の暴露 「イスラム国」はアメリカを経由して資金調達
http://blog.livedoor.jp/gataroclone/archives/42585356.html


http://tribune.com.pk/story/828761/startling-revelations-is-operative-confesses-to-getting-funds-via-us/4


(イスラマバード)イスラム国の司令官と目される
ユセフ・アル・サファリは、取調べ中に、
アメリカを経由して資金提供を受けていたと自供した。

捜査当局は、ラホールでの共同の手入れで、1月22日に、
アルサファリ容疑者他2人を逮捕したと主張している。
しかし、関係筋によれば、アルサファリは、実際は、
昨年12月に逮捕され、1月22日に事実が公表されたのだという。

捜査筋がデイリーエクスプレス紙に匿名で語ったところによれば、
アルサファリ容疑者は取り調べに対して、パキスタンで兵士を募り
シリアに送り込む組織を、
アメリカ経由で得た資金により運営していたと自白した。

アルサファリ容疑者は、パキスタン系のシリア人で、
5ヶ月前に、トルコを経由してパキスタンに入国した。
同容疑者は、シリアからトルコに入国した時に
逮捕 されたと伝えられていた。
しかし、トルコから逃走することに成功し、パキスタンに入国、
周辺地域に「イスラム国」を立ち上げたのである。

情報筋によれば、アルサファリ容疑者の自白は、最近、
イスラマバードを訪れたケリー国務長官にも伝えられ、
今月初めイスラマバードを訪問したオースティン・ロイド
米中央軍司令官との会談でも議題に上ったという。

また、アルサファリ容疑者は、あるモスクのイマムとされる
パキスタン人と共謀し、兵士を勧誘しシリアに送ることで、
シリア側から一人600ドルを受け取ったと供述している。

「アメリカは「イスラム国」の活動を糾弾しているが、
不幸なことに、アメリカを経由するこれらの組織の資金提供を
ストップできないでいる。」
こう、ある情報筋は語る。

同筋は、「アメリカは自らの利益のためにイスラム国に資金を
調達しているという印象を打ち消す必要があった、だから、
シリアではなくイラクで攻撃を始めたのだ」と付け加えた。

報道によれば、リビア、アフガニスタン、パキスタン、
インドなどから、シリアの「イスラム国」に兵士が供給されている。
「イスラム国」を支持する落書きや、ポスターも、
パキスタンの各地で見受けられる。


Published in The Express Tribune, January 28th, 2015.
2015年1月28日 エクスプレストリビューン

引用終わり
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管理人

日刊ゲンダイが22日の東京マラソンを例に取って
記事で危険を訴えているみたいですが、あくまでも
直近であるがゆえの危機感を伝えているに過ぎません。
今後、大きなイベントのある場所においては、いつでも、
あらゆる機会に、何が起こっても不思議ではありません。

これは、ISISの元締めとも目されている
イスラエル首相のネタニヤフが、
「日本もテロに巻き込まれる恐れ」と話した事の真意は
恐らく、そういった事なんだろうと理解すべきです。

何もISISの連中が、実行するとは限りません。
日本にも、ISISに負けないくらいの恐ろしい組織は
ずっと以前から、国内に身を潜めています。
そういった国内の闇の連中が、テロ事件を引き起こし、
ISISに犯行声明を出させれば済む話です。
無論、その闇の連中とISISは役割分担が違うだけで、
大元ではつながっています。
日本国内においても、過去に多くの暗殺を手がけて来た
連中ですから、爆破テロくらい平気でやると考えて
おいた方がよいと思います。

一応、過去にやられた事件を過去記事から、
ほんの一部だけ引用しておきます。
暗殺は無数にあったので、今回は割愛します。


日本は、テロ攻撃を受け続けている!~まさに戦時下!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html

<一部のみ引用>

過去に、アメリカによると推察される事件が、日本でも多々起こって
いますので、いくつかお話します。

情報源は、当時の首相官邸の取り仕切り責任者からです。

昭和60年8月12日、日本航空123便が、御巣鷹山墜落事故を起こしましたが、
あれはアメリカの戦闘機が、発射した空対空ロケット弾で墜落したのです!

このころ中曽根内閣で、竹下大蔵大臣ですが、円が強すぎて、
アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね!

そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、いってきましたが、
竹下は、せせら笑って取り合わなかったのです。

そうしたら、アメリカは、JAL機にロケット弾を打ち込んだのです!

一発目は、尾翼部分に命中しましたが・・・・・・。

ロケット弾により、油圧装置のワイヤーが効かなくなりましたが、
日本のパイロットは優秀ですから、右のエンジンや、左のエンジンを
交互にふかして、操縦していたのですが・・・。

アメリカの戦闘機のパイロットは、1発目で墜落しなかったものですから!

そこで、2発目を右の上空から左側の主翼にミサイルを打ち込んだのです!

これにはジャンボ機もたまらずに、墜落してしまいました!

落ちた飛行機の損壊状況は、左側の主翼の付け根の損壊が
一番ひどかったのですね。

墜落時には、墜落現場に生存者がいましたので、米軍機は長時間、
現場上空を哨戒して、自衛隊や、救助隊を近づけなかったのです!

日本の救助隊の到着を遅らせたのです!

生存者、つまり目撃者を消そうとしたのですね!

だから生き残った3人は、墜落時に現場では、悲鳴がたくさん聞こえていた
と証言していますが、他のことは絶対に何も喋らないでしょう。

恐ろしくて、しゃべれないのですよ!

事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は

「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」

と発言しています。ボイスレコーダーも公表していませんね!

これにあわてた中曽根は、40日後の昭和60年9月21日に、
プラザ合意をしたのです。そして、1ドルが、250円に決まったのですね!

また米軍がグアムに移転するのに18兆円必要だったのですが、
日本が拒否して半年くらいしたころに、山手線の高田馬場と目白の区間で、
レールが二本ひん曲がっていたのです。
朝一番でレールを点検していた者が発見しました。

それを知った3日後に日本政府は、18兆円の捻出を決定しました。

レール2本で、18兆円ですから悪くありませんよね!

また鹿児島でも、沖縄のP3C対潜水艦哨戒機の基地を、
鹿屋に移せと米軍が言ってきましたが、日本政府が拒否しましたところ。

鹿屋基地の前で、指宿に行く、トッピーいう船の水中翼船の後ろの羽根に
アメリカの潜水艦が、火薬の抜いてある魚雷を衝突させたのですね!

水中翼船の折れ曲がったスクリューに、ペンキだけがついていたんです!

またかと、あわてた日本政府は3日後に、鹿屋基地移転を認めたのです!

                         
このようなことは、枚挙にいとまがありません!

引用終わり
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最後に・・・

大きなイベントのある場所に行くのは自由ですが、
常に、警戒心を忘れないようにすべきです。
今までは、表沙汰にならないように、秘密裏に処理され、
マスコミで大きく報道されることはありませんでした。
しかし、これからは違います。
目立つように、堂々と表舞台で事件が起こされる可能性が
非常に高いと覚悟しておいた方がよいと思います。

皆さん、もう、昔とは時代が違うのです。


アメリカの軍事予算は大幅に削減されました。
その資金的な穴埋めの多くは日本に求められています。
つまり、究極的には、日本が米国にお金を吸い取られ、
そのお金を資金源にして、日本人がテロ攻撃を受け殺されると
いう悪夢が待っていることになる訳です。

それによって、日米の軍需産業が大儲けする「戦争」へと
導いていくのが真の狙いです。
日本国民の大部分の人は、まだ、その事に気づいていません。
残念ですが、これが真相です。

当ブログは、皆さんに、警戒を呼びかけておきます。









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