酸化していない細胞や組織では、
癌は成長も増殖も転移も悪性化もできない。
癌と食養 ☆★☆ 自然療法による癌治療
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/43103093.html
☆ 上の記事には、身体の為になる記事が満載です。
一度、アクセスしてご覧下さい。
今回は、その中から、
癌患者の身体は、もともと酸化している!
三大療法は「酸化の上塗り療法」である!
【「医者ができること、してはいけないこと(小澤博樹)」
より抜粋:内海聡医師 】 2015年01月29日
<転載開始>
他人の細胞を体内に入れる輸血は、
免疫反応を起こし体を疲弊させる。
それだけではなく、輸血用の保存血液には、
あらかじめ放射線が照射されていたり、
血液凝固防止剤などの薬品が入っていたりして、
これこそが病気を悪化させる原因であることがわかってきた。
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引用(リンク)
ガンをはじめ、すべての病気は
「人体の酸化現象」として捉えることができる。
したがって、人体を構成する細胞一つひとつの
「酸化状態」を改善しない限り、ガンは治らない。
にもかかわらず、現代医学は、手術で人体を切り開く
ことにより、内臓まで空気にさらして「酸化」させ、
その上、手術中には「酸化力」の強い「麻酔剤」の投与や
「輸血」を行なう。
おまけに、手術のダメージからまだ覚めやらぬ患者の身体に、
これまた「酸化力」の強い「抗がん剤」や「放射線」
を浴びせかける。
これでは、まるで「酸化のフルコース」である。
「抗がん剤」や「放射線」はともかく、
「輸血」がなぜ身体を「酸化」させるかについては、
説明が必要かもしれない。
「輸血用の保存血液」には、あらかじめ
「放射線」が照射されている。
殺菌し、アレルギー反応を起こさせないようにするためである。
それは、ジャガイモが芽を出さないように「放射線」を
浴びせるのと同じだ。
「放射線」の問題を差し引いても、「保存血のパック」には、
もともと化学薬品が入れられている。
血液の凝固を防ぐための薬品である。
だから、純粋に血液だけを輸血するのではない。
血とともに、さまざまな毒物を体内に入れる。
「ガン患者の身体は、もともと酸化している」。
むしろ、「酸化したがために発ガンしたのだ」と言える。
それなのに、その患者さんに強い「酸化作用」を持つ
「抗がん剤」や「放射線」を浴びせかける。
だから、「毒の上塗り療法」としか言いようがない。
(この「ガン患者の身体は、もともと酸化している。
むしろ、酸化したがために発ガンしたのだと言える」に
重なる内容として「癌は酸化した細胞や組織で、
成長・増殖・転移・悪性化していく。
酸化していない細胞や組織では、
癌は成長も増殖も転移も悪性化もできない」という
癌の性質があります。)
輸血は無意味だった!塩水で十分!!
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=288293
輸血行為が、免疫を低下させ、ガン細胞を増殖させる
というのは驚き。
輸血の42%が、ガン治療で利用されると考えると、
恐ろしいことです。
輸血の代わりに水と塩が有効というのも非常に納得できます。
知ってはいけない!?医食住の怖~い話(著・船瀬俊介)より引用。
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~まだまだ続きます。
続きを見たい人は、癌と食養の元記事をご覧下さい。
管理人
ここ最近、嫌な事件ばかり続いています。
私も少々、食傷気味です。
本当は、もっと楽しい記事を出したいところですが、
かといって、完全に避けることも出来ず、止む無く
記事に採用しているのが本当のところです。
数日前に、あるコメントが寄せられて来ました。
その一部分のみを抜粋します。
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話しは少し違うのですが、我々に欠けているもの、
我々は幸せを求めた生活をしているのか?
ある方の抜粋です。
多くの方に本来の生き方をして欲しいです。
「幸せになるために生きている」という意識が、
日本は希薄だと思う。
数日前に行った台湾の人々は、良くも悪くも他人の目線を
まったく気にしていない印象を受けた。
「やりたいことをやる」
「行きたい場所に行く」
「会いたい人に会う」
「一緒にいたいと心の底から思える人と同じ時間を過ごす」
こと以上に、優先すべきことがあるのだろうか。
――――――――――――――――――――――――
実は、私は7年ほど前まで自営業をやっていました。
歯科技工所をやっていました。
お金は、そこそこ儲かりましたが止める決意をしました。
正直、全然楽しく無かったからです。
徹夜ばかりで、外界とは交流はほとんど無しで、
まるで、島流しに遭ったような日常生活でした。
朝になると、納品に追われて超大忙しの毎日でした。
ある日、夢に出て来ました。
朝方、完成まじかの制作物を手作業で研磨している時に、
すさまじい勢いで後ろに飛ばしてしまったのです。
事実、そのような事故はたまに起こったこともあります。
しかし、幾ら探しても見つからないのです。
今から、やりなおして作っても、とても間に合いません。
その内に、取引している歯科医院から何件も電話が
かかって来るのです。
「もう、患者さんが来ています。
大至急、持ってきて下さい」
私は、「直ぐに持っていきます」と答えるのですが、
その後、幾ら探しても見つかりません。
そして、また電話がかかって来るのです。
私は呆然と立ちすくんで、どうしたら良いか分からず
パニックに陥ってしまいました。
そして、徐々に目が覚めたのです。
身体には、冷や汗が浮かんでいました。
おぼろげながらに、夢であったことに気づき始めて
ホッとして、胸をなでおろした事が何度あったでしょう。
もう、こんな夢を見るような仕事は続けたくありませんでした。
だから、止める決心をしました。
一世を風靡したキャンディ―ズは、解散する時に、
「普通の女の子に戻りたい」と泣きながら叫んだそうですが、
私も普通の生活に心底戻りたいと思ったものでした。
あの当時、土曜の夜は、サウナにいってマッサ―ジしてもらい、
その後は、ワインを飲みながら豪華な食事をして、その後、
クラブにいって、カミュやヘネシーを片手に、隣には、
綺麗なお姉さんが話し相手をしてくれて、なんとも贅沢な
土曜の夜を過ごしていました。
休みの日には、財布に30万ほど突っ込んでパチンコに
行ったりと好き勝手に生きていましたが・・・
しかし、ちっとも幸せではありませんでした。
2008年の秋ごろに、店じまいしました。
幾ら、月に100万になったとしても、もう戻りたいとは
全く思いません。
月収は、5分の一以下になりました。
だけど、全然後悔はしていません。
今のほうがはるかに幸せです。
幸せって、お金では買えない事を身をもって知りました。
それからは、アルバイトを二つもって質素な生活です。
ブログを始めたのは、2009年の10月からです。
ただ、09年~10年の記事の大部分は削除しました。
そして、迎えた2011年の3月11日・・・
私は掛け持ちの二つのアルバイトのうち、一つを止めました。
今こそ、何かをやらなければの使命感が芽生えたからです。
しかし、ブログ始めて、もう5年が過ぎたんですね。
長かったような、短かったような・・・
そして、今の私があります。
幸せに生きれるものなら、みんなに幸せに生きて欲しい。
それが、私の偽らざる唯一の皆さんへの願いです。
それだけが望みです。
もし、岐路に立って迷ったら、幸せへの道を歩んで下さい。
そして、その為に必要なら、少しだけの勇気を出して欲しい。
私達は、その勇気によって、いつか繋がっていけるはず。
例え、姿かたちを目にすることが出来なくとも・・・
私達は、どこかで繋がっているのだと信じています。
大変危険で困難な世の中になってしまいそうですが、
せめて、楽しく人生を過ごしていきたいものですね。
多分・・・それが一番大切なこと。
たしかなこと
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酸化していない細胞や組織では、癌は成長も増殖も転移も悪性化もできない。
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