この世の果てまで~魂がふるえるお話
管理人
私に、読者の複数の方から、例の記事を削除したほうが良いとの
警告をいただきました。
ペットショップ「ランシア」に襲い掛かる
闇カルト・警察連合の魔手
~悲鳴を上げる多くの犠牲者たちへ捧ぐ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11749983587.html
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例の記事です。
警察を動かすほどの闇カルト宗教は、当然、893ともつながりが
あり、危険な状況になるから、今回はおとなしく問題の記事を削除
して、対立を激化させないほうが良いという事のようです。
確かにそうかもしれませんが、ここまで来て大事な記事を削除する
という事は出来ません。
ある程度の危険は承知をしてやって来たつもりです。
シンシアさんも現状は、いっぱいいっぱいの情況であり、
このままおとなしくしていれば、大事なお店と犬舎を潰される
だけなのです。
おとなしくしていれば、ただ、そうなるだけなのです。
彼女としても引くに引けない状況に追い込まれているのです。
その彼女に対して、手を貸すのは私としても当然な訳でありまして、
行くところまで行くしか、道は残されていないのです。
三田警察署は、シンシアさんのお店の重要な顧客名簿やパソコン、
携帯などを押収して、1ヶ月も何も言って来ません。
ほったらかしにしていたら、自然とお店は潰れるだろうと
考えているようです。
その意図がはっきりと見てとれます。
その上、シンシアさんが困って動き出すのを待っているようです。
営業的な行為をすると、更に罪を被せて、店そのものを完全に
解体してしまおうという腹が透けて見えます。
本当に汚い、彼らは腐れ外道そのものです。
闇カルト宗教は、例によって、お布施などでお金が入ります。
そういったお金で、一心同体の893に汚れ仕事をさせるという
関係は、日本全国共通です。
どの道、警察も似たようなものでしょう。
これが、今の日本の典型的な構造になっています。
その事実を皆さん、よく認識していただきたいと思います。
だからといって、おとなしく引き下がっていたのでは、
いつまでたっても、決してこの日本は良くなりません。
例え、八つ裂きにされても止める訳にはいかないのです。
もし、私の記事の更新が完全にストップしたら、彼らに
殺られたと思って下さい。
ただ、私は信念に基づいて動いていますので、
それ位のことは、当初より覚悟の上です。
色々心配して、警告をして来られた方には感謝しています。
しかし、そのような訳で、記事を削除は致しません。
今日まで、私はそのように生きてきたのです。
今更、生き方を変えることは出来ません。
どうか、ご理解していただきたいと切にお願い申し上げます。
有難う御座いました。
大摩邇(おおまに)さんのサイトより一部拝借
魂がふるえる話
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1735050.html
日本航空の国際線「客室乗務員」(フライトアテンダント)、
15年働いているベテランの方のお話です。
この方、
経営者や、政治家、プロスポーツ選手など、これまでに多くの方と
一緒のフライトをしてきたんですが、
「私は普通のサービスをしてきたので、特別心に残る事はありません」
と、言った後、
しばらくの間を空けて、
少し涙目になりながら、
「たった一回、
自分で考えて、素晴らしいサービスをしたかな~って事があります」
成田発のカナダ(バンクーバー)行きのフライトの、
ビジネスクラスでの出来事です。
飛行機が上昇して行く中、
一人の中年男性が、ジーっと腕を組みながら、
不安そうな、悲しそうな、
とにかく複雑な顔をして、窓の外を眺めていたそうです。
この客室乗務員さんは、
(きっと商売の事を考えて、不安があるのかな~、
それとも、
家族を残して単身赴任で行く事に寂しさを感じているのかな~)
と思い、後で食事やドリンクを出す時に、少しでも明るくなって頂きたく、
(よし、お名前で呼ぼう!)
と、乗客名簿を見たんです。
そしたらなんと、
Mr. & Mrs. (ミスター&ミセス)
つまり、夫婦のお名前になっていたんです!
(奥さんも一緒なんだ・・・、それなら観光か何かかな~・・・
でも、奥さんの姿が見えないなぁ~・・・)
上昇中の飛行機で、まだベルトも外してはイケナイ状況、
トイレに行っているのだろうか?と、走ってその席に向かいます。
「“奥さんドコに行かれたんですか?”
って、聴こうとした瞬間に、
声が出ませんでした・・・」
横の座席に、
シートベルトをした、
黒いリボンのしてある【遺影】が置いてあったんです・・・
はっ!として、
聞いてはイケナイと思ったけど、
「綺麗な奥様ですね。
如何されたのですか?」
って、聞いてしまったと。
そしたら、
「実は、結婚30周年で・・・
初めて海外旅行に連れてってあげようと思っていたんです。
しかし、
突然1ヶ月前に脳内出血で亡くなってしまったんです・・・
旅行自体をやめようと思ったんですが、
息子達が、
“待ち望んでいた旅行をやめると、お母さんが悲しむから
一緒に連れてってあげて”と
さらに、
“横の座席に知らない人が座ったら、お母さんがやきもちを焼くよ”と
それを旅行会社の人に相談したら、
涙を流しながら、
“その座席は奥様の座席です、
奥様との思い出の品でも何でも置いて下さい”って
それで、一番子供達の好きだったお母さんの写真を
引き伸ばして額に入れて、シートベルトをして、
飛び立った時に、
“お前の待ち望んだ海外旅行だぞ”って、語りかけたんだけど・・・
返事がかえってこなくて・・・」
そんな心境だったんです。
この方に、何をしてあげる事ができるのかな?って考えたそうです!
機長に相談したら、
「そこに奥様がいると思って接して下さい」と
奥様の好きな赤ワインを出し、
料理も全て、温めて出し、
その飛行機内にあった全てのお花を集めて奥様の【遺影】の前に
「今日からどうぞ、奥様と素晴らしい旅をして下さい」
と、手をあわせた瞬間・・・
飛行機全体に響く声で、
泣きだされてしまった・・・
その後もずーっと泣いていて、
飛行機を降りる時も泣きながら、
「本当にありがとう」と言って、
飛行機を降りていった後ろ姿は、
一生忘れる事は出来ない
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「南蔵院住職」林 覚乗さんの講演CDより
http://www.nanzoin.com/
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