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衆参不正選挙:「幹部からの指令で偽票を書いた」との内部告発

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衆参不正選挙:
「幹部からの指令で偽票を書いた」との内部告発




リチャード・コシミズ氏のサイトより
2014/06/02 18:47

衆参不正選挙:〇〇学会員の方から
「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_13.html

団体名と個人名は伏せてあります。
<以下 転載>

私は〇〇学会員で今言われている不正選挙を手伝った一人です。

私は日中戦争を非常に怖れています。
私達〇〇学会員は戦争は絶対に反対です。

私達が行った不正選挙で自民党政権が出来て
そして日本の右翼化と戦争への道を開いたことを非常に悔やんでいます。

私達は地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。
そして安倍政権が誕生しました。〇〇党も勝利しました。

今、集団的自衛権が取り沙汰されていますが、私にはその意味は判りません。

私は幹部の言われるままに地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。
これが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。
私だけでなく他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達も
これが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。

幹部の人は
「これは〇田先生の直々の命令だ。これは絶対に秘密にしておくように」
と言っていました。
だから、私達はそれを行いました。そして今まで秘密にしていました。
ここまでで良いでしょうか。

どこに投稿して良いのか分かりませんが、
ここに投稿したら良いと聞きましたので、ここに投稿します。

匿名希望


勇気あるご投稿、心より感謝します。ご投稿を以下の通り分析します。

1.やはり、不正選挙手口の根幹は
〇〇学会員を動員しての偽票書き」であった。
「他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達」がいる。
おそらく全国津々浦々で。
「地区の拠点」とは〇〇文化会館か?

2.普通の学会員の方が偽票作りに動員されていた。
しかし、偽票作りの意味は理解されていなかった。
ただただ「〇田〇作先生の命令」とだけ聞かされていた。
(〇田さんが生きているかどうかもわからないのに。
〇田の名前を利用して、〇〇の幹部が安倍偽政権の
不正に全面協力したということ。)

3.不正選挙で自公を勝たせた結果、
日本が戦争へと誘導されていることを学会員は悔やんでいる。
本来、〇〇学会は中国とは友好関係にあった。〇田〇作は、
中国の首脳が来日時、日本で真っ先に会う関係だったのに。
自分たちが誕生させた安倍偽政権の反中的な動きに学会員は困惑している。

4.〇〇幹部は「これは絶対に秘密にしておくように」と
きつく口止めをしているが....
完全に秘密漏洩を防げるとは考えていなかったであろう。
今後、内部告発は更に出てくるであろう。次の選挙では覚醒した
学会員が不正選挙実行の大きな障害となる。
であれば、次の選挙時期までに、ユダヤ裏社会は
「何もかも」片付けてしまおうと企んでいるのではないか?

5.〇〇学会が集団的自衛権の行使に反対しているのは、
学会内部から
「中国と戦争をさせるために不正選挙の手伝いをしたわけじゃない」
「戦争なんて冗談じゃない」と突き上げがあるのではないか?

投稿しづらいことがあれば、メールにてご連絡ください。
また、他の方からもさらなる内部告発を求めます。
学会員の仲間で同じお気持ちの方にも声をかけてください。

告発者の身の安全を守るのは「RK保険」です。
RKと接点があることが告発者を守ります。誰も手を出せません。
保険料は無料です。
また、なにか身辺におかしなこと、気になることが起きたら、
至急ご一報ください。

rickoshi@fine.ocn.ne.jp

<転載終わり>
*****************************






管理人

一応、団体名と個人名は伏せてあります。
それと、果たして、どこまで信用出来るのかといった
問題もありますので、慎重にすべきと思います。
コシミズ氏が、ガセを掴まされた可能性も含めて
早急な判断は控えたいと考えています。

ただ、週間ポストを見ますと、学会の中において、
解釈改憲や「集団的自衛権行使の容認」については、
かなりの反発があるのは事実のようです。
特に、婦人部の反発が相当強いと書かれていました。
しかも、〇〇党代表の〇口氏は、〇〇党の中でも
最も強行に反対している人物であるとされています。

これは推測ですが、〇〇学会にしても〇〇党にしろ、
決して、一枚岩ではないということなのかもしれません。
安倍政権が、危険な解釈改憲や「集団的自衛権行使の容認」に
突っ走り始めて、内部の危機感がかなり大きくなり、
内部派閥の矛盾点が大きく噴出した格好になったと考えれば、
今回の内部告発もある程度、納得がいくものではありますが、
しかし、全面的に信じるのも躊躇します。

信じる信じないは、五分五分といったところでしょうか。

もし、この内部告発が、何者かによるガセといいますか、
意図的に流されたものであるとするなら、その真犯人は、
一体誰なのかという、もう一つの問題があります。

この情報は、明らかに、自民党にとって痛手になります。
自民党の暴走に歯止をかけたい勢力であると思われますが、
個人的には、どうも中国や韓国などではないような気がします。
無論、中国やロシアの可能性も無いではありませんが、
今のところ、よくは分からないというのが正直なところです。

更にもう一つ、週間ポストの中で、もし選挙が行なわれた場合、
〇〇学会の支援がなければ、落選する国会議員の名前が、
実名で書かれていました。
これは、かなりの脅しになりそうです。

週刊誌でさえ、こんな調子ですから、今回の内部告発劇は、
もしかしたら、大きな組織の関与が疑われる訳です。
「吉田調書」が、外部に漏洩された事といい、
何かつながっている可能性も感じさせます。

我々の知らない裏の政治の世界の中でで、
何かが大きく動きだした兆候を見て取れます。
その何かが、いずれ近い内に分かる時が来るかもしれません。

ただ、もし今回の内部告発劇が、普通の学会員の素朴な危機感から
生まれた本当のものなら、まさに一大事です。
学会内部の暗と明の部分の対立が噴出する可能性を秘めています。
そうなると、また内部告発が続いて出ることだってある訳です。
前にも云いましたが、普通の信者の皆さんは、裏の世界で
行なわれている真相については、ほとんど何も知らないのです。
そういった意味では、かなり前より、幹部と一般信者の意識は
かなり乖離しており、既に、対立構造が以前より存在している
という見方も成り立つ訳なのです。

新しく情報が入って来たら、皆さんにご報告する予定です。
今の所、こんなところでしょうか。
ありがとうございました。





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